中学校二年の話です。僕はバスケット部に入っていました。クラブではあまり上手くはなく身長もなかったです。どうしても補欠でもいいからとクラブが終わった後、みんなが帰っても僕はシュート練習やインターバルをしていました。そのとき、部長だった先輩が僕に話してきたんです。
「○○かえらないのか?」僕は怒られると思いボールを片づけようと思いました。でも先輩は「腕とジャンプが弱いんだよ。今度は高くうってみろよ」と言ってくれたのです。僕は片づけるのをやめて打ってみたのです。すると一発で入るようになりました。
先輩も一緒にシュート練習をしてくれました。先生が帰るときに言いにこいと言っていたので体育館では僕と先輩だけでしんとしていました。「もう帰るか」と先輩がいったので僕は笑顔で返事してボールを小さな倉庫に入れようとしました。
暗い中少し手探りで片づけ振り返ろうとした瞬間。僕は先輩とキスをしてました。
頭の中は真っ白で何がなんだかわかりませんでした。
「○○はキスしたことなかったのか?」と言って僕を強く抱きついてきました。
僕は体がかちかちで動く事ができなくなっていると、おしりの方に少し冷たくなった感覚があり、何かと思うと先輩の手が中に入っていました。ゆっくりゆっくり先輩の手は僕のペニスに近づき・・・
僕のをゆっくりゆっくり・・・そのとき僕はまだオナニーを知らずやったこともなかった。僕のペニスはどんどん大きくなっていき、皮が少しむくれていました。先輩はキスをしながら制服のチャックをしたにおろしてペニスを出しました。
僕の物より長くて皮もむくれていました。先輩はペニスを僕のペニスに近づけて押し合い、僕のペニスも最高潮になっていました。先輩はゆっくりと寝かしてそのときは何もしらずに先輩はお尻にペニスを入れて来ました。僕は「い、いたい」と言ってしまいました。
でも先輩はやめることもなく入れ続け、僕もなれてきたのか痛みがなくなっていくうちに気持ちよさが伝わってきました。先輩は手で僕のペニスを持ちながらお尻に入れてすごく激しくなりました。
僕は「あ~で、でる」とどうしてか言ってしまい初めてだったのか潮を噴くことなく濃い真っ白な液体が徐徐にたくさん出てきました。先輩も「でる」と叫び、お尻から出して僕の前で立ちすごい潮を噴いていました。先輩の濃い液は僕の体から顔までかかってきました。
先輩は力尽きて僕の上で倒れてきました。僕たちは息が荒くずっと目をつぶっていました。「○○。ごめん」と言って何か気まずい様子だったので僕は何も言わずにキスをしました。先輩は僕に笑顔を見せてくれ、その場はなんとなくなりました。