マッチョ体験談

ないかは読み手の人の判断に任せます。上手く表現できるかはあまり自信は

鍛えてるゲイが集いで会うのはこのサイト!

この話は俺が高校時代にあった本当に起こった話です。まぁ,信じるか信じ
ないかは読み手の人の判断に任せます。上手く表現できるかはあまり自信は
ないけれど,がんばってできるだけ話を具体的に書きたいと思います。先ずは
俺の自己紹介から。俺はバイでリバ(タチより)です。中学時代に先輩にや
られて,こっちの世界にも興味を持ち始めたんです。
俺が高校生の2年の時だったかな,俺はある人とある出来事に遭遇する事
にあってしまった。そのある人とは俺が高校1年の時も同じクラスだった奴
で,名前は“佑弥(ゆうや)”(名前は仮名です。)って奴で,
佑弥とは実は中学校も同じ学校だったんだけれど,あまり話した事が無くて,
高校に入ってから仲が良くなったんだ。俺は佑弥に対して,普通の友達とは違
う感情を持っていて,なぜか佑弥と話す時はいつも少し緊張気味で話してい
た。
佑弥は学校でトップ5に入るくらいのイケメンで,しかもそいつはハンド
ボール部だったんで,佑弥の体はシェイプアップされていて,
特に僧帽筋(肩の筋肉),大胸筋(胸の筋肉),腹筋においては服の上から
見てもわかるくらい発達していて,佑弥の全身は普通の人よ
りは発達している体で,女性からもてる存在であった。もちろん,佑弥には彼
女は居ました。佑弥は面白く,Hな話題も大好きって
感じで典型的なおバカで,オチャメで,遊び好きな高校生かつ部活命みたいな
熱血野郎です。
たぶん俺が佑弥と話す時に緊張気味になるのは,俺が佑弥に対して好意を持っ
ていたからだと思う。いや,好意というより佑弥の体を見てみたいとか抱かれ
てみたいと思っていたのかもしれない。
一方,俺の高校時代は顔は普通で,水泳部だったんで,体もそこそこに鍛え
ていたし,女の子ともよく話したりしていたんで,全体的に見て悪くは無い
感じでした。俺も,一応彼女はいました。
出来事が起こったのは,そんなある日の事でした。俺が部活も終えて,いざ
家に帰ろうと校門まで歩いている時でした。後ろから誰かが『ガバッ!!』っ
と,俺に抱き付くようなかたちで一瞬羽交い絞めにしてきたんだ。最初は
“誰だろう??”と思ったんだけど,後ろを見たら,佑弥だったんです。俺は
一瞬“ドキッ!”っとして,
俺;『佑弥,何してんだよ!! もうおまえも家に帰るのか??』
佑弥;『そうだぜ!!俺も部活が終わって,帰ろうとしたら保弘(俺の事)
を見かけたから。同じ方向だから久し振りに
一緒に帰ろうぜ!!どうせ,おまえも1人で帰るんだろ??』
俺;『“どうせ”とはなんだよ!!今日はたまたま帰りが1人なんだ
よ!!お前も1人なのか??』
佑弥;『俺もそうだよ! 今日は彼女も用事が有るから先に帰ってしま
ったからな』
そんな感じで,俺達は家路に着く事になった。帰り道の途中で,佑弥とはたくさんいろんな事を話したんだけれど,一方的に
佑弥の方から話し掛けてきたので,俺から話題を振る事は無かったんだ。って
いうより,やっぱり少し緊張気味だったんで何を話したらいいのか分からなく
て,俺から話題を佑弥に振る事ができなかったんだ。話の話題の中で,やっぱ
り付き物が“彼女とのH”の話が盛り上がった。
佑弥;『保弘は最近は彼女とHはしているのか?? もしかして昨日Hを
しちゃったりした??』
俺;『バレタ!!そう,昨日Hしちゃったんだよね!っていうのはウソ
で,最近はHはごぶさた状態だよ。そんで,佑弥はどうなんだよ??』
佑弥;『俺も最近はHしてないんだよな!!彼女と最近ちょっとした事で
ケンカしちゃってさ,Hしようにもできなくてよ。あと部活も最近
までハードだったから1ヵ月近く出してねぇんだよ!! だから,最
近は授業中に寝て起きた時とかよく勃起してヤバイんだよねぇ!!』
俺;『そっか,そんなんじゃ,席からも離れる事もできねな!?(笑)』
佑弥;『マジ,笑い事じゃねぇよ!!(笑)』
と言いつつ,佑弥は俺の肩をバシx2と軽く叩いた!!
佑弥;『保弘はどうなんだよ?? 俺みたいな状況になる時頻繁にあるん
だろ??だって,お前も最近Hしていないって言うくらいなら』
と言いながら,佑弥は俺の股間を軽く“ポンポン”って叩きながら言った。
俺;『何するんだよ!!俺の大事なJrに気安く触るんじゃないよ(笑)確か
に佑弥が言うとおり俺も最近は頻繁に授業中の寝起きは勃起して,
席から離れられない事がよくあるよ。』
佑弥;『だよな!!マジで抜きてぇ〜〜〜!! 誰でもいいから俺を気持
ちよくイカせてくれぇ!!』
俺はその言葉を聞いた時,“俺が気持ちくさせてやろうか?”と思った。で
も,そこは欲を理性で抑えて,どうにか乗り切った。
俺;『俺も抜きてぇ!! 気持ちよくなりたいぜ!!』
と言った。そんで2人ともちょっと自分達のバカらしさに気づいて,笑った。
俺はどうにかしてこの楽しい時間が続けられないかと考えた。そしたら,俺は
別の友達から借りた裏ビデオがあるのを思い出して,思い切って佑弥に聞いて
みた。俺;『佑弥! 俺さー,友達から借りた裏ビデオもっているんだけ
ど・・・一緒に見たいか??今日,俺もようやくゆっくりした時間ができたか

1人でそのビデオをみようかなぁなんて考えていた所だったんだよ
な。もし佑弥がどっちか気に入れば家に持って帰って1人で
改めて見直して,1人Hでもして気持ちよくなってもいいし
さ!!俺の友達にはまだ返さなくても平気だし。』
佑弥;『マジで!? マジで裏ビデオ?? 洋モノ,それとも日本
人??』
佑弥は俺が期待していたとおりに話に食いついてきて,楽しい時間が少しだけ
延びたし,俺の大好きな佑弥と一緒に居る時間も延びたから,俺は内心“やっ
た!!”と叫んだ。
俺;『洋モノと日本モノ,それぞれ1本づつあるよ!時間が無くて,俺も
まだ両方ともまだ見ていないんだよね!!だからどっちが良いとか
は勧められないけどさ!!どっちを見てみたい??』
佑弥;『ん〜〜〜,どっちがいいかなぁ!?洋モノもすごそうだけど,や
っぱり日本人には日本人が合うから日本モノで!!』
俺;『確かに洋モノは男優のモノの大きさに圧倒されそうだもんな!!
