愛知県　瀬戸市ゲイ出会い体験談

ゲイだが普段はノンケとして生活をしていて、性処理もオナニーで済ませていた。
発情期だろうか？どうしても我慢できない日があるわけで、そんな日はやっぱり誰かとエッチがしたい・・・・
23歳の専門職してます。俺にはめっちゃエロいセクフレがいてるんで、そいつとの体験談を話します。
セクフレとの出会いは今から１年前。
その時はまだ専門学生をしてて、毎日を忙しくしてたけど、俺も男やしやっぱり溜まるもんは溜まっちゃいますよね！
普段はノンケ生活してて、こっちの連れとかもいてへんし自己処理してる毎日やったけど、その日は誰かとしたくて仕方なかった！
で、掲示板に今からやれるタチ募集！
って載せてみた。
するとしばらくしたらメールがけっこう来て、その中に
『普段はインストラクターしてるから身体はゴツイし、激しくやろうや！』
ってメールがあった。
ゴツイ身体が好きな俺はすぐに返信して、お互いの画像交換。
相手も俺の顔を気に入ってくれたみたいで最寄り駅で待ち合わせする事に。
俺はすぐにケツを洗って、ローションとゴムを持ってでかけた。
駅で待つ事約５分。
メールが来た。
『今どこ？』
俺はすぐに
『駅前で迷彩のパンツとダウン着て立ってるよ！』
って送ったら車が止まった。
車に乗り込んで相手の顔を見ると一重でガタイがゴツくて俺のめっちゃタイプ！
相手も俺を見て
「可愛いなー。」
って言ってた！笑
すぐに出発してると相手(以後Ｔ)は
「場所無いねんけど、ある？」
て聞くから俺は
「俺も無いんよ。ラブホでも入る？」
って答えた。
するとＴは
「俺、学生やし金ないからなー。」
って。
年上やと思ってたら１コ下やってビックリ！
俺は
「ならどうしよー？」
って言うと、Ｔは
「車ん中でせーへん？したことある？」
って。
俺は
「カーセックス？！無いよ！」
って答えるとＴは
「興奮するし、なら車でしよっか？笑」
って！
俺も早くしたくて仕方なかったから、
「目につけへんとこやったらええよ！」
って答えた。
で、しばらく場所探ししてるとＴは
「なぁ～、さっきからビンビンやねん。舐めてや！」
って急に言ってきた！
ビックリして
「え？でも運転してるやん？」
って答えたら、
「大丈夫やって。早く舐めてや」
って言いながらパンツを脱いだ。
俺はだんだん興奮してきてたし、運転してるＴのちんこを舐めた。
Ｔのは長さはあんまりないけど、めっちゃ太くて、さらに興奮した俺は無心にしゃぶった！するとＴは
「あぁ～メッチャ気持ちいい。しゃぶるん上手いなー。もっとしゃぶってや。」
ってかなり気持ち良さそう！笑
俺もビンビンになってズボンの上からこすってた！
その状態のまま10分くらいしたら車が止まって、顔を上げたら高速の高架下に止まってた。
俺が
「ここでするん？車めっちゃ通ってるけど」
って聞いたら、Ｔは
「そっちの方が興奮するやろ？激しくしたるし、後ろに移ろう」
って。
俺は誰かに見られへんか心配やったけど、自分の前も後ろも疼いて仕方なかったし車の後ろに移動した！
するとＴは
「パンツだけになって」
って言うからパンツ一丁になった。
Ｔはすでに全裸になっていた。
さすがにイントラしてるだけあってめっちゃ筋肉質で、俺の唾液で濡れてるちんこがかなりエロかった！笑
Ｔは足を開いた姿で座り
「さっきみたいにしゃぶって」
って言うから俺は四つんばいの格好で再び舐め始めた。
するとＴはまた
「ホンマしゃぶるん上手いなー。めっちゃ気持ちいいわ！もっと音たててしゃぶってや！」
ってめっちゃ感じてた。
するとＴは俺の乳首に触ってきた。
モロ感の俺はちんこをくわえたまま
「ん～、ん～」
って喘いでると、Ｔは
「乳首感じるんや？もっとして欲しいんやったら、もっとしゃぶってや！」
って言って、俺の後頭部を押さえながら腰を振ってきた。
Ｔはかなり感じてるみたいで
「あぁ～いいで。早くケツにブチ込みたいわ！」
って言ってきた。
