ノンケから女にされて

特にマッチョになろうとかではなく、運動がてらジムに通いだした。通っていれば常連とも顔馴染みになり知人も出来、飲みに行くようにもなった。ある日、知人Aから面白い所があるからと誘われ、雑居ビルに案内された。
2Fに上がると、バーみたいな看板のある店があり、店の中に入ると、照明は薄暗くカウンターには、ジム通いしてるんだろうなと思える体格のイケメンが立っていた。料金を払うとロッカーキーを渡され、Aに言われるがまま下着だけになった。Aも下着だけになりフロアーに出るとAの肩を叩く男がいた。2人の怪しげな雰囲気を疑いながらも、そのやり取りを見ていた。
まさか、あんな事になるなんて、全く夢にも思わなかった。
Aと男が俺の両脇に立ち、奥に見える個室に促された。個室に入ると、いきなり男に股間を撫でられ、Aには両手を掴まれた。Aは、男に俺のお尻を向け、男は俺の下着を脱がすと手にローションを塗り、お尻の穴を触りだした。抵抗しようにもAに両手を掴まれ抵抗出来ないでいると、男は何度も指の腹でアナルを揉む様に、執拗に触ってくる。しばらくすると、男は俺のアナルに指を入れてきた。ゆっくりと指を回転させながら出し入れを繰り返す。次第に指を2本に増やされ長いこと出し入れされてると、不覚にも勃起して先走り汁が垂れてきた。
そして指を抜かれたと思ったら、男は俺のアナルにぺニスを押しあてねじ込んできて、生温かい感触が肛門からアナルの中へと移っていく。Aは挿入を確認すると、俺の口の中に開口器を入れ、ぺニスを俺の口中に入れてきた。口の中でピストンされむせていると、
「アナルもそうだけど、フェラも初めてだよね。噛んだり歯を立てたりしないなら外してあげるけど、どうする？その代わり、ちゃんと自分でしゃぶって、舌もつかうんだよ。出来なかったら、また開口器入れるよ。」
とAに言われ、むせて苦しかったので頷くしかなかった。
Aがぺニスを俺の目の前に出してきたので、尿道口を舌先で擽る様に舐めて、そしてぺニスをくわえ込んだ。早く終わりたい一心で無心でしゃぶっていると男の腰の動きが激しくなり逝ったようだった。男がアナルからぺニスを抜くと、肛門から何か垂れる感触があったので中出しをされたと思った。
顔を個室の入り口に向けられると扉がいつの間にか開いていて、数人の男が立ってこちらの様子を見ていた。男が手招きをして招き入れ、俺のアナルを犯すよう促した。見ていた男が俺のアナルに入れて腰を動かしてると、Aが俺の口の中に出して飲まされた。
フェラがAから別の男に変わり、Aの知り合いの男が先走り汁が溢れてくる俺の尿道口を指で執拗になで回してきて、「こんなので逝くとは思わないが、もし逝きそうなったら言え」と言ってきた。何度も尿道口を撫でられて、ついに逝きそうになったので、フェラしながら逝きそうって訴えると、尿道口への責めは止められ、寸止めを何回も繰り返されて、「逝きたかったら自分からアナルに求めて、それにフェラや手コキで、みなさんに満足してもらうんだな。みなさんの許しが出たら、逝かせてやる」と言われて、アナルや口の中に10回以上出され、顔にも何回もかけられた後、体を押さえられながら手コキで逝かされた。
逝った後も手コキを続けられ、潮を吹いて果てた。