そうこうしていると、先生が俺の頭をチンポから離そうとしました。
「あれ、どうしたの?」って聞くと、
「我慢できない。イキそう」と言いました。
初めてだだし、口の中で出すのは無理だと思ってくれたみたいでした。
でも、俺もさっき中で発射したみたいに、
先生にも口の中で発射して欲しいと思いました。
俺は「口の中でいーよ」と言いました。
先生は大丈夫かって心配したけど、俺は再びフェラし始めた。
そして少し経つと、口の中でチンポが膨らんで、
その瞬間、ドビュドビュッと大量のザーメンが発射された。
口の中にドロドロしたザーメンが広がり、吐きそうになったけど、
でも先生のザーメンだと思うと、
そんな気持ちもなくなって飲み込みました。
なんか先生のザーメンを飲んだと思うと、凄く嬉しい気分になりました。
暫く抱きしめられてると、
先生が大事なところも俺にくれないかって聞いてきました。
俺はバックのことだってすぐにわかったんだけど、初めてだし、
痛いと言うことは、ビデオやネットで知ってるから、どうしようか悩みました。
先生と1つになりたい気持ちと、
痛そうでちょっとと言う気持ちが入り交じって決められずにいると、
先生がゆっくり優しくするから、絶対に無理しないからって言ってくれ、
俺もそうなりたい気持ちが強くなってたから頷きました。
最初、俺のをシャブリながら穴を擦ったりしている内に、穴を舐め始めました。
今まで感じたことない感覚、恥ずかしいやら、気持ちいいやらで複雑でした。
先生がオイルなんてないよなって言うから、
オイルはないけど、ベビーオイルならあると答えると、
それを俺の穴に塗り、解すようにマッサージみたいなことをしました。
指を入れようとするけど、なかなか入りません。
力を抜いてと言われても、なかなか上手く入らず、
今日は諦めようかと先生が言ったので、
ハアーッて言う感じで息を抜いた瞬間、指がググッと入ってきました。
あっと思うと同時に、痛みが全身を走り、先生にしがみつきました。
先生は最初からそうするつもりだったみたいで、
最初は少し痛いけど、ここだけは我慢してくれと言いました。
指を入れたままの状態で、痛みが治まるのを待ってくれました。
痛みが大夫治まり、少しずつ出し入れされると、
何か気持ちよくなってきました。
そして、いよいよ先生のチンポが入ってこようとしました。
穴にチンポが宛がわれ、少しずつゆっくりと俺の中に入ってきました。
先生は俺が痛がらないように、ホントにゆっくりゆっくり入れてくれました。
そして、先生のチンポが全部入った時、
繋がったままギュッと抱きしめてくれました。
俺の中が温かくて、チンポが締め付けられるようで、
凄く気持ちいいよって言ってくれました。
抱きしめられたまま、ゆっくりとチンポが出し入れされ、
段々と気持ちよくなってきました。
後で聞くと、先生は俺の穴がギュッギュッと締まっていて、
感じてるのがわかったそうです。
段々とピストンが速くなり、先生が「中に出していいか?」って言いました。
病気のことも気になったけど、
このまま俺の中に出して欲しいと思って、OKしました。
それからは更に激しいピストンで、イクぞイクぞって言いながら、
奥深くまでチンポが挿入された瞬間、
ザーメンが勢いよく発射されるのがわかりました。
先生が俺の中で果ててくれたことが凄く嬉しかった瞬間です。
先生はフーッと一息つきながら、俺を抱きしめてくれました。
チンポは挿入されたままです。
俺はチンポを抜いて欲しいとは思わなかった。
そのまま繋がっていたいと思いました。
すると先生は「もう少しこのままでいいか?」と言うから、ウンと頷きました。
先生は中で出したザーメンがグチュグチュいって、
俺は意識してないけど、穴がヒクヒクして気持ちいいって言ってました。
そして、今度は俺の番だと言って、
チンポを入れられたまま、俺のチンポにオイルを塗って、
激しく扱いてくれました。
俺はあまりの気持ちよさに、すぐにイッてしまいました。
先生はそのザーメンを集めて、
舐めたり、チンポを少し抜いて塗りたくっていました。
そして、先生は何も言わずに、またピストンを始めました。
今度は最初から激しくピストンされ、2発目も中に出してくれました。
そのことがあってから、
家に来る度に、勉強が終わってから先生とHしてます。
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