私は35歳で妻と小学1年生の息子がいるごく普通のサラリーマンです。172cm75kgです。私達が住んでいるマンションの管理人さん(74歳のお爺さん)が、101号室に常駐していて、会えばいつも挨拶を笑顔で交わしていました。平日に仕事が休みになることが多く、その日も気温が朝から32℃と暑い日でした。午前11時ごろ、Tシャツと短パンで、近くのコンビニに行って帰ってくると、管理人さんがマンションの入り口を掃除をしていました。私が「今日も暑いのに御苦労様です。」と声を掛けると、「そうだねえ。今日はこれくらいにしときますよ。」と、こんな感じで少し話していると、管理人さんが、「ちょっとお願いがあるんですが・・・。
うちのタンスと本棚の位置を変えたいんじゃが、一人では無理なもんで。不便だし、○○さん。ちょっと手を貸してもらえんですかな。」とお願いされたので、快諾して2:00ごろ101号室に行きました。 笑顔で迎えてくれ、そんなに大きな物でもなかったので、私一人で動かして15分くらいで終わりました。本棚を動かしてる時に気付いたんですが、その棚に、かなり古くなった さぶ や 薔薇族そして男同士のDVDが、ズラッと並んでいました。そういう趣味の人なんだと思い、管理人さんそういえば独身だったなあ。とか考えながら本棚の前で立ち尽くしていたら、視線に気付き足元を見ると、管理人さんが私を見上げていました。
目線だけ下に向けると、管理人さんは覗き込んでいました。なんと、私の短パンの中を覗いているではありませんか。私は驚いて、「ちょっと!か、管理人さん?な、何してるんですか?」管理人さんも我に返り、「あ、いや、どうもこれは、何と言っていいやら。本棚を御覧になってお判りでしょ。わしは男性が好きで、特に○○さんの年代の若すぎず、でも大人の色気も持ち合わせたような男性がタイプで。○○さんはスーツ姿もかっこいい。だから、いつも○○さんが声を掛けてくれるとうれしくて・・・。申し訳ない。」と言って、バツの悪そうな顔つきでしょんぼりしていました。私は「短パンの中のブリーフを見てどうでしたか?モッコリしてましたか?」と尋ねると、管理人さんは「エッ、まあ、そのー・・・。目の保養になりました。ありがとう。申し訳ない。」と、また謝るので、少し可哀想に思ったのと、私の悪戯心に火が付いて、更に爺さんが喜んでいるしと思って、管理人さんに「見ただけでいいんですか?モッコリさわってみますか?お世話になっているし、特別にどうですか?」と、変な気分になって言ってしまいました。管理人さんは、目を丸くして固まっていましたので、畳に座っている管理人さんの目の前に、下半身を持っていきました。
すると、管理人さんは私の腰にというか、尻を抱えるようにしがみつき、短パンごしとはいえ、私の股間に顔をうずめてきました。フイをつかれて驚いていると、さらに唇で私のチンポを探り当て、一瞬離れて入れ歯をはずし、短パン越しとはいえ、歯のない歯茎で、チンポをハミハミしてきました。管理人さんは、「ああ、いい感触じゃぁ。いい匂いじゃぁ。長生きするもんじゃ。ほんとに幸せじゃ。何年ぶりかのう。」と言って、頬擦りしたり、鼻先でチンポをツツいたり、やりたい放題。私も管理人さんがこんなに喜んでくれているので、好きなようにさせてあげました。 5分くらいその状態が続くと、私のチンポもこれだけイジクラれて、反応し始めました。管理人さんもそれに気付き、顔を股間から離し、おもいっきりパツンパツンにテントを張った股間を見つめていました。
そして管理人さんが「オオ!これはスゴイ!実に立派なモノを持っていらっしゃる。」と言いながら、短パン越しにとうとう手で感触を確かめながら、チンポを掴んでこう言いました。「○○さんの奥さんが羨ましいのう。こんな太くて立派なモノで愛されておるのか。何cmくらいなんですか?20cmはあるかのう。」私は「20cmはありませんが、18cmはあるかと・・・。」と答えましたが、さすがに恥ずかしくなって、「そろそろ、もういいでしょ」と、管理人さんから離れました。帰ろうと思いましたが、短パンの股間部分が、管理人さんの唾液で、しっかりシミが付いていて、「これじゃあ、恥ずかしくて、誰に会うかわからないし、外に出れないな。」と言うと、管理人さんも気が大きくなり、「じゃあ、脱いでそこに乾かしておけばどうかね。」と、ぬかしやがった。
