ゲイ体験談 学生さんの処理に使われて

僕は20代半ばの社会人ですが、10代の学生さんに性処理として利用してもらってます。
こんな事で興奮してしまう自分が恥ずかしいです。
学生さんが夏休みの時には、２，３日に1度は性処理に使ってくれていました。ちょうど定期で通る駅に僕が一人暮らししてるのも便利だったようです。
しかし夏休みが終わってしばらく連絡が無かったと思ったら「彼女出来たからもう性処理要らない」と冷たいメールが...
ところが、この連休は土曜日に２回、今日も１回の種付けをされました。突然のメールで驚きましたが、有無を言わせず「性処理ヨロシク」とだけでした。
一体どうしたのか少し聞いてみると「彼女と今はケンカ中だから」と...
「生で種付けし放題なのは彼女とは違うから、また使ってやるよ」
「俺みたいな年下の精子貰えて嬉しいんだろ」
完全に僕を性処理道具として見てます。
しかし僕はそんな事に興奮してしまいます。精力を持て余してる年齢の彼だから、気持ちよければ誰でも良いのは分かってます。
たまたま僕を選んで貰えて、良かったと思っています。
僕は少しポチャめな体で、少し膨らんだ胸を彼は口に吸い付けて乳首を吸いながら種付けをしてくるので、いつもダラダラと汁を流してしまい、「またこんなに濡らして、やっぱり変態なんだ（笑）」と言われました。
彼女さんとケンカが終わると、また使ってくれなくなるのでしょうが...