もしかして,佑弥のチンポって外人並みにデカイんじゃないのか?』
と言って,俺は佑弥の股間を軽く握った!!そしたら
佑弥;『やめろよ〜!! 俺のモノはそんなにはデカクはねぇよ!まぁ,
普通くらいだと思うけどさ。』
俺;『本当か〜?? さっき軽く触った時は結構デカかったぜ!!
絶対に普通以上の大きさだぜ,あの感触は!!』
佑弥;『マジで普通くらいだって!! 今エロビの話しているから本の少
しだけ反応してしまったんだよ!!』
俺;『佑弥はかなり溜まってるんだな!? エロビの話したくらいで
反応するなんてさ!!』
佑弥;『だから,本当に溜まりに溜まりまくっているんだよ。Hしてね
ぇからさ!!』
と言った感じで,俺達はからかい合いながら,話が盛り上がっていた。
俺;『そんで,佑弥!今日今から俺の家に来るか??今日はラッキー
な事に家には誰も居ないんだよ。みんな帰りが遅くなるらしく
て,夜中の12時過ぎ位に帰ってくるんだってさ。もし帰るのが
面倒だったら泊まって行ってもいいしさ!!』
佑弥;『マジで保弘の家に行こうかな!! んじゃ,明日は学校もない
し,部活も午後からだし,ついでに泊まって行って,久し振りに
保弘と夜中まで話し合おうかな!!』
俺は心の中で“やった!!”って叫びまくっていた。“もしかしたら佑弥の
裸も見れて,ついでにモノも見れるかも”などと
考えていた。
俺;『じゃあ,そのまま俺の家に直行する??それとも一端帰ってか
ら俺の家に来るか??』
佑弥;『直行するよ!!家に帰ってからまた保弘の家まで行くの面倒に
なりそうだしさ!!』
俺;『じゃ,いざエロビ部屋に直行!!(笑)』
佑弥;『おーう!!』
と言う感じで,俺達は俺の家に向かって足を運んだ。束の間の15分くらいの
佑弥と会話だったけれど,俺にとってはかなり長く感じたし,楽しかった。
俺達はさらに10分くらい歩いて,俺の家に着いた。家に着いたら,食卓の上
に俺の夕食と母親からのメモが置いてあった。『レンジで暖めて,食べて!!
母より』と言うメモであった。でも,この料理の量じゃ,1人分しかないから,
俺は佑弥にTVでも見るなり,漫画でも見るなりしていてと言って,台所に行
って何かもう2品くらい作った。そして,一緒に佑弥と夕食を食べて,また楽
しい時間を過ごす事ができた。夕食後は2人とも部活帰りで,服は着替えては
いるものの,少し汗臭かったんで
俺;『佑弥! お前先にシャワーでも浴びてこれば!!俺はその間に
食器を片付けておくからさ!!』
佑弥;『じゃあ,ここはお言葉に甘えて,さきに風呂入ってくるよ。』
と言って,佑弥を風呂場に案内して,タオルを渡して,食器を片付けに戻った。
15分後くらいかな,佑弥が風呂場から出てきた。なんと,佑弥はパンツ1枚
に,片手で髪を拭きながら,片手には制服を持って出てきたのである。
佑弥;『保弘,何か着替え貸してくれない??』
俺は一瞬,佑弥の体に見とれてしまって,佑弥の声が全く聞こえない状態で佑
弥の体を下から上まで舐めるように何度も見ていた。
佑弥;『おい,保弘聞こえてるの??着替え貸してくれって頼んでるんだ
よ!!』
俺;『お,・・・おう!! Tシャツと短パンでいいか??』
佑弥;『おう!それで十分だよ。お前,さっき俺の体じっーと見ていただ
ろう??もしかして,保弘ってゲイか??(笑)それとも俺の筋
肉に少し圧倒されたか??』
俺;『何バカな事言ってるんだよ!!俺はゲイなんかじゃねぇよ!!
でも佑弥の体ってここまで鍛えられていたっけ??マジ男の俺か
ら見ても少し圧倒してしまうくらいだよ。」
佑弥;『そうか!?俺自身は鍛えているつもりはないんだけど,たぶんハ
ードな部活で鍛えられたんだろうな!! マジで最近までの練習
はかなりハードだったよ!!』
俺;『水泳やっている俺よりもかなり良い体してるよ。水泳体型とい
うよりマッチョって感じだな!!』佑弥;『マジで!?俺,ボディービルダーみたいなムキムキな体だけには
なりたくないんだよね!!適度な筋肉質くらいが一番理想なん
だ。』
佑弥がパンツ1枚のままで4〜5分位話していた。男はその間内心は喜びの
いっぱいで,本当は顔から笑みというか嬉しさを表すような表情をしそうにな
っていたがそこは必死で抑えて,普通に佑弥と接していた。その後は俺は部屋
に佑弥の服を取りに行って,佑弥に渡した。そんで俺は風呂に入りに行ってい
る間,佑弥に俺の部屋で漫画でも,テレビでも見ていておくように伝えた。俺
も服を脱衣所に持っていくのを忘れたから,バスタオル1枚を腰に巻いて,佑
弥のいる俺の部屋に戻ったんだけど,今度は佑弥が俺の体を見て,一言。
佑弥;『保弘の体は本当に水泳体型で,しかも焼けているから体が締まっ
て見えてきれいに見えるよ!こんないやらしい体だとお前の彼女
も喜んでHしてくれるんじゃないの!?』
俺;『何言ってるんだよ!バーカ(笑)!!』
俺は下着と着替えを持って,また着替えに脱衣所に戻りました。そして,いよ
いよエロビの時間がやってきました。俺は部屋に戻り佑弥の布団を敷き,俺は
ベットに座って
俺;『さぁ,エロビの時間だよ!!佑弥見たいか??』
佑弥;『当たり前だろう!!早く見ようぜ!! 日本モノからさきに見
るんだよ。分かってるだろ,保弘!!』
俺;『わかっているよ!!そんなに焦んなって!!すぐにビデオを
流すから本の少し待てよ!!』
佑弥;『我慢できるわけ,無いだろう!!今日は学校帰り際からお前と
この話題を話していて見たくてウズウズしてるんだからサ!!』
佑弥は俺のベットのテレビの画面が良く見えるベストポジションにすでに寝
そべって,今か今かとビデオが流れるのを待っていた。俺はビデオを流した
ら,すぐに佑弥の後ろの位置に座り,いよいよ待望のエロビを佑弥と一緒に見
ていた。エロビが流れて約30分くらいかな。ビデオのシーンは男が激しい
腰使いで騎乗位SEXをもろにやっている所でした。その時佑弥の手が股間
に行って,たぶんモノの位置を変えていました。
俺;『何チンポを触っているんだよ,佑弥!!もうビンビンに勃って
いるのかよ??』
佑弥;『俺のチンポ,もうビンビンだぜ!!抜いてないから反応もビン
ビンだよ!!お前こそどうなんだよ??』
俺;『俺もだよ!』
佑弥;『このビデオ,面白いかもしんない!? 借りていこうかな!!