でもそう言われて、この爺さんの反応が見てみたくなり、私は「じゃあそうしようかな。」と言って短パンを脱いだら、管理人さんの唾液と私の我慢汁で、白のブリーフから濃いめの陰毛とエレクトしたチンポのシルエットがくっきり映っていました。あまりのやらしさに、私自身がちょっと動揺してしまいました。管理人さんの目も、私のチンポのシルエットに釘付けでした。そして更に私のチンポに手を伸ばしてきましたが動揺していた私は、つい腰を引いて逃げてしまいました。すると管理人さんは、土下座までして、「お願いです。こんな寂しいシガない老いぼれジジイを慰めると思って、パンツを下ろしてもらえんかな。
その立派なイチモツを拝ませてもらえんかな。」と懇願するのです。 ちょっとチンポが萎えてきました。それでもモッコリは強調されるくらいしていますが、唾液と我慢汁でブリーフの中がグチョグチョになっていて、それがとにかく気持ち悪い。そういう理由でパンツを脱ぎたくなり、この爺さんも喜んでるし、まあいいかと思って、ブリーフを膝上まで下ろして平常時に戻ったチンポを露わにしました。管理人さんはそのチンチンブラブラソーセージを、目を輝かせて見つめていました。すると、管理人さんが、「オオ、もったいない!」と言って、チンポの先っぽから我慢汁の雫がでてきており、それをなんとペロッと舐めてしまいました。「しょっぱくて旨い!。いい男のチンポは格別じゃ!。」と言って、更に大胆にも、私のチンポを口に含んでしまいました。
私のチンポは生暖かい感触に包まれ、入れ歯を外しているので、歯のない歯茎でハミハミとチンポを噛んでいる感触が、ヌチャヌチャしていて初めて味わう快感でした。あっという間に私のチンポはビンビンになってしまい、つい自分で腰を動かしたり、管理人さんの頭を掴んでイマラチオしたりで、もう後戻りできなくなりました。相手がジジイだろうと、とにかく気持ちが良すぎて、私もかなり感じてしまい、「アア!スゲェ!たまんねぇ!」と、歯茎で激しく擦られるたびに声を出してしまいました。管理人さんも「ショッパイ汁が溢れ出てきておる。旨い。もっといっぱい感じるがいい。」と、どちらもまさに興奮状態!。15分くらい経過したか、私も限界が近づいてきて、こう言いました。「アア、ヤベェ!イキソウです。あああ!」すると、管理人さんは「口の中にぶちまけておくれ。ミルクを飲みたい。」管理人の頭を掴んで激しく腰を振ってピストン運動。そしてとうとう、「アアアア!イクッ!ア、ア、アアアア!」おもいっきり煮えたぎった熱い精液を、管理人の口の中に発射してしまった。
かなりの量が出て、管理人さんの口の中がいっぱいになったはず。でもなかなか私のチンポを咥えて放さない。私の亀頭を口の中で転がすので、くすぐったくて腰をクネらせ抵抗したりした。やっとの思いでチンポを放すと、管理人さんは私の熱いミルクを口の中で転がすように味わい、そして一気に飲み干しました。「アアア、旨かった!。○○さん。ほんとにありがとうございました。こんな変態ジジイを相手してくださって。」と満足そうでしたが、その間も私の萎えたチンポをずっと見つめていました。私は無言で、ブリーフを履こうとしましたが、やはりまだベトベトに濡れていて、とりあえず、ちょっと乾いていた短パンをじかに履きました。すると管理人さんが「そのブリーフ履かないのなら、いただけませんか?」と言うので、私は「汚いですよ」と返しました。管理人さんがまた、寂しい顔をするので、結局あげました。すぐに匂いをかぎ始めて、私はさすがにその姿は見たくないと思って、妻の待つ部屋へ戻りました。 次の朝、管理人さんに待ち伏せていたのかマンションの入り口で出会ってしまい、軽く会釈したら近寄ってきて、スーツの股間を触ってきました。軽く払いのけて、「また今度ね。」と言って駅に向かいました。。