でも俺は息苦しくなって口を離すと、Ｔは
「仰向けになって」
って言ってきた。
Ｔは俺の上に覆い被さってきてディープキス。
お互いの唾液交換をした。
キスしながらＴは乳首をいじてきて、次に舐めてきた。
俺は快感に耐えながら
「あっ、あっ、ん～」
とか喘いでると、Ｔは
「乳首だけでこんなに感じとかホンマにエロネコやなー？気持ちいいんやったらもっと声出して！」
って言うから俺も
「気持ちいいよー。もっとして！」
って喘いだ！笑
しばらく乳首を舐めてたＴはパンツの上から俺のちんこをくわえた。
そしてそのままハミハミしてきた。
俺は早く舐めて欲しかったから
「早く生で舐めてや！」
って言ったけど、Ｔは
「まだアカン。ほらケツ持ち上げて」
言って、ケツを上げるとパンツのわきから穴を舐め始めた。
ケツももちろんモロ感の俺は
「あぁ～！気持ちいい。」
って喘いだ。
するとＴは両手で穴を広げ舌を入れてきた。
穴の中で動く舌に感じている俺はただ
「あぁ～、あぁ～」
としか言えなかった。
その状態が５分くらい続き、Ｔは俺のパンツを脱がせ69の形にさせた。
Ｔのちんこをしゃぶる俺。
俺のちんこをしゃぶるＴ。
すると穴に指が１本入ってきた。
俺がＴのちんこから口を離し
「あぁ～、ん～」
って言ってるとＴは
「しっかりしゃぶって！」
って言いながら指を前後に動かした。
俺は快感に耐えながらもＴのんをしゃぶり続けた。
しばらくすると指が２本になり前後の動きだけでなく、穴を広げたりしてきた。
もう我慢ができなくなった俺は
「早く入れて欲しい」
って言ったら、Ｔは
「まだ早いわ！もっといろいろ楽しもうや？笑」
って言って指を抜いた。
俺は
「嫌や！入れてや！」
っていうとＴは無言のまま穴にローションを塗り始めた。
俺は入れてもらえるとおもって四つんばいのまま待ってるとＴは…
「自分でアナルオナしてや」
って言ってきた。
俺はビックリして
「嫌や！恥ずかしいし、そんなんした事あらへんわ！」
って言ったけど、Ｔは
「いいから」
って言って俺を開脚位にした。
Ｔは
「ほら自分で指入れて！出し入れしてみ」
って言ってきた。
俺は恥ずかしかったけど、ケツも疼くし、無言のまま指を２本入れて出し入れした。
俺は興奮と恥ずかしさと気持ちよさで下を向いたまま
「あぁ～、ん～」
って喘いだ。
するとＴは
「こっちむいて。もっと激しく！声もしっかり出して！」
って言いながら、俺の姿を見て自分でシコってた。
それがしばらく続いたあとＴは自分のちんこをシコりながら俺の穴に指を１本入れた。
俺は
「あぁ～、キツい！抜いて！」
って言ったけどＴはシカトしたまま指で俺のケツを犯してた！
俺は狂ったように
「あぁ～、キツい！キツい！早くちんこ欲しい！入れてや！」
って喘いでた！
するとＴは指を抜いて、ゴムを付け俺の穴と自分のちんこにローションをつけ、俺を正常位にした！
俺を正常位にしたＴはちんこを俺の穴にあてた。
入れてくれると思った俺は身体の力を抜き、深呼吸をして待っていた。
するとＴはゆっくりと入れてきた！と思ったら少し入れただけで途中で抜いた！アレ？って思ったら再びちんこを入れてきた！
するとまた途中抜いた！
俺は我慢できずに
「なんで焦らすん？早く入れてや！」
って言ったらＴは
「穴ヒクヒクさせながら待ってる格好がエロいなーって思って！笑」
って意地悪そうな笑顔を見せた！
俺は
「ハズいからそんなん見やんとってや！それより早く入れて！」
ってお願いしたら
「はいはい！今から入れたるやん！笑」
って言ってＴは俺の穴にちんこをあて、俺の腰を持ってきた。
するとＴは一気に奥まで突っ込んできた！
俺はビックリして
「あぁ～！そんなに急に奥まで入れたら痛いっ！キツイよー！」
って叫んだ！
するとＴは
「うわ！めっちゃ締まってるわ！かなり気持ちいいわ！中もトロトロやし！動くで？」
って言ってガン掘りしてきた！
俺は
「あん！あん！激しすぎ！もっとゆっくり動いてー！」
