俺はサッカーやってて1人暮らし。彼女がいていつもは普通にノンケ生活なんやけどこの前夜走ってる公園の障害者トイレでムラムラしちゃって彼女にやらせてってまあ俺が頼み込んで…
俺の若さ故のお願いっつう事で…笑 開始!!ゴムが無かったんでそのまま挿入。シチュエーションに興奮した俺はビンビンで立ちバックで突きまくった。まあ溜まってたしすぐいっちゃったけど…笑
もち中だしはしなかったけど。彼女に感謝して帰りました。数日後練習の帰りに公園に寄ってトイレ使わしてもらってたんやけど、小便してると、俺の方をじっと見てくるやつがいた。
30後半くらいかな。ちょい太めのおっさん。すると「君…こないだ障害者トイレでエッチしてたよね。」って言ってきました。うぜえなこいつと思いながらもなんすか??といいました。
おっさんは他に誰も居ないことを確認して「トイレの個室にきて」と言いました。俺は怪しいなと思いながらも好奇心に勝てずついていっちゃいました。そしたら、エロ本を(普通の)渡されオナッてと言われた。
俺は抵抗あったけど逆になんだそれくらいだったら…ちょうど溜まってるし…と思ってなぜかOKしちゃいました。いいんか俺こんなんって思いながら(笑
俺がエロ本見ながら集中しているといきなり「サッカーやってるんだね。サカパンいいね。もっこりしてるよ。デカそうだね」といきなりこいつ喋り出しよるわ~って思ってたらいきなりサカパンの上から触り始めた。
おいっおっさん!!って思ったけどまあいっかきもちいいしって思って拒否らんかった笑。したら俺もだんだんビンビンになってきて「おお~デカいな~きもちいいの??」 「はい気持ちいっす」と答えた。
したらサカパンもユニも脱がせられた。おっさんは「イイ身体してるね。汗臭くていいよ~うまそうな身体だね。」と言って俺の練習後の汗くせえ身体を舐め回してきました。確かに俺はガタイには自信ある。
胸筋もあるし腹筋もきれいに割れてる。俺は気持ちよくなって身を任せた。そしてチン○に手を伸ばししゃぶられた。「これを彼女にぶち込んでたんだね??ズルムケで太くてちょっと黒いな」て言われました。
俺はまあ友達のよりも自信あったしちょい…だろっ??って調子のりました笑 んでそのおっさんが口は達者でテクも達者で彼女とはくらべものにもならんかった笑 俺は気持ちよさにちょい喘いでしまって溜まってたザーメンぶっ放した。したらおっさんは俺の精液を飲み干し「ありがとね」と出ていった。まあ一夏の体験でした(笑