某私鉄を利用してる俺はいつも決まって発展車両に乗っている。 先日仕事の帰りにそこに乗った時の出来事を書かせてもらおうと思います。 俺の隣にタイプの20代前半の短髪のジャニ系の子がきた。
買い物帰りだったみたいで紙袋をたくさん持っていた。 床に紙袋を置くときに俺の足の上においてしまったみたいで「すみません」って言って見せた笑顔が本当にかわいかった。
「どうにかこいつの股間触って勃起させてやる!」って、決めた俺はじょじょにそいつに近づいていった。そしたら相手もアクションを起こしてきた。 自分の股間を俺に触りやすい角度に体を動かしてくれたのだ♪あとちょっと俺が近づいたらそいつのもっこりに俺の手の甲が触れる…
あとちょっと…あとちょっと…ガタン!電車が揺れた時そいつの股間に手が当たった。 そいつは下向きに勃起をしていた。まぁ半立ちってことだ。 そいつは嫌がる顔もみせずに平然とした顔でいた。
そいつの穿いてるズボンは前がボタンで留める式のやつだった…俺はその隙間から人差し指をすべりこませた… パンツの手触りが指先に感じる…手触りは…ナイロン…競パン!!?? おいおいって思いながらも自分も興奮していた。
やつはパンパンのパンツの中で固くはなってるけど、チンポジが下を向いててつらそうだ…俺は上に持ち上げてやった。 やつのパンツは先走りでヌレヌレだった。 俺は指先についた先走りの匂いをかいだ…独特なにおい…俺の興奮剤(笑)
再度指を入れて俺はボタンをひとつはずした。そしたら手が入るくらい口が開いてくれて手を入れてモミモミもんだ。 先走りは増すばかりだ。
俺は上からパンツをめくった。亀頭を触った…玉をもてあそんだ…かりくびの高さを指先で感じた… やつは電車のなかでつやっぽい表情を浮かべている。俺は横目でやつを見返した。 先走りをオイル代わりに亀頭を責める… 俺が得意な亀頭責め。
鈴口に爪を軽く入れたり…スライドしたり。やつは体をビクンビクンさせてる。 ズボンの外にチンコがでた。 しごいた。 先走りを使って亀頭を重心的にしごいた。
5分くらいしごいてるとやつは俺の手をつかんだ…「いっちゃう…」 寸止めして…しごいて…寸止めして…しごいて…先走りで手はびちょびちょ。
本当に興奮した…そんな中アナウンスが聞こえて… やつが急にそわそわし始めて…ちんこもしまわないでジャケットの前をしめてる。 そして紙袋を持って出てってしまった。
ちんこ出しっぱなしで?逆に俺が不安になったよ(笑)
こんな感じです。すべて実話です。こんなことをたまにしてます。 またこんなことができたらお知らせします♪