俺は20代半ばの社会人です。
この前、埼玉の銭湯で起こった出来事を聞いて下さい。
もともと俺はショタコンだったので、夏休みということもあり、中高生の包茎チンコを見に銭湯に行きました。
いつもは外れの日が少なく、必ず満足して帰れたのですが、その日に限り見事に包茎の中高生が一人もいませんでした。
閉店時刻までねばってみたものの、タイプの子が結局来なかったので、ミストサウナでオナニーでもして帰ろうと思いました。
そこのミストサウナは上段と下段に別れており、俺は上段に座っていました。
すると自分より少し年齢の高い、ガッチリとしたさわやかな男が自分のすぐ隣に座りました。
何で二人しかいないのに、こんなに近くに座るんだろうと思いましたが、理由はすぐにわかりました。
その男が、俺の手や足に優しく触れてきたからです。
ハッテン場などでは良くある光景かもしれませんが、まさかここで…と、正直戸惑いを隠せませんでした。
しかし今日はおかずになる人材もいなかったのあり、思い切ってすげぇスケベなセックスをしてみようという願望が出てきました。
優しく触ってくる彼に対し、俺が足を広げて自分のチンコ晒け出すと、彼の態度は豹変し一気に強く握ってきました。
俺はもともとタチでしたが、自分よりも大きい体の人間とやることがあまりなかったので、ネコ側にまわろうと思いました。
誰が入ってくるか分からないという恐怖の中で、俺は彼のひざの上に乗っかりました。
大胆な俺の行動に彼も多少の動揺を見せましたが、次の瞬間、俺の乳首をベロベロに舐めまわしました。
熱い水蒸気の中できつく抱きしめられながら舐められたので、興奮しすぎて意識が飛びそうでした。
そして次の瞬間イキそうになってので、耳元で「イッちゃってもいいかな…」というと、彼は「思い切り俺の腹の上に出してよいよ」と言ったので、「アアアアっ…出るぅ~ッ…」といって彼の体に全部ぶちまけました。
いつもの銭湯がこんなふうにして変化するなんて、未だに変な感じです。
ターゲットを探していたつもりが、自分がターゲットになっていた…。
なかなか面白い体験でした。