ノンケから女にされて2

あの出来事があってから気まずくてジムに行かなくなって一週間程経ったある日の仕事終わりに、職場の前にAが立っていた。
半ば無理矢理あの店に連れていかれ、この前とは別の部屋に案内された。部屋の中には拘束台が置かれていて、Aの知り合いと他に2人いた。
Aにパンツを脱がされ、拘束台に仰向けに寝る様に指示された。足はM字に広げた格好で拘束され、ぺニスとアナルを4人にさらけ出した。Aの知り合いからは、この前までノンケだったのに、人生観変わったかと言われ、そして、これから儀式するから大人しくしてろ、とも言われた。
Aが剃刀とシェービングフォームを用意し、フォームを俺のぺニス周りやお尻に塗り始めた。フォームを塗られながら、俺は勃起してしまった。フォームを塗り終わると、断髪式の様に交代で剃り始めた。剃毛の様子を見物してた人を招き入れ、剃り終わった頃には、10人くらいまで人が増えていた。
剃毛が終わると、口やアナルへの挿入が始まり、手コキも求められた。次々に、口やアナルへ中出しされて、顔にも精子を浴びせかけられた。口やアナルに何回中出しされたのか分からないくらい、口やアナルを犯され続け、顔も精子でパックされたみたいになっていた。
そんな時、急にぺニスを快感が襲ってきた。その快感は、アナルを突かれる度に強さが増していく。すると、少しして下腹部に生温かい感触があった。フェラをしながら自分のぺニスを見ると白濁汁が垂れていたので、射精したのだと分かった。
射精した様子を見て、Aの知り合いが、こいつトコロテンしたのかよと言い、もっと楽しめそうだと笑みを浮かべた。
Aの知り合いに、場所を変えよう、と言われ、その場はお開きになった。服を着る時にAにぺニスに装置みたいなのを付けられて、最初の4人と店を出た。