東京都小平市ゲイ出会い体験談

ゲイというのはマイノリティですから、どこか引け目を感じながら人生を生きている部分があります。
学生時代は友達に言えなくて悩んだりするし、大人になってくると将来のことを考えたり、親のことを考えたりしますからね。
親に申し訳ない気持ちだってあるし、カミングアウトするべきなのかどうかも悩んでしまうものなんです。
学生時代はゲイだとバレるのが嫌だったので、どちらかといえば大人しい子供でした。
口数も少なかったし、活発に行動するようなタイプでもなかったですね。
友達がいない孤独な生活ってわけじゃなかったけど、たぶん孤独な学生時代を送ってきた人も多いんじゃないかな？
学生時代はゲイ仲間と出会えることってなかなかないと思うけど、社会に出るようになるとゲイ仲間とたくさん知り合えるようになります。
そうなったら気持ちも楽になってくるし、僕も明るい性格になっていきました。
僕の場合は出会い系サイトを使って、ゲイ仲間を探したのがきっかけです。
いきなりゲイの人が集まる場所に行くのは緊張するから、インターネットでゲイ友達を作ろうと思ったんです。
ハチ公前で待ち合わせして出会ったIさん。あいさつもそこそこで近くのイタリアンへご飯を食べに行きました。
そしてお腹も満たされていい感じになってきて、2人で近くのホテルに行きました。
自分はタチ専門だということで、今回は私がウケということで早速はじめちゃいました
まずは教科書通りに軽いソフトタッチのキスからはじまり、徐々に舌を絡めた濃厚なディープキスをして、首筋、乳首、と順番に舐めていきました。
そしてようやく彼のアレにたどり着きました。すでにギンギンがっちがち状態です。
そういえば、彼は身長180センチ近くある大男です。そのためチンコもかなりデカイ！
これは入るのかと思うくらいでかかったのですが、まずはフ○ラをしてあげました。
ゆっくりと舌をチ○コに絡ませて、亀頭の先から根元まで丁寧にお掃除してあげました
正直臭いが結構きつくて大変でした。ただ、感じまくってる彼の姿を見たらそんなこと気になりませんでした。
「ごめん！もう我慢できない！」
そう言うと彼は激しく大量の精液をぶちまけちゃいました。
マジかよと思って、彼の顔を見上げると至福の顔をしていました。
その後男同士数えれないぐらいにイキまくりで意識朦朧のままホテルを後にしてお別れ。いつもこんなSEXだったら毎日でも会いたいぐらいです。