俺の彼氏の変わった性癖「冷やしチ〇コ」

僕には付き合って3年になる、10歳年上の彼氏がいます。
彼は有名企業で働いていて、見た目はエリートって感じです。
かっこよくて、優しくて、アソコも大きくて本当に完璧な彼氏なんです。
ですが、そんな彼には変わった性癖があります。
その癖が表れるのは、夏が始まり暑くなってきた頃です。
「聡～！！いつものアレ！お願い出来る？」
彼のその言葉を聞くなり、僕は冷凍庫から氷を出して流し台に行きます。
次に、持ってきた氷をボールの中にいれます。そしてそこに水を注ぐんです。
そして...
ちゃぽん
僕は自分のチ〇コをその冷たいボールの中へ入れます。
待つこと1分。
キンキンに冷たくなった僕のチ〇コ。
ぴたっ
「おぉーっ！！冷たっ！これこれ！！」
僕は彼氏のほっぺたに冷たくなったモノを押し付けます。
彼はこれを『冷やしチ〇コ』と呼び、毎夏欲しがり、喜びます。
「次はあれちょうだい！」
僕はまた、冷たい氷水に自分のモノを突っ込みます。
そして今度はさっきより長く、2分漬けておきます。
2分経つと、キンキンのギンギンに冷え切ったモノが完成です。
「いただきまーす！！」
ちゅぱっ...レロレロ...
彼はその、キンキンのギンギンに冷えた僕のモノを
まるでアイスキャンディーを食べるかのようにレロレロします。
名付けて『チ〇コキャンディー』です。
これが僕の彼氏の変わった性癖です。
完璧そうな彼の幼稚で変態的な性癖に最初は引きましたが
今では自分も楽しんでいます。