ゲイ体験談

アパレル店員


動画ではなく実際に会えるガチムチ野郎を探す!

俺はアパレル店員をしている23のヤツです。
閉店近くになって、一人来店。
店内は遅番だけだったので、俺を含めて店員は2人だけで、客はその一人だけ。
声をかけてみると、過去に何度か買い物してもらっているメッチャイケメンっていうかカッコカワイイ子でした。
聞けば、今年高校を卒業したばっかりの子です。

「今日はどんなもの探してるの?」
「んージーパンとかです」
俺が色々選んであげていると
「お兄さんのパンツってここのですか?カッコイイですね」
「そうですよ。これ試着してみる?」
「はい!」

俺のはいてたのは、タイトなジーパンでチャックじゃなくて4つボタンになってるやつです。
試着室に招いて、試着させてあげました。
「どうですか~?」とカーテン越しに声をかけると
「ちょっと小さいみたいです」
「開けて大丈夫?」
「あ、はーい」
カーテンを開けると、キツくてボタンとホックを外した状態の姿でした。

そして黒のローライズボクサーのモッコリが見事に丸見えでした。
その子は小柄で細身な感じだったけど、さすがに小さすぎたみたいです。
でもモッコリは結構立派・・。
「ちょっと小さすぎたね」って言ってどのくらい小さいのか、
ホックをあわせようとすると、彼は気をきかせたのか、シャツを腹筋のあたりまでまくりました。程よく割れててきれいな腹筋。

ホックをあわせてみると、なんとかしまったけど、すごいキツい感じ。
それより、モッコリが出すぎてボタンが締まらない感じです。
「これじゃボタンが締まらないね」って笑いながら言うと
「ここがキツイです」ってニコニコしながら、自分の股間を2~3回揉み揉み。
めちゃエロイ行動に俺が勃起しそうでした。

そして、今度はもう1サイズ大きいのを持っていき、はいてもらうと、ちょうどいい感じ。
それでもジーパン越しに立派なモッコリ。でもボタンが閉まってない事を発見。
「ボタンしめていい?」
「なんかボタン硬くて」
「ちょっとはじめのうちは締めずらいかもね」

って言って、ボタンを俺がしめてあげる事に(普段はしませんがw)
ボタンを締めてあげる度に、モッコリが俺の目の前でムニムニいやらしく動きます。
最後のボタンをしめてあげる時になると、気のせいかモッコリがさっきより大きい・・。

顔を見ると、ちょっと赤くなってました。
俺は、ウエストのサイズを聞くと
「このくらい余裕あれば大丈夫ですか?」と聞いてきたんで
ズボンの前の方に指を入れてズボンを2~3回ひっぱり余裕を確認。
その時、ズボン側に入れた指が何か硬いものに当たりました。
それは半勃起したくらいの硬さのボクサー越しのチンコでした。

「あ、ごめんね元気になっちゃった?」
「あっ、いえ、こちらこそすぐこんななるんでごめんない」って
二人して笑ってました。
でも、恥かしいのか真っ赤な顔がめちゃカワイイ。

試着後裾上げを希望してたんだけど、もう閉店時間を過ぎてたんで、通常なら翌日以降ですが、下心もあり、常連でもあるので、閉店後待てるんであれば30分後に出来る事を伝えると大丈夫との事。

閉店作業を一通りして、俺は売り上げ管理。もう一人の店員が裾上げをして、
もう一人の店員は、裾上げが終わると、先に帰りました。
彼には、閉店後にカーテン下りてるけど、ドアはあいてるから入ってきてね。って伝えてあります。

俺はそのまま30分待つと、彼が入ってきました。

「すんませーん!遅くにごめんなさい!」ってかなりリラックスしてる様子。
「大丈夫だよ~。試しにもういちど試着してみる?」
「はい。とりあえずしてみます」って事でもういちど試着室へ。
一応カーテンを閉めて試着してもらうとジャストフィット。
「じゃこれでお願いします」

「はい。じゃ袋入れるんで脱いでね」って言うと、
カーテンを閉める前にホックを外しだしたんです。
「カーテン閉めるからちょっと待ってw」って言うと、
「あ、誰もいないからいっかなぁって」って少年のような笑顔。

俺の目の前で、平気で脱ぎだしました。
プリプリのケツにでっかいモッコリのボクサーパンツ姿。
「そのパンツカワイイね」
「そうですか?ありがとうございます!」
「うんうん似合ってるよ」

