東京都三鷹市ゲイ出会い体験談

去年の春、受験勉強の甲斐あって大学の生徒になることができました。
第一志望の早稲田大学に無事に受かることができたんです。
その大学には色々なサークルがあったのですが、それまでずっと勉強ばかりで運動をしたことがなかったので、運動系のサークルに入りたいと思っていたんです。
そこで、思い切ってテニスサークルに入ってみることにしました。
このテニスサークルは男性のみ加入していて、1年生は私と他に2名だけでした。
部員は全員で15人なのですが、みんなイケメンで最高でしたよ。
テニスをしている時に先輩達が汗をかいていて、その汗が本当にたまらないんですよ。
実は、活動の後にはいつも一年生が片付けをしているのですが、この片付けがまた最高なんです。
先輩達の汗臭いラケットやシューズ、そして服の洗濯をすることができるんですから。
いつも、Kさんのラケットをメンテナンスするフリをして匂いを嗅いだりチンポを擦り付けていました。
でもある日、Kさんにそのことがバレてしまったんです。
部室でKさんのラケットでオナニーしていた時です。
Kさんはオナニーしている私の姿を見ると部室の鍵を閉めました。
そして私を突き飛ばしました。
ぶん殴られると思っていたのですが、Kさんは仰向けで寝転んでいた私の上に覆いかぶさったんです。
覆いかぶさると同時に私にキスをしてきたんです。
突然のことで相当ビックリしたのですが、そのまま私はKさんにしがみついてキスしまくりました。
そしてKさんの絡みついてくる太ももにチンポを思い切りこすりつけました。
K「お前エロいな…いつもこんなことしてたのか？そのまま動くなよ？」
Kさんが私をまたいで胸に座ると、そのまま私の口にチンポを挿れてきたんです。
「苦しいですっ！！」
そう言った私のことを無視して、そのまま腰を振りだしてきたんですよ。
あまりにも苦しくて、もうヤバかったですよ。
でも、Kさんのデカチンから出てくる我慢汁が口に広がるのでたまりませんでした。
ジュポジュポ音がしながら、Kさんが洗い息遣いで夢中で腰を振るので私も自分でチンポをしごいてしまいました。
K「おいっ！口に出すぞ？全部飲み込めよ？」
そういうと、私の口に大量の精子を出しました。
そして私も同時に発射してしまいました。