って言ったけど、Ｔは
「何言ってんねん！気持ちいいんやろ？ほら？ほら？めっちゃ締め付けてきてるやん？」
っていってさらにガン掘りしてきた！
俺も
「あ！あ！気持ちいいよー！奥まであってるー！」
ってあえいでた！
Ｔはディープキスをしてきた。
俺はＴの首に手を回し快感を味わった！
正常位でガン掘りをしてたＴは急に腰の動きを止め俺の穴にちんこを突っ込んだまま仰向けになり
「自分で腰動かしてみ？」
って言ってきた！
騎乗位が１番好きで１番感じる俺は
「うん。」
って言うと腰を上下に動かした！
するとＴは
「あぁ～めっちゃ気持ちいいわ！穴もかなり締まってるし、お前のちんこもビンビンやん？我慢汁もいっぱい出てるし！気持ちいいんか？笑」
って言って俺のリズムに合わせて腰を上下に動かしてきた！
俺は最高に感じて
「あぁ～めっちゃ気持ちいい！奥までガンガンあたってるし！もっと締めるからもっと奥まで掘って！」
って喘ぎまくってた！
Ｔは
「うわ！めっちゃ締まってるわ！おまえのケツ最高に気持ちいいなー！今までの奴ん中で最高やわ！おら！おら！もっと奥まで掘りこんだるわ！」
っていってさらに早いスピードでガン掘りしてきた！
俺も感じまくってて
「あぁ～気持ちいいー！あん！あん！あん！」
っと喘ぐことしかできなかった！
しばらく騎乗位で掘られているとＴはちんこを抜いて
「バックから掘るから四つんばいになって。」
って言ってきた。
でも俺はバックで掘られるんが苦手で気持ちいいとあまり思わない。
やからためらっているとＴは指を２本穴に入れてきて指を広げながら
「何してんねん？掘って欲しくないんか？」
って言ってきた。
俺は指では物足りなくなっていて
「ううん。奥まで突っ込んで欲しい。」
って言ってケツをＴに向けた。
Ｔはまたちんこを穴にあてガン掘りしてきた！
すると今まであまりバックで感じた事はなかったのになぜかかなり気持ちよくて俺は
「あん！あん！気持ちいいー！スゴい感じてるわ！」
ってまた喘いでしまった！
すると
Ｔ「せやろ？俺とおまえの身体の相性はエエみたいやな？お前もかなり感じてるみたいやしな？俺ももっと感じさせてもらうで！ええやろ？」
って言ってきた。
俺はなんも考える事ができず
「うん！うん！Ｔももっと感じやー！」
て言うとＴは１度ちんこを抜き、ゴムを外し再挿入してきた！
リズムを変えたり、ちんこをギリギリまで抜いて奥まで突っ込んだりとかなり掘ってきた！
俺もただただ喘ぐことしかできなかった！
Ｔはバックでガン掘りしながら
「やっぱり生で掘るとさらに気持ちいいな！」
って言って、俺を正常位にしまたガン掘りしてきた！
Ｔはキスをしたり、乳首をいじってきたりしてきて、俺は狂ったかのように
「あぁ～気持ちいい！もっともっと突っ込んで！」
と喘ぎまくってた！
すると俺はだんだんイキそうになってきた！
Ｔに
「あぁ～なんかイキそう！トコロテンしそうやわ！」
っと伝えた。
Ｔは
「ん？トコロテンしそうなんか？俺のちんこそんなに良かったか？俺ももうイキそうやわ！どこに出して欲しいんや？」
ってさらにスピードをあげて掘ってきた！
俺はイキそうになりながら
「身体にかけて欲しい！いっぱいかけて！」
と言うとＴは
「おー！身体か？ええで！ほらそろそろイクで！おら！おら！」
ってさらにガン掘りしてきた！
俺はもう限界になり
「あぁ～！もうアカン！イク！イク！イク！イク！」
って言ってイッてしまった！
するとＴは
「うわ！めっちゃ締まる！アカン俺もイクで！イク！イク！イク！」
って言ってちんこを抜き俺の身体にブチまけた！
Ｔは俺の横に倒れてハァハァ肩で呼吸しながら
「めっちゃ気持ち良かったわ！またしよな！」
って言ってた。
俺も
「うん。またしたい！」
って言いながら余韻にひたってた。
その後俺たちは後片付けをし帰っていった。
俺とＴは身体の相性がかなりいいみたいで、それから毎週末に会い、カーセックスや野外などいろんな所でヤリまくってます！笑