そして明日は気持ちいオナニーだ!!』
俺;『だな!!結構良いビデオかも!? じゃあ,佑弥が見終わった
ら俺にまた返してな。俺はその間は洋モノで我慢しとおくよ。
でも,お前そんな勃っているのに寝れるのかよ??本当に明日ま
で我慢できるか??』
佑弥;『確かに・・・。センズリしてぇ!!ここでオナニーしていい
か,保弘??』
俺;『えっ!? 俺の部屋でオナるっていうのか,佑弥??』
佑弥;『おう!だって,お前から言ってきたんだろう。勃ったままで寝
れるのか?って!!じゃ,今日は誰にも秘密で2人でセンズリ
大会だ!!』
と佑弥は体育会系の乗りで俺を誘ってきた!!外見は嫌そうな顔をしていた
けれど,俺は内心かなり大喜びだった。佑弥のセンズリしているところが見れるし,もしかしたら強引にやればそれ
以上の発展もあるかもしれないと思い,俺は快く佑弥の誘いに乗った。
俺;『いいぜ!!でも絶対に他の人には内緒だからな!!』
佑弥;『おう!当たり前だろう!センズリを俺と保弘の2人だけでや
ったって口が裂けても他の人には言えねぇよ!まぁ,俺とお
前の仲だからできる事なんだけどな!!』
俺;『だな!! じゃあ,やろうぜ!でも少し恥ずかしいな!!
俺はお前の後ろで扱いてるから,お前は画面だけに集中して見
とけよ!!絶対に後ろ振り向くなよ!!』
佑弥;『誰がお前のチンポなんか見たいと思うか!!絶対に振り向か
ないよ,お前も俺のを見るんじゃないよ!!』
俺;『わかってるよ!!野郎のチンポなんて俺だってみたくねぇ
よ!!』
とお互いにヤジを飛ばしつつ,俺はパンツを膝まで下げ直にチンポを扱い
て,佑弥もパンツを脱ぎ,あぐらをかいて座ったままの状態で右手で扱いて
いた。扱き始めて数分後佑弥の息使いがすこし荒くなったように気がし,暑
かったせいか佑弥はTシャツを脱ぎ捨てた。俺も暑かったんで上着を脱い
だ。(その頃は夏で,しかもこの夏で最高の蒸し暑い夜で不運にも俺の部屋
クーラーは故障中で付けようにも点けられなかった)俺の部屋は男の匂いで
充満していたと思う。佑弥の背中やうなじ辺りはだんだんと汗ばんで来てい
るのがわかった。俺もかなり暑かったんで,だんだんと汗を掻いてきてしま
った。また,俺はエロビでも興奮していたけど,佑弥の後ろから佑弥がチン
ポがを必死に扱いているの場面が俺をさらに興奮させた。俺の目の前であの
イケメン佑弥がエロビを見て右手で扱いていて,しかも少し佑弥の汗の香り
が匂ってきて俺のチンポはさらに反り起った。
俺;『佑弥! お前だんだんと息使いが荒くなっているぜ!! 相当気持
ちいいんだろ?? もうイキそうか??』
佑弥;『誰がそんなに早くイクかよ!俺は早漏じゃねぇよ!!でも気持
ちいい事は確かだぜ!!保弘も気持ち良いんだろ??』
俺;『おう!俺も気持ちいいよ!!』
俺の心の中では“佑弥のチンポ見たいし,しゃぶりてぇ!!一層の事なら佑
弥に犯されてぇ”などと考えていた。あと“どうにかして佑弥のチンポを見
る事はできないのか”と考えていた。そんな中,俺の扱いている手を止める
別の手の感触に気が付いた。俺は一瞬戸惑い,何が起こっているのか判断で
きなかった。その別の手とはなんと“佑弥の手”だったんです。佑弥は俺が
考え事している最中に後ろに振り向いて俺の手を止めていたんです。
佑弥;『保弘のチンポでけぇ!! 長いし,太いし,こんなので彼女
をいつも泣かせているのか?? 16〜7くらいあるんじゃな
いの?太さも細缶より少し細いくらいだし。しかも我慢汁がい
っぱい出ているし』
佑弥はさらにじっくりと俺のチンポを興味深そうに見ていました。俺はそん
なに佑弥に見られるとイッテしまうのではないかというくらい,快感を得て
いました。そこはグッと我慢して,佑弥に一言
俺;『うるせぇ!なんで後ろに振り向いているんだよ!!しかも俺のチン
ポを思いっきり観察しているし!!お前も俺のモノを見たから
お前のチンポも見せろよな!!』
佑弥;『いや,やっぱ俺達の年代って他人の物と比べたがるじゃん。だか
らつい保弘のチンポってどんな感じかなと好奇心に駆られて,つい
振り返って見てしまったよ!!ごめん!! 俺のモノを見て気が
済むなら見ていいよ!! ホレッ!』
そう言って,佑弥は俺に向かって腰を突き出すような感じでいきり立ったチン
ポを突き出した。俺は一瞬ためらった。こんな簡単に佑弥が以外にも簡単に
チンポを他人に見せてくれるなんて思ってもいなかったから。そんで俺は佑
弥のチンポを佑弥が俺のチンポを観察した時と同じように観察した。
俺;『佑弥のチンポって,俺のモノより少し大きい気がする。しかも長さ
も,太さも色も負けたよ!!』
佑弥;『そうかなぁ?? 俺は絶対に保弘のモノが大きいと思うけどな
ぁ・・・。』
俺;『まぁ,他人から見れば大きく見えるのは普通だよ。自分のモノを見る
時と他人のモノを見る時の角度が違うから大きさもきっと大きく見
えたりすんだろう。』
俺はそう佑弥には言ったものの,俺自身驚いた。佑弥のチンポは絶対に俺のモ
ノより大きいと実感したからである。あれは第3者から見ても絶対に佑弥の
方が大きいと言うに違いないというくらいの大きさだったからだ!!佑弥の
チンポはたっぷりと女と使い込んだかのような赤黒さで,長さは18以上はあ
ると確信があるくらい長く,太さは俺と同じくらいだとは思うけど,俺から見
れば少し佑弥のモノが太いような気がした。佑弥のチンポの先からは我慢汁
がゆっくりと滴れ落ちていた。 俺は佑弥の彼女を妬んだ。顔も体もチンポ
もイケテル男と付き合っているなんて!!こんなモノを佑弥の彼女はしゃぶ
ったり,入れてもらっているかと想像すると俺は唾を“ゴクリ”と飲み込ん
だ。俺の我慢は限界に来ていた。今すぐにでも佑弥のチンポをしゃぶりつき
たいと言うくらいの欲を必死で理性で抑えていた。俺の我慢はもうすでに切
れるか,切れないかの状態で繋がっていて,佑弥がもし何か俺を興奮させるよ
うな事をしたら俺は絶対に佑弥のチンポに飛びつくだろうと思った。佑弥は
