これはもう六年前の話です!中二の夏、友達Dと小さな山(山と言うか丘?)でテントを張って泊まる事になった!そこから見える夜景はとてもキレイだった。Dは親から金を盗んでいて(笑)その金で酒とお菓子等を買いテントに戻った、数時間小さな宴会を二人でしていた。
Dは身長も低めで俺の一つ下で中一でした、彼女も居り女受けもいい方でした、かっこ可愛い系かな!そして数時間して二人共酒は弱いのでほろ酔い気分で時計 を見るともう深夜の1時でした。眠くなりボ~っとしていた。するとDが「アナルって言うのんやってみーへん」と言うて来た。
Dとは家で一緒にシコったりは していたが、それで終わっていた、彼女も居たから、まぁ~遊びの一環で一緒にシコっているだけと思っていた!まぁ~俺はDとはヤってみたいと思っていたか らええかなぁ~とは思っていた。
「おう、やってみようぜ~」っと言い、二人パンツを脱いだ!Dのチンコはシコった時や一緒に銭湯行った時に見ていたくらい なんで、間近で見るのは初めてだった。
Dは体は小さくても、チンコはデカい!どちらかと言うと長いのかな!二人共剥けていた!そし69の形になり、フェラ をし合っていた。
Dが「お尻も舐めてや」って言うので、お尻も舐めてあげた、すると体をピクピクとさせて、俺のチンコをしゃぶっていた、お世辞にも気持ち 良いとは言えんけど。笑
まだ中1なだけあって、ケツ毛もなく、チン毛も生えかけみたいな感じだった!しばらくは二人フェラをしあったり乳首を舐めたりしていた。今度はDのチンコ をフェラしていた、「あぁ…あっ、きっ、気持ち良い~…」と喘いでいた。
そして、Dのチンコをフェラして数分経った頃、Dが「あっやばいイキそう…」って言うたので、フェラをやめた。そしてアナルに興味があったので、アナルを する事になった!
どっちが入れるのか分からなかったので、ジッと見つめていると、Dが俺をよつんばの姿勢をとらせてきた。その頃アナルの仕方や濡らすなん て言う事は全く分からなかった!
よつんばの姿勢で待っていると、Dのチンコの先っぽがアナルに当たった、しかし濡れていないので、入れずらい為、しばし考 えてDのチンコを唾液で濡らし、それで入れる事になった。
そしてまたよつんばになり待っていると、Dのチンコの先っぽが当っていると思った瞬間、いっきに Dのチンコが俺のアナルの奥の方までズプッと入って来た、初めてのアナルはとてつもなく痛いと聞いていたが、俺の場合痛みと言うのは全くなかった、しかし 味わった事のない違和感が背筋に走った!
俺は思わず「あっ!うっ、あぁっはぁはぁ」と声が出てしまった!休む間もなく、Dのチンコは俺のアナルの中を行っ たり来たりし、ヌチャヌチャと音を立てていた、Dは腰を激しく振り、時々アナルの奥まで入って来る、相変わらず俺は「あっいっあぁっはぁぁ~」と喘いでい た。
数分していたが、Dは「う~ん、あんまり気持ちくない」と言うので、一度アナルからチンコを抜き、再びフェラをしてやった!すると、「あっ気持ち良 い、あっあっ」と満足していた。
アナルよりフェラの方が気持ちよかったのか感じていた!しばらくすると「やばいっ気持ち良い~、お前フェラ上手過ぎ、は あっ」そして「やば…い、い、イキそう」「イクっっ」とその瞬間俺の口の中に苦く生温かい精子が大量に入って来た、しかもDは俺の頭を押さえてノドの奥に 精子を出したもんやから、かなり苦しかった。
全部出し切ったそしてDのチンコはピクピクしながら徐々に小さくなっている「めっちゃ気持ちかったわ~やばい わ~笑」と言い、今度は俺がアナルをしようと唾液でチンコを濡らしアナルに入れようとしたがかなり痛がって無理だったのでフェラをしてもらいDの口の中に 精子をぶちまけた!
そして24時間営業している銭湯に行って、テントに戻り就寝した!それからDとはまた別の日にした以降、俺も転校したので会うのも減り 今ではもう会っていないが、すごく思い出に残り、遊びまくっていた日々なんでいい思い出になった。
俺は今でも男とヤッているが多分Dはもう女オンリーや ろ~なぁ~!