僕が中学生の時の事です。
僕はサッカー部に入っていてサッカー部のキャプテン清道君を好きになってしまいました。とっても優しくて、カッコいい人気のある人でした。
でも清道君は部活の指導に来ている先輩に可愛がられていたんです。
それが本当に見え見えなんです。
この二人には何かがあるって。それと同時に凄くやきもちを焼いてしまって。
ある日先輩の家にみんなで泊まりに行く事になって仲の良い友達5人といきました。
もちろん清道君も一緒です。
そしてみんなが寝静まったころ、見てしまったんです。
先輩のチンコを清道君がしゃぶっているところを・・・・びっくりしました。
あの清道君が下半身丸だしにして、一生懸命に先輩のチンコをなめているんです。
僕は気づかれないように薄目をあけて勃起させながらずっと見てました。
今度は先輩が清道君を仰向けに寝かせて足を開かせ、アナルをいじっていました。
そうとう感じるらしくて、声が出そうになる清道君の口に先輩は清道君の白ブリーフを突っ込んでました。
寝返りを打つふりをして、僕は清道君のアナルやチンコが丸見えになる方へ向きを変えました。
スモールライトの中でもよく見えて、僕もパンツの中に手を入れて気づかれないようにオナニーしてました。
それから乳首をなめあったり、アナルを舐めあったり、びっくりしたのは清道君が先輩のアナルにチンコを入れて一生懸命腰を振りだしたんです。
先輩も四つん這いになってお尻を突きだして凄くいやらし格好でした。
だんだん腰の動きが早くなってきて清道君がイキそうになったのをもっと近くでみたくて寝返りを打ったとき、なんと清道君と目が合ってしまったんです。
そしたら清道君はシーって指を立てて自分の口に押し当てました。僕はだまってうなずいて見てると清道君は先輩の中へたっぷりと出したみたいでした。
今度は先輩が清道君の中へ、なんか大人のイヤらしい腰使いをみように覚えています。
そして数日後部活が終わった後清道君は僕に話があるので部室でまつように言ってきたので待っていると、清道君が来て先輩の家での出来事を誰にも言わないでくれってお願いしてきました。
僕が下を向いて黙っていると僕の目の前で清道君は白ブリだけの姿になり、今日だけならシンコの好きにしていいよって。
そこで僕は初めて清道君の事がずっと好きだったと告白しました。
でも清道君には先輩がいるからつきあう事は出来ませんでした。
でも僕の初体験は大好きな清道君でした。
どうしてるのかな今頃~