エロビ見ながら,一言
佑弥;『この女,すげぇ〜よがっている。チョー淫乱じゃない?? しか
もうまそうにチンポしゃぶっているし!!』
俺;『だな!! すげぇ〜よがっているな!! 佑弥は彼女とHする時
フェラと入れるのどっちが気持ちいい??』
佑弥;『俺的には,マンコも確かに気持ち良いけど,思いっきりしゃぶって
もらってイカしてもらいたいよ!!俺の彼女はあまりフェラする好
きじゃ無いみたいで,俺,1度も口の中でイカしてもらった事がない
んだよ。あと彼女のフェラはあまり気持ちよくないし。だから,ほと
んどマンコに入れて気持ちよくなってるよ!!』
俺;『マジで?? 1度も口でイカしてもらった事がないの?? それは
驚きだな!! てっきり俺は顔射とか口内射精とやりまくってと
思ったよ!!』
佑弥;『保弘は彼女に口の中でイカしてもらった事がるのかよ??あとお
前はどっちが好きなんだよ??』
俺;『俺は何度か頼んで口内射精はした事はあるよ。俺はどちらかという
とフェラの方が好きかな!!』
俺は佑弥が口内射精した事が無いという事を聞いて,“俺がフェラして口の中
で出させてやろうか?”と佑弥に言ってやろかと思った。どうにかその波は乗
り切って我慢できた。その頃,佑弥は画面に食いつくようにエロビに集中して
いて,佑弥の右手はしっかりとチンポを扱いていた。俺の部屋には,わずかな
がらも俺と佑弥のチンポの“クチュ,クチュ,クチュ”と言う扱いている音と
エロビの音だけが流れていた。
佑弥;『チョー,気持ち良くなってきたよ!!』
と言いつつ,ビデオを見ては,今度は少し目を瞑って扱いてを繰り返してい
た。たぶん,佑弥は相当気持ち良くて,イキそうなのを堪えては,また扱いてを
繰り返しているのだろう。しかも佑弥の息使いは以前よりも増して荒くなっ
ている気がした。俺はそんな佑弥を見ていて,俺の我慢はプチと切れた。“ど
うにでもなってもいいや!”って思い,佑弥が目を瞑っている瞬間,俺は大胆
な行動にでた。俺は遂に佑弥のチンポをしゃぶったんです。
俺は佑弥のチンポを丁寧にしゃぶった。亀頭→竿→金玉→陰毛→裏筋→亀頭
の先へと舌で丁寧に愛撫しまくった。特に裏筋と亀頭と竿を重点的に
攻めていった。時にはバキュームみたいに吸いながらしゃぶったりもした。
“ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ!!・・・・・”
佑弥;『ふぅ〜, あ゛ッ・あッ・あ・あーーー気持ちいい!! や
す・・ひろ, や・・・め・・ろよ!』
と言ってるが,佑弥の反抗する力は弱く,気持ち良さに負けているみたいだっ
た。俺はおかまいなしに佑弥のチンポをむさぼるかのように
一生懸命舐め回し,まるで幼児がアイスクリームを舐めるかのように,俺は佑
弥のいきり立ったチンポをしゃぶりまくった。佑弥のチンポは俺の唾液と佑
弥の我慢汁でいっぱいに濡れていた。
佑弥;『あ゛・あーー,ふぅ〜,あ゛・あ・あ!!や・・す・・ひろ,
き・た・・な・いよ!!お・・れ,ホ・・・モじゃない!!』
俺;『本当に止めてもいいの,佑弥?? 気持ちよくなりたいんじゃない
の??』
佑弥;『はぁ,はぁ,はぁ!でも・・・』
佑弥が返事をする前に,また俺は佑弥のモノを刺激した。佑弥のチンポを咥
え,思いっきり上下にしゃぶった。(バキュームフェラっていうのかな!?)
佑弥はまだ抵抗はしているつつも,全然嫌がって様子はなく,逆に気持ちよ
くなりたいがために,激しく暴れたりはしなかった。その代り,佑弥自身か
ら腰を振ってきた。
“ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜!
ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜!!・・・”
佑弥;『あ゛っ! あ゛っ! あーーーダメ,気持良すぎ!!』
佑弥の喘ぎ声は外にも聞こえそうなくらいなものだった。俺はそんな佑弥の
喘ぎ声を聞いて,さらに興奮して俺のチンポもかなりギンギンになってい
た。俺の方もそこまで扱いていないのになぜかイキそうなくらい気持ち良く
なっていた。俺は佑弥のチンポの亀頭だけを舌で弄りながら,竿を手で扱い
た。
佑弥の喘ぎ声は外にも聞こえそうなくらいなものだった。俺はそんな佑弥の
喘ぎ声を聞いて,さらに興奮して俺のチンポもかなりギンギンになってい
た。俺はそこまで扱いていないのになぜかイキそうなくらい気持ち良くなっ
ていた。俺は佑弥のチンポの亀頭だけを舌で弄りながら,竿を手で扱いた。
“ジュルル〜! レロレロ! ジュルル〜!・・・
クチュ!クチュ!クチュ!”
佑弥;『あ゛ッ! あっ! あっ! ヤ・・バイ,イキそう!』
俺はしゃぶるのを止め,イキそうな佑弥に次ぎような残酷な質問をした。
俺;『佑弥! 俺にどうして欲しい?? はっきり言わないとわかんな
いよ。俺,もう顎が疲れてきちゃったから,もう止めようかと
思っているんだけど・・・。』
そう言いながらも,俺は佑弥に休ます猶予を与えず,俺は佑弥がイクかイカ
ないかのギリギリの状態をうかがいながら,手ではしっかりと亀頭を手のひ
らでこねくり回すかのように弄っていた。佑弥の顔はもうイキそうな顔をし
ていた。
佑弥;『はぁ〜っ! あっ! あ゛ッ! ほん・・とうに・・イキそ
うだって!!』
俺;『聞こえないよ,佑弥! 俺にどうして欲しいんだって?? も
っとしゃぶってもらいたいのかな??』
佑弥;『あぁ〜,あ゛っ! あっ! そう,やす!俺の・・・も
っ・・はぁ〜,としゃ・・ぶって!!』
俺;『そうだよな,佑弥!! 正直な気持ちを答えたから,ご褒美にい
っぱいしゃぶってあげるよ!!』
“ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜!
ジュポッ!ジュポッ! ジュルル〜!!・・・”
“ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜!
ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜!!・・・”
佑弥は自ら腰を一生懸命に振っていた。佑弥のデカイチンポが俺の喉の奥ま
で突いて来て,何度も゛おぇ!”と吐きそうになっても,俺は我慢して
一生懸命にしゃぶった。一瞬,佑弥のチンポの亀頭が大きくなるのを感じ
た。佑弥も一層と腰を振るのが速くなった。
佑弥;『あ゛っ! あ゛っ! あーーーダメ,マジイキそう!! 離れ
ろ!!あ゛っ! あっ! あーーー,イッ,クーー!!』
“ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!・・・。
ドクッ,ドクッ,ドクッ!・・・。”
佑弥のいきりったデカイ赤黒いチンポからドクドクとたくさんのザーメンが
出ていた。佑弥は俺の口の中でイッタ!!さすが約1ヶ月分の精液の量だけ
にあって,俺の口の中で水溜りをつくるかのようにどんどん流れ出てきて,俺
の口から溢れ出ていた。俺はさすが量の多さでむせてしまった。むせたけ
ど,俺は佑弥のザーメンをすべて飲み干した。俺;『ゴホッ! ゴホッ! ゴホッ!』
俺は佑弥のチンポから最後の一滴まで綺麗に舐めるために,またゆっくりと
佑弥のチンポを咥えた。
佑弥;『はぁ〜〜,あぁ〜,あ・あ・あ,あぁ〜〜』
“ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜!!”
俺;『佑弥,気持ち良かった??』
と聞いても,佑弥は気持ち良さのあまりに,上の空状態だった。数分後,佑
弥はようやく口を開いた。
佑弥;『はぁ〜,ちょー気持ち良かったよ!! まさか,保弘がしゃぶ
ってくるなんて思っていなかったし,男に興味があるとは思わ
なかった。』
俺;『ごめん!俺の事を軽蔑した?? 俺がゲイだってわかったから,
もう佑弥は俺とは友達で居てくれないよな・・・。』
佑弥;『誰がそんな事言ったの??』
俺;『えっ!?』
佑弥;『確かに,保弘がゲイだって事には驚いたよ。でも,俺達はそん
な簡単に絆が崩れるような親友じゃないだろ??』
佑弥はそう言いながら,うつむいている俺の頭をなでてくれた。俺はその言
葉を聞いて,俺の頬には涙が流れていました。それを見て,佑弥は俺を抱き
寄せくれて,俺は佑弥の胸の中で泣いてしまいました。俺は数十分間佑弥の
胸の中で泣いて,落ち着いた後,佑弥とまた会話を再開した。 俺;『あり
がとうな,佑弥!! 俺は本当にお前と親友になれて心底良かったと実感し
たよ。』
佑弥;『保弘はそんなに俺が理解無い奴だと思っていたの! なーん
だ,じゃあ明日みんなにバラしちゃおうっと!!(笑)』
俺;『おいおい!そんなー!(笑) 俺はこれからもどんどんと佑弥と
遊んだり,相談したりするからな!!覚悟しとけ!』
佑弥;『おう!いつでもかかって来い!俺も負けじとやすにするから
な!!でも,保弘は本当にフェラがうまいなぁ!!絶対に女より
も数十倍と気持ち良かったぜ!!』
俺;『マジで!? なんか佑弥に褒められると,ちょっと照れくさい
な!!』
佑弥;『なんでだよ?? 俺は正直な気持ちを言っただけじゃねぇか
よ!! 保弘はなんか俺の気持ち良い場所を全部知り
尽くしているかのように俺のチンポをしゃぶってたよな!?』
俺;『いや,俺はただ俺の彼女がやるように,俺が気持ちいいと思うとこ
ろを舐めただけだよ!!』
佑弥;『そっか! ところでさー,なんで俺のしゃぶろうと思ったわ
け??』
俺;『なんで?って?それはさー,佑弥は俺にとって理想の人ていうか
ー,俺から佑弥を見るとかっこよく見えてさ,だんだんとお前の事
が好きになっちったみたいで,俺としては佑弥にだったら犯されて
もいいかなって思うようになってさ。』
佑弥;『えっ!?俺がかっこいいって?確かに俺自身でもかっこいいと思
うけどさ(笑) なーんてね!! そっか,俺って男から見ても
結構イケてるんだ!? ふ〜ん。 でも,残念ながら俺はそっち
の世界には全然興味はないけど,今日の保弘のフェラテクの気持
ち良さにはのめり込んで行きそうだよ。保弘だけにね!』
俺;『マジで気持ち良かったみたいだね!? もし俺で良ければいつでも
俺のフェラテクでイカしあげるぜ!!』
佑弥;『じゃあ,溜まった時には保弘に頼むよ!!(笑)』
と言った感じで,俺達は話していた。でも,出来事はここで終わらなかった。俺;『マジで気持ち良かったみたいだね!? もし俺で良ければいつでも
俺のフェラテクでイカしあげるぜ!!』
佑弥;『じゃあ,溜まった時には保弘に頼むよ!!(笑)』
と言った感じで,俺達は話していた。でも,出来事はここで終わらなかった。
俺は佑弥に“俺が何で男に興味持ち始めたか”など,過去の男に関する話を洗
いざらい打ち明けた。俺がカムアウトできたのも佑弥の寛大な心と俺と佑弥
の“絆”の深さがあったからこそできたと思う。俺はここまで佑弥に打ち明
けたから,思い切って佑弥に聞いてみた。
俺;『佑弥,お前は気持ち良くなったみたいだけど,体の方はまだ物足りな
いって言ってる感じみたいだな!ほれ,佑弥のチンポは半勃ち状態だ
ぜ!!』
佑弥;『おう!だって俺はまだ高校生だからな! そう言ってる,保弘のチ
ンポもかなり我慢汁が垂れて,ヒクヒクいってるぜ!』
俺;『だって,俺もまだ高校生だからさ!しかも,さっきは佑弥だけしか気
持ち良くなっちゃってさ! マジで俺が佑弥を犯しているみたいだっ
たよ。』
佑弥;『悪りぃーなー,俺だけ先に気持ちよくなっちゃてさ! でもマジで
気持ち良かったから,絶対彼女の前では出さないような声を出して
しまったよ。』
俺;『佑弥,1つだけ訊いていい??』
佑弥;『何?? 俺が応えらない事以外だったら,一応何でも聞くよ。』
俺;『あのさー,・・・』
佑弥;『何だよ! さっさと言えよ! 何??』
俺;『・・・,俺と今日1日だけでいいから一緒に寝てくれない??』
佑弥;『寝るって?? どういう意味??ただ添い寝って事? それともH
してくれっていってるの??』
俺;『う・・・うん!』
佑弥;『Hしくれっていわれてもなぁー,俺は男には興味ないし,俺は何も
できないけど,保弘は俺とどんな事がしたいの??』
俺;『佑弥は何もしなくていいよ!! 俺はさっきみたいに佑弥のチンポを
