その日以来、先輩はぺニスをフェラさせてくれる
ようになりました。
相互オナニーまでするようになりました。
ある日先輩が小さな白い競パンを僕に渡しました。
バックに穴が開けてありました。
「これ、はけよ」
僕は上はシャツ、下半身は競パンをいう姿になり
ました。
先輩は僕の足を開くとぺニスをこすりつけながら、
「おまえ、ホモセックスできんだろ?」。
僕は正直、そこまで考えていなかったので「バッ
クなんて無理です」って、抵抗したけど「俺の事
好きとか、あれ、ウソ?」とか言ってきました。
先輩に嫌われたくなくて、受け入れる事になりま
した。
「俺、変な病気持ってないし、ガキができるわけ
ないし」先輩は、近くにあったハンドクリームを
バックとぺニスに塗ると、グイグイと押し込んで
きました。「あんっ!」「うっせーんだよ。隣に聞
こえるだろ!」。僕は必死で口元を両手で押さえ
ました。
バックの底から、お腹の中を突き上げてくる痛み。
僕は身体をよじらせて、少しでも痛みを和らげる
ように、逃げようとしましたが、壁に押さえつけ
られる状態になりました。
「い、痛いよ…先輩」「何言ってんだよ、ホモセ
ックスしたいんだろ?」。
先輩はゆっくり腰を振りだしました。
「あ、あ…!」「おまえは黙ってろって!」
そう言うと、さらに腰を激しく振りだしました。
「うおおっ!」。
先輩が呻き声をあげた瞬間、ぺニスがバウンド
して大量の精液が僕のバックに流れてきました。