「結構高かったんですよ~これ」って鏡で自分のパンツ姿を確認しだしました。
横から見ると、モッコリがすごい張り出てて、すげーエロイ。
思わず手が出そうになりましたが、そこはガマン・・・。
そこで俺は「うちの売ってるパンツも見てみる?」
「はい。見たいです」

俺はいくつかパンツを持って、再び試着室に。
彼は何故かボクサーパンツのままw
いくつか見せると、
「お兄さんって今日どんなパンツはいてるんですか?」って意外な質問。
俺は「こんなだよ」って上のゴムを引っ張ってみせました。

「これ前がボタンになってて、カワイイんだよ~。見る?」って聞くと
「見せてくれるんなら!」
てことなんで、チャックを下ろして見せてあげました。
「うわカワイイですね~♪つかボタンってエロイですねw」
「このタイプはもうないんだけど、似たようなやつ試着してみる?」

「えっ試着できるんですか?」
「うん。普段はしてないけど、俺が買おうか迷ってたやつだから、もし買わないんなら俺が買うから大丈夫だよ」
俺は倉庫の奥からパンツを持ってきて、彼に渡しました。

一応カーテンを閉めて、試着するのを待ってました。
「はけましたー!」って声が聞こえたんで、カーテンを開けると、
カワイイピンクのボクサーパンツ姿。
明るい色だから余計にモッコリがよく分かります。

「顔がカワイイから、パンツもこのくらいカワイイほうが似合うよ」と
鏡越しに彼のモッコリパンツ姿をじっくり観察しました。
薄めの生地に、うっすらタマの位置と、サオが左向きに収まっている事。
亀頭の形まで分かりました。

「お兄さんめっちゃ見すぎですよ!」って突っ込まれたんで
「いや~モッコリすごいなと思って。デカそうw」
「うんまぁデカイですよ(笑)」って返事。。
「でもさっきのお兄さんのほうがでかかったですよ!」
「ちゃっかり観察してたんだ~?」って言うと、
彼のモッコリがちょっと大きくなってきたような。。

カリの形がくっきり浮き出て、勃起しかけてるのが分かりました。
俺は「もう一度比べてみる?」
「え!?見たいです!」ってセリフを聞いてチンコも出しちゃおうと思ったけどw

とりあえずパンツを見せるためにズボンを下げました。
「うわモッコリすげっ!超エロイですね!」
「同じくらいの大きさじゃん?てかさっきよりモッコリ大きくなってきてない?」
「そんなこと無いですよ!」

って
彼は真っ赤にしつつ、ちょっと焦りながら「これでもう一度ジーパンはいてみ
ていいですか?」って聞いてきたんで、
ちょっとガッカリしながらはいてもらいました。
はいてる時に「彼女いるの?」って聞くと
「いないですよ~」と第一関門クリアw

「かわいいしデカそうなのにもったいない(笑)」って言うと
「お兄さんはいるんでしょ?」
「いるわけないじゃん」
「えーだってこういう仕事してると声かけられそうじゃん~。カッコイイからモテそうだしw」
「あんまり女とか興味ないしなぁ~」

「え!?マジデすか!?」
って言ってるうちに、
またボタンをしめる段階で戸惑ってる様子。
そこでまた俺がしめてあげることに。
一番下のボタンを閉めようとすると、やっぱりモッコリがユサユサやらしく揺れます。

すると、モッコリの中から、ニョキニョキと太い棒の形がジーパン越しに浮き出てきました。
明らかに勃起したチンコです。

俺はたまらず「元気いいなぁ」って言いつつ、ジーパンの上に浮き出た勃起したチンコを握りました。
「あっダメですよ~パンツ汚れちゃいますよ!」

俺はかまわず更にギュって強くジーパン越しにサオを握り
「彼女出来たら喜ぶだろうな~」って言うと
「あっごめんなさい・・すぐ元気になっちゃって・・」
「大丈夫だよ。気にしないで。これじゃボタン閉まらないから、スッキリしようか」

さっきしめたボタンを開けようとしました。
「えっ?」って驚いてるようでしたが、全く抵抗しようとしません。
ホックも外して、太ももまでズボンを下げました。
俺の目の前には、パンツ越しにギンギンに勃起したボクサーパンツのモッコリが。

「お兄さんって、ひょっとして・・?」
「そうだよ。そのひょっとしてだよw君は?」
「うわーすごい!僕もです」ってすごいニヤニヤしてました。
「やっぱりか~!チンコ俺に見せて」って
パンツをずり下げると、ビーンと腹にひっつくくらい元気な勃起したデカマラが。