もう1回しゃぶりたいのと,できればキスとか抱きしめてくれる
とかはして欲しいかな!! 俺を佑弥の女にみたいに扱ってくれれば
本望だけど・・・。』
佑弥;『しゃぶられるのは喜んで,たっぷりと保弘が思う存分しゃぶってい
いけど,キスは少し抵抗があるなぁ〜!!でも,保弘と今日1日だ
けならいいかな!!じゃあ,今日は俺が時期の早いサンタとして親
友の保弘の願望を叶えてあげるよ。でも,誰にもこの事言うな
よ!!』
俺;『マジでいいの?? 他人には言わないよ,この事は!!』
俺はあまりの佑弥のノリの良さに感謝感激でした。まさか,あの念願の佑弥
とHができるなんて夢にも思いませんでした。俺達はベットに移動した。こ
れから佑弥とHが出来ると思うと俺のチンポはギンギンに勃起してしまい,
佑弥にからかわれてしまいました。
佑弥;『保弘は相当嬉しいんだな,俺とHできることがさ!だって,お前の
チンポはかなりギンギンで我慢汁全開で,今にもイキそうですって
感じなんだもんな!!』
俺;『そんな事言うなよ〜!!恥ずかしくなるだろ!! でも,俺はマジ嬉
しいよ,佑弥とH出来ると思うと。。。』
佑弥;『そっか! んじゃ,やろっか!保弘がリードしてな!!さっきより
も俺を気持ちよくさせろよな!!』
そう言って,佑弥は俺の顎を引き寄せ,
“チュッ☆”
少し躊躇しつつ俺にフレンチキスをしてくれた。仰向けになってゴロンと俺
の前に横になった。俺はその言葉を聞いて,゛佑弥をヒィー,ヒィー言わせ
てやる”って思った。俺の出来る限りの技術で佑弥を気持ちよくさせてやる
って思って,俺は早速佑弥の彫刻のような綺麗な筋肉質の体にゆっくりと手
で触れた。まずは,指先でゆっくりと筋肉と筋肉の溝をなぞる様に触ってい
った。それから耳たぶを軽く噛んで,ゆっくりと首筋に舌を這わせて,佑弥
を彼女を感じさせるように刺激していった。俺の部屋には,俺と佑弥の息音
しか響いていなかった。
“はぁ〜〜,はぁ〜〜,はぁ〜〜,あぁー”
佑弥;『保弘,よせよ!くすぐったいだろ! あ・あぁ〜』
俺:『そうは言ってるけど,実は気持ち良いじゃないの!? 佑弥!! 気持ち
良かったら,さっきみたいな声をだしてよ!!』
佑弥;『出せるか!! 俺は女じゃないよ。でも気持ち良いような,くすぐっ
たい様な。変な感じ。表現し難い感覚だよ。』
俺はまた佑弥の耳→首に掛けて愛撫しまくった。右手ではしっかりと佑弥の
そそり立つ男根をゆっくりと扱いていた。佑弥の女と使いまくっている赤黒
い巨塔は半勃ち→完全な物へと少しづつ変わろうとしていた。まるで佑弥の
血液が一点に集中して来ているのが感じとれるように,佑弥のカリの張った大
きなJrは体積を増し,ドンドンと熱をもっていった。
突如,佑弥は俺の頭を掴み,佑弥の顔のまん前にリードしてきて,佑弥は俺の頬
に両手を添えるようにして,俺の目をジーッと見つめ,佑弥は佑弥
自身の中で何かがプツンと切れたかのように俺に濃厚なディープキスをして
きた。
“クチュッ!  クチュッ!  クチュッ!・・・・・”
俺:『ん〜〜! ん゛〜!! ん・ん・ん・・・・・』
佑弥のキスはまるで女とキスしているかのように,甘く,優しく,溶けようなキ
スで,俺の膝はかなりガクガクしていた。もう俺は絶頂を迎えてもいいく
らいのキスだった。俺;『んっは! 急にどうしたんだよ,佑弥??』
佑弥;『いや。何となく・・・。キスしてみただけ!! その方がもっと雰
囲気が盛り上がるかなぁっと思ってさ!! しかも,約束しただろ!!
今日は保弘の願いを叶えて上げるってさ!! 俺ができる範囲以内で
ね☆』
俺;『ありがとう』
俺はそう答えると,また佑弥とキスしたくなり,今度は俺の方からキスをしか
けた。佑弥は嫌がることなく俺を受け入れてくれた。そのキスも濃厚なキス
で, キスし終えると2人の唇が離れる際,お互いの唾液が少し糸を引いていた
感じだった。俺は佑弥の逞しい一物を右手で弄びながら,佑弥の隆起した胸の
乳首を舐めたり,舌で転がしたり,甘噛みしたりしたら,佑弥は乳首が感じるの
か,体を左右に微妙に動かしながらかなりよがっていた。佑弥も俺に攻められ
てばかりでなく,攻められている間も俺のぺ○スに手をあて,ゆっくりと扱い
てくれていた。俺は我慢の限界で,佑弥の赤黒く先走りでテカッている太く,
長く,イヤらしいチ○ポをまたゆっくりと咥えた。
佑弥;『あ・あ・あ・はぁ〜〜! はぁ〜! ふぅ〜〜!!』
俺は佑弥のモノを咥えては離し,そして舌先で佑弥のそそり立った男根を何回
かなぞった。そして,陰茎だけでなく玉もゆっくりと舌先で,そして舌全体
で,まるでアイスクリームを“ベロ〜〜ッ”と舐めるかのように,佑弥のモノ
を味わった。カリの隅々も・・・。
佑弥:『あ・あ・あ゛−−!! うっ!うっ!う゛っ! ふぅ〜〜!!』
俺;『佑弥,気持ち良いかい??』
佑弥:『最高に気持ち良いよ!! もっとやってくれよ。 』
俺:『佑弥がそう願うなら,もっと気持ちよくさせてやるよ!!』
俺はそういって,佑弥のイキリ勃ったモノを丹念にまた舌先や舌全体を使っ
て,舐め上げたり,また咥えたりとしていった。
“ジョポッ! ジュルル〜〜!!
ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜〜!!”
一方俺は片方の手で,俺のアナルを弄っていた。当然,佑弥と1つになりたい
と前々から願っていたからである。先輩にケツを犯されて以来,アナルはあま
り使っていなかってなく,しかも今までケツだけで感じた事は無かったのにも
かかわらず,俺はどうしても佑弥に入れて欲しかったんで,俺は指に唾液を漬
けそして,ゆっくりと先ずは指1本から入れていった。佑弥との念願のHをして
いる高揚感のせいか指を入れても痛みは全く無かった。アナルが慣れたら,ま
た1本と指を増やし,それを繰り返して3本まで漸く入れることができた。さす
がに3本目を入れる時は少し顔が引きつったが,痛みを少し堪えていると,痛み
は消えていった。これ位入れば大丈夫だろうと思って,俺はフェラするのをや
め,佑弥にキスしながらベット下に常備しているゴムとオイルをとった。
佑弥;『ん・ん゛・ん゛はぁ〜!!・・・・・・・・ え! どうしたの?
