東京都杉並区ゲイ出会い体験談

先日の日曜日、その名の通り快楽を求めていつもの出会いサイトにアクセス。
すると早速ガチムチ親父を発見。まぁ、こういう掲示板の自称ガチムチ親父というのは少し信憑性に欠けるのだが、とりあえず会うことになった。
今回はちょっと遠出になったので約束の時間の2時間前に家を出た俺は、
これでショボショボの親父が来たらこの苦労は水の泡になるのでそれだけは避けたいと思いながら目的地に到着。
少し早く着いたので付近をぶらぶらと見学しながら約束の時間がやってきた。
すると向こうからいかにもという男が来て、目印に漫画雑誌を持っているということですぐにわかったのだが、
この寒い冬にもかかわらず薄いスウェット1枚でやってくるまさにガチムチの大男がやってきた。
「おっす!!」
いきなりかよっ!!と、思いながらとりあえず「こんにちは」と挨拶を交わしながらいろいろと話を聞いているとどうやら都内の高校でレスリングを教えている先生のようだ。
どうりでそんなにガチムチなわけだ。そして二人で近くのホテルに行き、
早速始めることに。そのガチムチ親父はウケが専門だということで、
早速俺のモノを咥えてもらうことに。
「じゅぼじゅぼっ･･･じゅぼ、じゅぼじゅぼ」
すごい音を立てながら亀頭の先から陰茎の根元までゆっくりと味わうように舐めまわしはじめた。
それがなんともいえない上手いフェラだったので俺は早速イキそうになったので慌てて引き抜こうとしたらガチムチ親父はすごい力で離さない。
結局俺はものの5分ほどでイってしまった。。
フェラは大好きでいつもこんな感じでフェラでまずイかせてから本番に入るそうだ。
まっ、俺も結構溜まっていたので回復は早かった。
それからセックスをしたのだが、なんと元気なガチムチ親父は5回戦まで行い、
それでも平気な顔でいたのでさすがに俺の方が元気が無くなってきたからもう勘弁してほしいということで終わることにした。
この俺がこんな親父に精力で負けるというかなりの屈辱を味わいながら家に帰った。もうこんな屈辱はいらないと思ったが、
それがなかなかのケツマンコだったのでやっぱりもう一度会って今度は向こうがヒイヒイ言うくらいまでやりたいと思う。
それにしても精力的な親父だった。