「うわーでっけ~。ちょっと測っていい?」と商売道具のメジャーで測ってみることに。
「えー測るんですか?超ハズイんですけど」
「え~っと・・18.7センチもあんじゃん!」
「初めて人に測られたw」
「もっと大きくなるかも」と言って、パクっと咥えてみました。

「あぁっ」
でかくて根元までしゃぶれないけど、喉の奥まで咥え込むと、俺の口の中でドクンと脈打ちました。
舌で亀頭をころがして、ねっとりしゃぶり上げると、立ってられなくなって、座っちゃいました。

俺は座ったところで、ズボンとパンツを全部脱がして、上も一気に脱がしました。
「うわーすげーエロイ体だね。締まってるし」
明るくて恥かしいのか、自分だけ全裸で恥かしいのか、顔が真っ赤。

彼の足の間に入り、顔を近づけると、向こうから唇を近づけてきて、キス。
舌を彼の中に入れると、向こうも舌を絡めてきました。
「ウソみたいです。ずっとお兄さん狙ってましたw」
「マジで?笑俺もずっとカワイイなって思ってた」
そして再びディープキス。

すると俺も上着をめくられて上半身裸に。
座ってる彼の前にひざ立ちすると、カシャカシャ俺のベルトを一生懸命外してきます。
そして、一気にパンツと一緒にズボンを下ろされました。
「うわっすごい!僕もしゃぶりたい・・」
俺は彼の前に立って、顔の目の前にチンコを。

「うわぁ・・でっかい・・」って俺のチンコをほおずり。
カワイイ顔して、かなり淫乱。
そして、ゆっくり口の中に。
ズブズブとカワイイ口に入っていきました。

うっとしりした表情で、俺のチンコをいやらしい音を立てながらしゃぶり続けました。
「おいしい?」と聞くとコックリうなずき、子犬のような目つきで俺を見上げてきました。
そのままちょっと横に向きを変えると試着室の鏡にしゃぶってる姿が映りました。

しゃぶってる自分の姿に気づくと
「うわ!すごいエッチ!」って鏡で確認しながらしゃぶってきました。
ふと彼のチンコを見ると、しゃぶってるだけなのにビンビンのまま。
腹筋には我慢汁でテカテカになってました。
俺は奥の休憩室のソファーに誘いました。

監視カメラに映りまくりだけど、また明日上書きされるんで、問題ありません。
ソファーに彼を仰向けに寝かすと、
上から乗っかって、ディープキス、そして首筋から乳首に舌をはわすとカワイイあえぎ声を出しました。

そして、我慢汁だらけの腹筋を舌ではって、再びデカマラに。
我慢汁だらけの亀頭を舐め取ってあげてから、タマも入念に舐めました。
そしてそのままシックスナインの格好に。
俺が上からはげしくフェラをすると、俺のチンコをくわえたまま、彼はあえぎまくり。

でも俺のチンコを絶対口から離そうとしません。
しばらくシックスナインでフェラをし合った後、お互い向かい合って座りました。
股を開いてアナルまで見えそうないやらしい格好。
俺は抱き寄せつつ、チンコを二本合わせてシコシコしごきました。

彼はいやらしい表情をしながら感じまくり。
「やべ俺イキそう」って言うと
「僕にかけて・・」って言うので、再び彼を仰向けに。
そして、また二本同時にシゴくと、彼が
「あっダメ・・僕がいっちゃう。。」
「まだダメだよ」

「あぁっ出ちゃう。イッチャうよっ」
その声と表情がマジカワイイ。
その表情とシゴいているデカマラのギャップがたまらなかったです。
「あー俺もイキそう」
って同時に俺は彼の体に精液をぶちまけました。
「うわっすごい・・」と彼。

と同時に彼のチンコからも大量の精液が。
「ピュっ、ピュっ」って精液が出るたびに「うっうっ」とカワイイ声。
精液を出し切る表情がたまらなくセクシーでした。
そして精液まみれの体をキレイに拭いてあげて、ちょっと休憩。

「今度はバックに入れてほしいです」
「バック出来るんだ?」
「うん、こんなでかいのは入れたことないけど(笑)」
「じゃまた俺が遅番の時にね」と言って、
パンツだけは俺が買ってあげ、またエッチする約束をして、別れました。

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