もっとフェラってくれないのかよ!? 』
佑弥は快感から解き離れて,子供がもっとモノを乞うように駄々こねていた。
そして佑弥は俺が手に持っている物に気が付いた。
佑弥;『それ何?・・・・何?』
俺;『オイルだよ!!』
佑弥;『オイル!? もしかして,俺って保弘に掘られるの??』
俺;『そうだよ! お前は今日,俺に掘られるんだよ!!(笑)』
佑弥;『マジ言ってんの?? それだけは絶対に勘弁だぜ,いくら相手が保弘
だとしてもな!!』
俺:『あははぁー!!(笑) 冗談だよ!!』佑弥;『俺,マジ信じてしまったじゃんかよ!!』
俺;『いやぁ,掘るとかは関係無しに,オイル塗って扱かれるとかなり気持ち
良いんだぜ!! 普通より一層と快感が倍増!!』
佑弥;『マジで!? じゃぁ,俺,トライしてみるよ』
と言って,俺は佑弥の血管の浮き出ている逞しい肉棒にオイルを“タラァ〜
〜”と掛けた。
佑弥;『うわぁっ!! 冷って!! 』
俺はすかさず,オイルを垂らしたら直ぐに佑弥のモノをオイルを馴染ませるか
のようにゆっくりと扱いた。
佑弥:『うふぁ〜〜!! あ〜! あ゛〜〜!! かなり気持ち良いか
も!!』
俺;『だろ!!』
佑弥;『う゛ふぁ〜〜!! あぁ〜〜!! あ゛ぁ〜〜きも・ち・い
い!!!!』
俺はただ佑弥のぺ○スを扱くだけでなく,アナル近辺から鈴口の先まで全体的
になぞるように摩ってやった。
佑弥;『はぁ〜〜! う゛ふぁ〜〜! あーー! 最高!!』
佑弥はかなりよがっていて,その間俺もアナルをもう1度2本くらい指を入れて
慣らした。もう痛みもなく,逆に今から佑弥に入れてもらうと想像すると俺の
アナルは本の少しずつ快感に変わって行った。俺はもう1度佑弥の巨塔を咥
えて, 舌も手も使い,思いっきり上下してしゃぶった。
“ジュポっ! ジュポッ! ジュルルゥ〜〜!! ジュプッ!!
ジュポッ! ジュポッ! ジュルル〜〜!! ジュルル〜〜!!!”
“ ジュポッ! ジュポッ! ジュブッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ!
ジュルル〜〜・・・・・”
佑弥;『お!? お゛ぉーー!! すっげぇーー!! あ゛ぁ〜〜!!
き・も・ち・・・よ・すぎ。 あぁ〜ー!!』
“ジュポッ! ジュブッ! ジュポッ! ジュポッ!
ジュブッ! ジュルルル〜〜〜!!! ジュポッ!・・・・”
佑弥はかなり気持ち良いのか,目を瞑ってはかなりよがっていたし,しっかり
と佑弥の腰も自ら動かしていた。俺はそれに耳も貸さずに一方に佑弥
の男らしい肉棒をしゃぶり続けた。
“ジュルル〜〜!! ジュルル〜〜!! ジュポッ! ジュポッ!
ジュルルル〜〜〜!!! ジュポッ!ジュポッ!・・・・・”
佑弥;『うぉーーー!! あ゛ぁ〜〜〜!! あ゛−−−−−気持ち良過
ぎ!! や・す・ひろ! イキ・そ・うだよ!!』
俺はそれを聞いて,少しスピードを緩めた。
俺;『はぁっ! はぁ! はぁ! ちと顎疲れた!!』
佑弥;『お前! はぁっ! はぁっ!マジ上手すぎ!! 女と比べモンにん
ならないほど上手すぎるよ!! ふぅ〜〜! ヤバかった!!』
とお互いに息を切らしていた。息がまだ整っていないのにかかわらず,佑弥は
俺の顔をまた引き寄せトロけるような甘い濃いキスをしてくれた。そして,佑
弥は俺を押し倒し,今度は佑弥がリードしてきた。佑弥は俺が佑弥にやったよ
うに,耳→首→胸→腹にかけてゆっくりと佑弥の舌で俺の体を愛撫してくれ
た。筋肉の繊維に沿うように・・・・・。
俺:『あぁ〜〜!! あ゛ぁ〜〜!! あーーきも・ち・いい!!』
佑弥が俺の乳首を舐めた時,俺はかなりよがった声を出してしまったのをしっ
かりと気づいており,佑弥は俺の乳首を丹念に愛撫しながら,右手では
しっかりと俺のいきり立ったぺ○スを扱いてくれていた。佑弥の舌使いはま
るで女でやり慣れているのかかなり上手く,俺は乳首だけでイッて
しまうのではないかと思った。
俺;『あ゛ぁーー!! はぁ〜〜ハァ〜〜!! きもち・・・いいよ!!
佑弥!!』
佑弥;『マジで良いの!?でも,保弘がこんなに女みたいによがると思っても
なかったよ。』
俺;『はぁ〜〜ハァーー!! ハァ〜,お前の舌使いが上手すぎなんだ
よ!!』
佑弥;『そうかなぁ!? でも, イイ声出すじゃん,保弘!! ほれ!!
もっと声出してみろよ!!女みたいにさ。』
といって,佑弥はさらに俺の乳首を弄んだ!!ちゃんと,右手もしっかりと俺
のモノを扱いていた。
俺;『う゛っ!! ふぁ〜〜!! あ゛・あ゛・あ゛ぁーー!! は・はぁ
ぁ〜〜!! イキそうだよ!! ストップ!!』
俺がそういうと,
佑弥;『マジでいいの?? もっと気持ち良くなりたいんじゃないの??』
と言って,佑弥はまた俺の乳首を弄んだ。
俺;『ま・ま・ま・・・ジで・・・か・・んべ・・・ん!! あ゛ぁ〜〜!
はぁ・はぁ・ハァーー!!』
そういって,佑弥が俺の乳首を舌先で弄んでいる所を,俺は強引に佑弥の唇と
奪ってイク寸前で止めさせる事ができた。
俺:『マジでやばかったよ!!』
佑弥;『そのままイケば良かったのに!! 俺に気にせずさ!!』
俺;『そう簡単に俺はイキたくないよ!! これが最初で最後の佑弥とのHに
なるかもしれないのに,早く終わりたくないしね!!あと夜はまだまだ
長いし,ゆっくり楽しもうよ!!』
佑弥;『だな!! 時間はまだあるし, もっと楽しむか!!! じゃあ,俺
のもう1回しゃぶれよな!』
俺;『なんだよ,その命令口調は!! 』
佑弥;『俺のチ○ポが欲しかったんじゃないの,保弘?? 違ったら,俺1人で
トイレで処理してこうかな。』
俺;『お・おい! それはないしょ!! そうだよ,俺は佑弥のそのデカイち
○ぽを思いっきりしゃぶりたい!! いや,しゃぶらせて!!』
佑弥;『さすが話がわかる保弘だ。俺達の間では正直に生きないとな!!
ほれっ!』
佑弥は赤黒く,オイルと俺の唾液でテカッテいる勇ましい巨砲を俺の顔の真ん
前に差し出した。俺はすかさずまた咥え,さっき佑弥にしたフェラをもう1度
した。
“ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ!
ジュルルルゥ〜〜!! ジュブッ! ジュブッ!
ジュポッ! ジュルル〜〜〜!!”