別の日の朝は101号室に寄るように前の日に言われて、5分だけ家を早く出て行くと、私があげたブリーフを見せて、これを1日中履いて、仕事帰りにまた寄って、管理人さんの前で脱いでくれないかと言うのです。そして脱ぎたてをまた下さいだと。変態ジジイと思いながらも、玄関でスーツのスラックスを脱いで、さらにブリーフを履き替えてやった。もちろんチンポも隠さず見せてやったさ。調子に乗った管理人は「今脱いだそのブリーフは預かっておこう。」だとホザキやがった。だんだんエスカレートしていくこの状況が怖いと思う今日この頃です。管理人さんにとりあえず脱ぎたてのパンツをあげましたが、暫くは何もありませんでした。専業主婦の妻が湯沸しの調子がおかしいと、管理人さんに言いに行ったとのこと。湯沸しをある程度使うと、ブレーカーが落ちてしまうのである。
修理に来てもらうのに2、3日掛かるとのことで、その間、家で水風呂しか入れないし、管理人さんと相談したら、管理人さんは、常駐している101号室の風呂を使えばと好意で言ってくださったと、妻が仕事から帰ってきた私に言いましたが、妻と小学1年生の息子は近所の銭湯に行って来たので、私にも銭湯を勧めました。管理人さんには夜の9時を過ぎていたので、ご迷惑にもなるし、ありがたいけど断りの電話を入れました。すると管理人さんに、「どうせ明日は土曜日だから、お仕事お休みでしょ?私は毎日ここで日曜日みたいなものだし、夜遅くてもかまわんよ。今から銭湯へ行くのも面倒でしょ。それに私は、○○さんが来てくれればウレシイことぐらい知ってるでしょ?是非お風呂に入りに来てください。ビールも用意してますから、ジジイの酒の相手でもして下さいな。」と言われて、妻には、「今から銭湯は面倒だし、御好意で言って下さってるし、俺だけでもお世話になってくるよ。酒の相手もしてほしいって言ってるし。」と言うと、妻も了解したので、Tシャツと短パンに着替えて、101号室に行きました。
インターホンを鳴らすと、管理人さんがうれしそうにドアを開けてくれました。私がお礼を言うと、管理人さんは私の手を握って、中へ入れてくれました。「1日中働いて、汗かいてるでしょ?早速、ひと風呂浴びてきたらどうかね。」管理人さんに言われたので、そうすることにしました。わざとドアを半開きにして脱衣場で服を脱いでいると、予想通り管理人さんは覗いていました。気にせず風呂場へ行きシャワーを浴びて、浴槽に浸かりましたが、脱衣場でゴソゴソ聞こえます。曇りガラス越しに、私のブリーフの匂いをかいでいるようでした。呆れ返りましたが、予想通りといえば予想通りです。そいて、T字型の髭剃りを家から持ってくるのを忘れたことに気が付いて、あるかもしれないと思って管理人さんを呼びました。うれしそうに管理人さんが返事をするので、浴槽から立ち上がり、全裸で風呂の扉を開けました。管理人さんは、全裸の私を見て、一瞬固まっていましたが、上から下からチンポまで、舐めるような目つきで、私の体を見ました。そしてチンポをうれしそうに凝視し始めました。
私は、「すみません。T字型の髭剃りはありませんか?」と聞くと、管理人さんは、「最近そういうもんは使っとらんから、ないのう。」と言いました。更に、「わしも一緒に入ったらダメかな?」と言うので、このどスケベジジイと思いながらも、このじいさんを喜ばしてやろうと思って、OKしました。管理人さんは、すぐ全裸になり、風呂場に入ってきました。掛け湯をした直後に私が、「お背中流しましょう。」と言いました。管理人さんはニコニコしながら、イスに腰掛けました。私はタオルに石鹸を泡立てて、まず背中をゴシゴシ洗ってあげて、次は自分の胸元を泡立てて、胸を管理人さんの背中に密着して、体で洗ってあげました。更に自分のチンポからケツの割れ目を泡立てて、管理人さんの腕にまたがり、腕をこすって洗ってあげました。肩の辺りから滑らせていき、手のひらに差し掛かると、管理人さんはわたしのチンポを軽く掴んで、感触を楽しんでいました。反対の腕は、手のひらから肩へ向かって跨った下半身をすべらせると、管理人さんの顔に、私の濃い陰毛とズル剥けチンポが迫っていきました。
