千葉県　旭市ゲイ出会い体験談

はじめまして、自分は中年の変態オヤジです。
はじめて書かせていただくので読みにくと思いますがよかったら実話の話しなので最後まで見て欲しいです。さて本題に入ります。
私が同性に興味をもったのは３年ぐらい前でした。友達の家に遊びに行った時にいつものように勝手に部屋に上がっていったらオナニーしている真っ最中でした。
タイミング悪い時に来たなぁ～と思い静かに視ていたらなんと男性の下着の匂いを嗅ぎながら私の名前を呟いてました。あまりにも衝撃的で言葉もでず固まってしまいました。
私は動揺してしまい思わずその場から逃げる様に友達の家を後にしました。
まさか親友が私をオナニーのネタにしていると思ったら私自身も親友に催眠術にかけられたかの様に気になって仕方なくなってしまいました。
そんな時に私の中の悪魔が囁きました。
親友のオナニーしているところをビデオ撮影しようと…
そしてそれを証拠にいじめてやろうと思いました。私自身も親友にも言えない性癖が実は有りました。それは女性のパンティ、パンスト、ガードルを穿いて恥ずかしい姿で徘徊する事でした。そして親友のオナニーしているところをビデオ撮影する日が来ました。私も女性の下着を穿いて恥ずかしい姿で彼のオナニーしている姿を見ていました。しかしその時私に予想外な事が有りました。親友がいきなり真琴(私の名前)もっと近くでみれば！と親友から言われました。私はびっくりしてしまい思わずその場しのぎで大丈夫だよと訳のわからない言葉を言って固まってしまいました。そんな私を見て親友はこの前から覗いてた事も知っている それに私の恥ずかしい性癖まで知っていました。私あまりの恥ずかしさで親友にゴメンねと言うと親友は私の恥ずかしい性癖偶然見てしまいそれから私をネタにしてた様です。私は親友に恥ずかしい性癖を知られていたという恥ずかしさで彼の顔が見れませんでした。親友にいつから私の恥ずかしい性癖を知っていたか聞くとなんと一年以上前から知ってい多様でした。私はもう恥ずかしさでどうする事もできず、
うつむいていると親友がいきなり真琴すごいやらしい格好しているね毎日可愛いパンティ、 パンスト、ガードルを穿いてるねと言われました。私の中で何かがはじけました。
そして親友に私の事を思ってオナニーしてたんだねと言って私自身もびっくりする行動を親友にとってしまいました。私は親友に私の恥ずかしい姿を見て欲しいと
親友に告白して親友の返事を待たずに彼の前でパンティ、パンスト、ガードル姿でM字開脚の体制になってオナニーしている姿を親友に晒しました。
前置きが長くなりましたがそれが私がど変態になったいきさつでした。
それから時が経った今日私がどうしても後 一歩踏み込めない知らない人に
恥ずかしい姿を晒したいという思い切った行動ができずに妄想してばかりいました。
しかし昨日の夜とうとう初めて会った人に恥ずかしい姿を晒してしまうしまいました。
ネットに投稿していると私の恥ずかしい姿を見せて欲しいというサラリーマンのかたからメールがありました。
昨日は私自身もなんかいやらしい気分でいってしまえ～とやけになっていました。
そして待ち合わせ場所にいくと男性のかたがいました。
私は自分の車にのせていきなり彼を触りました。彼も負けじと私の恥ずかしい姿を見てパンストの上から触っきました。
そしてお互いに触りながら自分の恥ずかしい性癖を告白しあったところ
私たちは同じような性癖をもった者同士でした。まず嫁を恥ずかしめたいという趣味、
その結果はじめて会った者同士でしたが自分の妻の恥ずかしい姿を見せる事になりまず
私の嫁 を露出プレー中に痴漢しようとなりました。
彼は私の嫁に大変感心をもった様子だったので
嫁の恥ずかしい姿をすべて彼に晒してオマケに顔まで晒しました。
私も彼の妻をすべて晒して頂き顔まで見せてもらいました。
彼は私の嫁を見て真琴の嫁のけつすげ～やらしいよと言って私も彼の妻にやらしいパンティを見て全部君の妻を晒しやるからと言ってお互いに嫁に内緒で今度は嫁のパンティを交換すること、
嫁の恥ずかし画像を交換する約束をしました。
そしてとうとう私の恥ずかしい姿を彼に晒してしまえという恥ずかし考えしかなくなり、恥ずかしかったけど彼の前ですべて晒してしまいました。
アナニーまで見せてしまい、乳首を触られ声をもら
しついに男同士でディープキスまでもしてしまい
彼に晒している自分をものすごい変態と思って彼の前で何回もいってしまいました。
そして彼のチンポを私はしゃぶりたいって自分から彼のチンポにむしゃぶりつき、彼が尽きるまで彼のチンポをくわえました。
くわえた自分に興奮してパンティはビックリするぐらいチンポ汁で濡れてしまうました。
それから何時間も彼と性癖の話しをし、
最後に私は路上でブラジャー、パンティ、パンスト姿で車のライトの前で足を自分から広げ誰かに見られるかもしれないというスリルと見られたいという願望が
入り交じった感情のなかついに彼の前ですべての下着をとりとうとう生まれたままの恥ずかしい姿を自分から彼に晒しました。とても素敵な時間だった。
この次逢う時は私のデジカメに収めてある嫁のすべてを晒してしまう約束、私のアナルを彼に捧げる約束をしました。
いままで勇気がなく前になかなか進めなく単なる妄想オヤジでしたが
彼の人間性のおかげでやっと素晴らしい体験が出来ましたこれからも慌てず人には恥ずかしくて言えない様な変態な事をしていきたいと思います
長々と 私の恥ずかしい性癖、出来事を読んで頂きありがとうございました。