初めてのトコロテン体験は十代半ば、同級生に呼び出された体育館の地下倉庫、日頃見知った先輩や知らない大人が9人程居た、年配者の目配せと同時に抵抗する間も無く全裸に剥かれ古びた木製の机に四つん這いに縛られ口には剥ぎ取られたブリ―フを突っ込まれた 尻タブを鷲掴みにされ冷たい液体が数回注入された、浣腸されたのだ。
ブリキのバケツがあてがわれ全員の目の前で排泄、これを3回程された ケツの穴にクリ―ムのような物が塗られ感触を楽しむ笑い声の中全員の指が代わる代わる入ってはかき回して来た恐怖の中でも感じてしまい勃起した物を机の下に潜り込んで来た大人にくわえられ初めての快感に呆気なく射精してしまった。
尻タブを思いっ切りひっぱたかれたと同時に熱い物が一気に根元まで突っ込まれた、散々指を入れられたせいか痛みは一瞬だけだった。 容赦無いガン掘りが始まり流石に痛く苦痛で泣いてしまった。鳴き声は口に入れられたブリ―フで遮られ机と頬が涙でこすれた。間もなく、呻き声を上げ激しく腰を打ちつけて穴の奥に射精された、ビクビクと射精の度に蠢くマラを感じた。
二人が射精して3人目が射精する少し前体の奥が切なく熱くなって切なさが頂点に成り射精してしまった。夢精とも少し違う快感 それからは、何回掘られたか分からない、ケツの穴からあふれ出る精液が太ももを伝わり靴下を濡らす、グチャグチャと湿った音や根元まで打ちつける音が部屋中に響く中私は何度も小便をするような射精を繰り返した
いつの間にか、拘束は解かれ体育マットに寝かされ口から外されたブリ―フの代わりに同級生の唇で塞がれ私は彼の舌を求めるように吸っていた
左右から乳首を吸われ両脚を抱えられ輪姦は続きその都度逝く感覚は有ったけど精液が出ていたかは分からなかった それから、今日までケツを掘られて自分で扱き射精することは無い トコロテン射精出来ないなら射精はしない
私の場合、トコロテン射精のパターンは3種類有り タラタラと漏らすように何度も出る、ビクビクと普通の射精、小便のようにジャ~って感じで射精がなかなか止まらない これが一番快感です。えぐるように当て掘りされるのが大好きです。 今では掘られる程ケツの穴が感じる体質に成っている