輝きのまなざしで私のチンポを見つめながら、更には迫ってきたチンポに口を近づけて、パクッと咥えそうになりました。石鹸がついていたので、私は腕から離れました。残念そうな管理人さんを見ながら、ヤラシイ表情で私は股間を泡立て、今度は管理人さんの顔に跨ってやりました。私は両手で管理人さんの頭を股間に押し付けて、最初は激しく腰を使って顔中にチンポを擦り付けてやりました。管理人さんは言葉にならないようなうめき声を上げて、自ら顔を左右に振ったり、上下にずらして私の股間の感触を顔いっぱいで感じていました。そして今度はゆっくり腰をグラインドしてやると、管理人さんは舌を出して、チンポや金玉をしっかり舐めていました。このとき私は少し気持ちいい程度でした。管理人さんは、「30代のイイ男にこんなことをしてもらえるとは、たまらんのう。幸せじゃ。」と言って、また私の尻をつかんで自分から股間に顔を押し付けました。そして、尻を掴んだ指をグニュグニュ動かしながら、「この張りのあるお尻の感覚も実に見事!。」と絶賛してくれました。
とにかく私の股間に顔を埋めるのが大好きなようで、暫く私は腰をグラインドさせながらチンポの感触を味わわせてあげました。管理人さんが顔を放したすきに、管理人さんのあばら骨の見えた胸や腹、勃起してないものの、意外にでっかいチンポを素手で洗ってあげました。更にシャンプーをしてあげると、その最中ずっと私のチンポを弄くり続けるので、ビンビンに勃起してしまいました。管理人さんは、「さすが立派なイチモツじゃあ。」と言いながら激しくしごき始めたので、制止し、私が言いました。「そんなに激しくすると、もう出ちゃいますよ。いいんですか?」管理人さんが「それはもったいない。」と言っていったん手を放しました。体中の石鹸を洗い流し、一緒に浴槽に浸かりましたが、やはり狭くて、浴槽の淵にわざと大股開きで腰掛けると、すぐさま管理人さんは私の股の間に入り込み、チンポの先っぽを咥え込みました。
最初亀頭を吸いながら、舌を亀頭の周りを旋回させ、カリの裏の付け根あたりを舌で激しく振動させて、まるでバイブを当てられているような快感がチンポに走りました。そして歯のない歯茎と唇ででカポカポチンポをシゴいたり、チンポを手でシゴキながら金玉を口に含んでコロコロ転がしたりと、とにかく舌の使い方が抜群で、ねっとりとしたフェラチオが続きました。ところが管理人さんが突然フェラをやめてしまいました。そして言いました。「○○さん。湯あたりしそうなので、一旦風呂から出ませんか。」それを聞いて、年齢的にそれもそうだと思い、私が、「そうしましょうか。」と言いました。管理人さんは先に風呂から上がり、私はもう一度お湯に浸かって、10分後に出ました。脱衣場に置いてあるバスタオルで体を拭いていると、視線を感じたので見下ろすと、管理人さんがしゃがんだ状態で下から私の全裸を見上げていました。私が、「もう、管理人さん怖いじゃないですかぁ。どうしたんですか?」と言うと、「頭を拭いている時とか、その立派なイチモツがブランブラン重たそうに揺れるのが、たまらん。」と言うのです。
だから管理人さんの顔を跨いで、管理人の顔の前でおもいっきり腰を振り、チンポでほっぺたにビンタをしてやりました。管理人さんは高笑いで上機嫌。調子に乗って、また私の股間に顔を埋める始末。「はいはい。管理人さん、喉渇いたんで、ビールでも飲みましょうよ。」と管理人さんの肩をポンッとたたいて、股間から顔を放しました。管理人さんは顔を埋めながら、また涎を垂らしていたようで、少しベタついていたので、軽くバスタオルでチンポと陰毛を拭きました。管理人さんがずっとチンポから目を放さないので、まずTシャツから着て、次に家から持ってきたブリーフを履こうとすると、管理人さんが、「ああっ!帰る時間までそのままでブラブラさせてくれないかい?。」と言うので、私が、「しょうがない人ですねぇ。」と言って、フリチン姿で居間へ行きました。
そして敷いてある座布団に生ケツをつけて座るとすぐ、管理人さんがビールとグラス、あたりめや枝豆などのつまみを持ってきました。そして私の横に座って、お互い晩酌をし合って和気あいあいと1時間くらい楽しい時間でした。その間中も管理人さんの目線が、私のビッグマグナムに何度も注がれていたので、それが気になってあまり酔えませんでした。刺身の盛り合わせなどもあり、イカを食べようと口へ運ぼうとした時、管理人さんが私の腕を掴んだので、その拍子にイカを落としてしまいました。ところがいかが落ちたところが、よりによって私のチンポの上だったので、管理人さんは目を輝かせ、顔を近づけて、チンポの上のイカを食べてしまいました。その時ついでに私の亀頭の裏側もペロっと舐めました。そして、「隠し味に男の塩味が効いていて、実に旨い!。」と言って満足そうにいかを飲み込みました。
