その日の夜もいつもの公園へ。
車で待ってたら、時々遊んでくれるおじさんが声をかけてくれた。
窓越しに話しながら、手はすっと胸元に忍び込んでくる。
(うん、いい。 この感じ)
おっぱいを揉まれながら、しばし普通の会話w
でも段々感じてきて、吐息も荒くなり表情もトロけてくる。
頃合を見計らったように乳首をクリクリ弄られ、思わず声が出る。
「場所変えて遊ぼうよ」
トロけ始めた気持ちは、もちろん抗う事なんて出来ない。
「はい」と素直に返事をして、いつもの場所に車を移動させる。
そこはさらに暗い路地。
人も車はまずめったに来ない場所。
落ち着いてたっぷり可愛がってもらえる。
その方の車の助手席に移動すると、挨拶も程々に肩を抱かれ胸元に手が伸びてくる。
そこが弱いことは、もうお見通し。
触りやすいようにインナーは脱いでおいたので、シャツの下はすぐ素肌。
おっぱいをまさぐられながら自分でシートをゆっくり倒す。
ボタンを一気に外され胸が露わになると、舌がおっぱいや乳首を這い回る。
(たまらなく気持ちいい)
自然と自ら両手を頭の上のやり、服従のポーズ。
もう完全になすがまま。
この頃にはもうトロけていて、声も我慢出来ずに喘いでた。
下を脱がされる時には腰を上げて手伝う。
膝の所にズボンは引っかかっているけど、ほとんど全裸。
M気も全開なので、こちらから要望を訪ねた。
「どんな姿勢がいいですか? どこを弄りたいですか?」って感じに。
その言葉を待ってか、指がお尻をせめ始める。
また腰を浮かせて触りやすいようにした。
気分をよくしたのか、一気に奥まで侵入してくる指。
その日はローションで既に慣らしてあったから、すんなり指を受け入れられた。
当然その方も気づいたはず。
言われるより早く、先にそれを正直に告白する僕。
そしてさらに激しくなる指。
あそこを同時に舐められると、もの凄く感じる。
お尻、あそこ、乳首の三点ぜめに、ほどなくして僕は逝かされた。
いつもそこまで。
綺麗に身体を拭いてもらった後、少し話してからその場を後にしました。