去年、富士市中央公園で付き合って1ヵ月の彼氏とイチャついていると、3・4人ギャラリーが集まって来ました。彼氏は見られるのが好きなので、だんだん大胆になり、僕だけ真っ裸にし立ちバックで挿入してきました。
すると僕に『もっと足を開いて地面に手をつけ!』とか命令口調になってきて、わざわざギャラリーにバックで犯されてる僕の顔を見せつける様に髪を掴んで顔を上げさせた。
ギャラリーは僕らに少しずつ近付いて来て結合部などをガン見していた。実は僕はあまり人に見られるのが好きじゃない。けど、普段は優しい彼氏に合わせて無理をしていました。彼氏は『気持ちいいんだろ?』とか『ケツがヒクついてるぞ!この淫乱め!』と言いお尻を叩きながら腰を振りまくってた。
そのうちギャラリーの一人が参加しようとチンコ出して、僕にしゃぶらせようとしてきた。すると『ナニしてんだよ!』と彼氏が怒り、ギャラリーの人は渋々 自分で扱き始めた。彼氏が嫉妬してくれたと思い僕は嬉しかった…が!次の言動で彼氏の本性を垣間見た。
彼氏の腰の動きが激しくなり絶頂に近づれて口調が更に厳しくなり『おい!淫乱、どこに出して欲しい?』僕が黙っていると『顔にかけてやるから、口を開けろよ!』と彼氏はチンコを抜き僕の顔や口に大量のザーメンを放出した。
チンコで顔中のザーメンを口にかき集め『美味いだろ?ちゃんと味わえよ』と言ってニヤけてた。僕は『はい‥。』と言うと、その後彼氏は信じられない一言を言いました。
『おい!もっとイイ子にしてれば俺のコレクションに入れてやるからよ!』と言い、僕は『コレクション‥?』と聞くと『俺の玩具コレクションだよ!今度は他のコレクションと複数でヤルか?』と言ってきた。
僕は流石に呆れてしまい、口の中のザーメンを吐き出し『ふざけんな!』と言うと『ア”ァ?なんだよ!』と僕を突き飛ばしてきた。
それを見兼ねてギャラリーが彼氏を止めに入ると『テメェら関係ねーだろ!黙って見てりゃいいんだよ』と彼氏がキレると、さきほど僕にフェラさせようとした人が、彼氏の首を掴み『兄ちゃん、あんま調子に乗んなよ!』と凄んだ。よく見ると、その人はガタイが良くて恐い顔のヤクザみたいな人でした。
彼氏はビビったらしく大人しくなり僕に『帰ろうぜ‥』と言ってきたが、僕は恐面の元に行き、膝まづいてチンコを出ししゃぶり始めた。恐面の人はビックリしてたけど『あ”ぁ< img src="https://blog.sakura.ne.jp/images_e/165.gif" alt="ー(長音記号1)" width="15" height="15" border="0" />、ソコだ!いいぞ』と僕の頭を優しく撫でてくれた。
その光景を彼氏は黙って見ていた。恐面の人が『もう出るぞ!このままでいいか?』と聞いたので、僕が頷くと『イ”クッ…ンッ・ンッ!』と口にたっぷりとザーメンを出した。僕はゴクンと飲み込み『気持ち良かった?すごく美味しかったよ。』と笑顔で言うと、恐面の人はキスをして『ありがとう』とまた頭を撫でてくれた。