私は更に着ているTシャツを脱いで、その場に仰向けに寝転がってやりました。そして管理人さんに「女体盛りじゃなく、男体盛りはいかがですか?私の上につまみを載せて召し上がれ。」と言うと、管理人さんは、「それはおもしろそうな。じゃあ、やってみようかな。」と言って、私の両乳首にかまぼこを、そして腹のあたりにあたりめやするめ、へその辺りにモロきゅうを置いて、へその下の濃いジャングルの上や、チンポの上、金玉、太ももと股間の付け根のあたりなど、一番いやらしい部分にさしみや、カツオのたたきやイカなどを大量に置いて、まず、箸を使ってジャングルの上のマグロの刺身を食べました。私は、箸でいろんな部分をツツカれるので、くすぐったぐて体をよじりたくなりますが、食べ物が落ちてしまうので必死に我慢しました。すると、管理人さんは箸を置き、顔を私の体に近づけて、乳首の上のかまぼこを犬食いしました。同時に乳首をピチャピチャ舐めまわしたり、軽く噛んでみたり乳首を舌で転がしたり、これはなかなか気持ちよくって、ちょっと喘ぎ声を出してしまいました。
へその辺りのモロきゅうを食べては、へそを舐めまわす。するめやあたりめは邪魔なのか、腹から取ってしまい、でもしっかり腹の周りをキスしたり舐めたり、顔を押し付けたり、そしていよいよチンポの上の刺身を食べ始めました。そしてほかの刺身やかまぼこなどを一旦チンポの上において、そのまま口を近づけペロっと食べて、チンポも同時に舐めるといった行為を何度も繰り返し始めました。チンポばっかり集中的に刺激されているので、とうとうビンビンに勃起してしまいました。管理人さんは、「刺身の後は、フランクフルトを頂くとしようか・・・。」などとウレシそうに言いました。またジジイにフェラされるんだと、心の準備ができたところで、私は心の中で、さあ来い!って感じで構えた瞬間、管理人さんは立ち上がり、台所に行って戻ってきました。
キョトンとしていると、ホットドック用のコッペパンを持ってきて、「○○さん。フランクフルトといえばホッとドック!○○さんのフランクフルトをこのパンに挟んでくださいな。」とかんりにんさんが言いました。この変態ジジイの性癖に驚いて、チンポが萎えてしまいました。そのチンポを見た管理人さんは、「魚肉ソーセージじゃなくって、フランクフルトを挟んでほしいんじゃ。ちょっと失礼!」といって、私の魚肉ソーセージを咥え込み、あっという間にフランクフルトになってしまいました。そして、私の同意を求めるのも無視して、私のフランクフルトをパンに挟み込みました。
計ったようにチンポサイズがパンにぴったりで、何とも表現しがたいチンポドックが出来上がりました。そしてパンを食べるのかと思いきや、なんとデジカメを持ってきて、チンポドックをパチリと写真に収めてしまいました。私は驚いたのと、写真に撮られたので、ちょっと不機嫌になり、「管理人さん、写真はやめて下さいよ。すぐ消して下さい。」と言いました。でも管理人さんは萎え掛けのチンポをもう一枚、ドサクサにまぎれてシャッターを押してしまいました。
「管理人さん、ホントにやめて下さいよ。」と更に言うと、「この立派なモノを、いつでも眺めていたいんじゃ。申し訳ない。でも顔は映ってないことだし、この2枚だけ許して下さいな。」と悲しい声で管理人さんが言うので、顔も映ってないことだし、それは認めてあげました。その場の空気もヨドンデしまい、また風呂場に行き、軽くシャワーをして体の食べ物の匂いを洗い流し、帰ることにしました。私はいちおうお礼を言いました。管理人さんはバツの悪い顔をしながらも、また来てほしいと言って見送ってくれました。 私は家に入ろうとすると、鍵が掛かっていて入れませんでした。インターホンを押したり、ドアを叩いたり、妻の名前を呼んだりしましたが、どうも寝てしまったようでした。
Tシャツと短パン姿で、しかも財布も持っていないし、どうしようかと思い、結局また101号室に戻りました。管理人さんはどうしたのか聞いてきましたが、やっぱり私が来てうれしいらしく、泊まっていくように言ってくれました。さっきのこともあり、わだかまりをとりたくて、それに管理人さんも喜んでくれるし、自分から短パンとブリーフを脱いで、チンポを見せてあげました。