5年位前に都内の褌バーに行った時の話です。私は六尺愛好者ですが、ホモの経験はありませんでした。 普段は褌バーなどには行たりしないのですが、その日は褌姿で飲みたくなって会社帰りに行きました。 褌バーの店に入ると平日の夕方なのに何人か人影が見えました。 先客が10人くらい、六尺が4人くらい、黒猫が2人、越中は1人いました。 余り声をかけられたくなかった私は六尺で同じ六尺男性の隣に座ってお酒を注文しました。 六尺の男性と世間話をしながら、どうして褌バーに来ているかを聞きました。
すると男性はホモで相手を探しに来ているという事でした。 男性の印象は筋肉質な兄さん風な感じの穏やかな方でした。 私は、少しホモに興味があったので、少し話しをする事にしました。 「実は私も少し興味があるんですよね。まだ経験はないですけど。」 「じゃ~、ちょっとだけしてみる? イヤになったらいってね、やめるから。」 優しい言葉使いに私はうなづきました。ここではその人の事をAさんと呼ばせて頂きます。 奥の座敷に移動して初めに私はAさんの乳首を触ってみました。なんだかとてもドキドキしました。
ちょっと照れている私を見て今度はAさんが私の乳首を優しくなでてきました。 そして、Aさんと見つめあうと、頭をなでながら、キスをしてくれました。 男性とキスをするは初めてです。 やわらかい唇、女の人とのキスとは違って、むしろ優しくいやらしい感じがしました。 互いに舌を入れ合って唾液を交換しました。乳首を舌の先でなぞってみたり、手で股間を揉みながら 口の中で優しく乳首を吸ったり噛んだりしてみたりしました。 Aさんも私の股間を触っています。向かい合って座って、お互いに体を触りっこしています。
だんだん興奮してチンポが勃起してきました。Aさんは「直に触って良いよ」と言ってくれました。 褌を解いてチンポを右手の中指でなぞりながら、肛門のびらびらの中心に指をうずめるように上下に動かしてみました。 湿っている感じがします。前立腺はどこかな・・と思い、指を挿してじっくりと探ってみました。 肛門はびらびらは少し濃い色だけど中は赤っぽいピンクでした。 前立腺はすぐ分かりました。ちょっとコリっとしていて、掻くとチンポが反応します。 尻タブを手で広げながら、肛門を舌の先でツンツンしてみました。 Aは、ツンツンするたびに、体がピクピクと反応していました。 「入れて良い?」って聞くと「いいよ」って言われたので、褌を解いてチンポをゆっくりと中に入れました。
中は温かくヌルヌルしていました。ゆっくりと出したり入れたりしました。クチュクチュと音がしてきます。 腰を動かすたびに、グチュッグチュッってエッチな音がして、かなりエロかったです。 周りで見ていた男性Bさんが、「めっちゃ興奮するよ~」「男同士の絡みはいいなぁ~」って言っています。 Bさんが、Aさんの体を触ってきたので、AさんもBさんのチンポを咥えています。私はBさんと交代しました。
Aさんは、Bさんのチンポを舐め回し始めました。すごく厭らしい舐め方でした。 ジュポジュポ音を立てながらしゃぶっています。 Aさんは四つん這いになり、Bさんはバックから挿入しました。私は横から見ていました。 Aさんは、背中を仰け反らせて、感じています。 Bさんは、Aさんの腰を両手で支えて、私に見えるように、ゆっくり出し入れしてくれます。 Aさんの肛門にBさんの巨大なチンポがズボズボ入っています。
目の前で挿入しているところを見れて、私はかなり興奮しました。 「君もいれて欲しいの?」掘っているBさんが聞いてきたので私は思わず頷いてしまいました。 私はAさんにキスされながらゆっくりBさんのチンポを受け入れました。 ちょっと痛かったけど、大丈夫でした。それから3人で掘ったり掘られたり。 最後は店のママさんも加わって朝まで楽しみました。