佑弥;『うぉー! ハァー! はぁ〜〜!! サイ・・・コ・ウ!! 保弘,
その調子!!』
俺;『んん・・ん!』
俺は佑弥のモノを咥えながら返事した。佑弥はまた目を瞑って,快感を楽しん
でいた。そんな中,俺はゴムを出し,佑弥のペ○スに被せた。そして,またしゃ
ぶり続けた。暫くして俺はフェラするのを止め,ペ○ス→唇へキスしながら上
っていった。濃厚なキスをもう1度したが,俺が思うに佑弥はもう俺とディー
プキスはもう平気みたいで,逆に激しく,時には優しく俺にキスし返した。
俺は佑弥のモノを咥えながら返事した。佑弥はまた目を瞑って,快感を楽しん
でいた。そんな中,俺はゴムを出し,佑弥のペ○スに被せた。そして,
またしゃぶり続けた。暫くして俺はフェラするのを止め,ペ○ス→唇へキスし
ながら上っていった。濃厚なキスをもう1度したが,俺が思うに
佑弥はもう俺とディープキスはもう平気みたいで,逆に激しく,時には優しく
俺にキスし返した。
佑弥;『なんで,フェラやめたの?? 最高だったのによ!! しかも何で俺
のモノにゴム被せてんの?』
俺;『フェラばっかりじゃ,つまんないだろ!!別の所も弄ってあげれば,も
っと気持ち良くなるだろうしさ。しかも,折角の佑弥の裸を直に見る機
会だし!他の部分もしっかりと頭に焼き付けておきたいんだ!! あ
と,なんで俺がゴム被せたかって? それはもう佑弥のザーメンは飲み
たくないからだよ。』
佑弥;『何だよ、それは!!いかにも俺のザーメンが汚らしく聞こえるじゃ
ないか!? でも,さっきお前俺のザーメン飲んでたじゃん。今回も
飲めば,俺の何もかもが欲しいんじゃないの??さすが保弘も2度も
飲みたくないってか!でも今回は保弘の願いを叶えるためだし,ま
っ,いっか!! あとでフェラってくれるなら, 保弘のお好きにど
うぞ!!』
佑弥はそう言い,俺を喜ばせるため俺を強く抱きしめてくれた。佑弥の体は暖
かく,女性とはまた暖か味が違う物で,あと佑弥の体臭は俺の感覚を麻痺させ
るかのような男らしく,女を誘惑させるものであった。俺は,佑弥を下に馬乗
りになり,そしてまた佑弥にキスを求めた。佑弥は俺のキスに応え,俺は遂に
ビンビンに硬くなっているエラの張った佑弥の赤黒い逞しい肉棒を掴み,俺の
秘口にあてがった。
俺;『あ゛・あ゛・あぁー・・・! ん゛・あ゛ぁー!! ・・・ふぅ〜
〜!!』
佑弥;『保弘!! お前何やっているんだよ!!』
さすがに佑弥の18くらいあるカリの張った巨塔を飲み込むのは,いくら指で
慣らしたと言えどもかなりキツかった。俺は本当に俺のアナルが裂けるかと
思ったけど,本当に少しづつ俺の秘口に埋めていった。カリの部分が入った所
で,俺はゆっくりと埋めるスピードを上げてみた。残念ながらその時は俺の
ペ○スは萎えてしまっていた。
佑弥:『お前,俺のモノに何してんだよ,保弘!! かなりの締め付けだ
ぜ。』
俺;『すぅ〜ハァ〜〜!! あ゛・あ゛・あーー,ふぅ〜〜!! わかるだ
ろ!? 俺のアナルに入れているんだよ!! お前は絶対に動くな
よ!!佑弥のデカクて入れrのに精一杯だよ』
佑弥;『マジで言ってるの!? 今,俺のチ○ポ,保弘に入っているの??』
俺;『マジだよ!! お前も感じるだろ!!締め付けているのが!!』
俺は佑弥のそそり立った巨根を俺の中に埋めるだけでかなりの時間をかけ
た。終に佑弥のモノを全部埋める事ができたが,俺はそのままの状態で佑弥に
雪崩れ抱きついた。そんな俺を佑弥は優しく抱きしめ,そしてまたトロケルよ
うなキスを俺にしてくれた。そのおかげで,俺は痛みが少し引いた。そして,
佑弥は
佑弥:『なんだよ,この締め付けようは!!俺の彼女より強いぜ!!』
俺:『だろ!!だてに水泳で鍛えただけはあるだろ!?(笑)』
佑弥;『さすが水泳で鍛えられただけはあるな!! どうやって鍛えたんだ
(笑)』
なんて,2人で冗談を飛ばしつつ,俺達はHをしていた。そして,俺はア○ルの痛
みの感覚に慣れ,騎上位のまま俺はゆっくりと腰を動かして行った。
“クチュッ! クチュッ! クチュッ!・・・・・”
俺;『お゛・お゛ぉ・あ゛ぁーー,ふぅ〜〜!! 』
佑弥;『保弘, お前のア○ル,かなり締りが良くて気持ちいいよ。ふゥ〜
〜!! あ゛ぁ〜〜!!』
佑弥は本当に気持ち良かったらしく,俺の腰に手を置き,俺の腰の動きに合わ
せて,佑弥も腰を振って来た。
俺;『あ゛ぁ〜〜!! お゛ぉーー!! おれ,何か感覚が変になってき
た!!』
佑弥;『つぅ〜ハァ〜〜!! あぁ〜〜!! 変じゃなく,気持ち良くなって
来たんじゃないの??』
“クチュッ! クチュッ! クチュッ! グチュッ!
グチュッ! クチュッ! グチュッ!・・・・・”
俺;『あ゛ぁ〜〜!! お゛ぉーー!! おれ,何か感覚が変になってき
た!!』
佑弥;『つぅ〜ハァ〜〜!! あぁ〜〜!! 変じゃなく,気持ち良くなって
来たんじゃないの??』
“クチュッ! クチュッ!  クチュッ! グチュッ!
グチュッ! クチュッ! グチュッ!・・・・・”
佑弥は急に俺を押し倒し,そのまま俺の脚が佑弥の肩にかけてる状態の正上位
になって腰を振って来た。しかも,さっきよりも少し早いペースで・・・。
“グチュッ! クチュッ! クチュッ! ジュプッ!!
ジュポッ! ジュポッ! グチュッ! グチュッ!
クチュッ!グチュッ!・・・・・
クチュッ! クチュッ!  ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ! グチュッ!
ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
俺:『あ・あ・あぁ〜〜!! あ゛・あ゛・あぁ〜〜!! あ゛っ・あっ・
あぁ〜〜!! 何か俺,変になってきた』
佑弥;『あ゛っ・あ゛ぁーー,すっげー気持ち良い!! あったけぇーし,締
りもかなりのものだな!! ふぅ〜〜! あ゛〜〜,いいよ!!』
俺;『ア゛ぁ−−! あぁ〜〜!ん゛ぉ〜〜なんか股間が変な感じだ
よ!!!』
そう,俺のペ○スは完全に勃起し,扱いてもいないのに我慢汁タラタラの状態
で,今にもイキそうですって感じだった。佑弥は俺が男だという事を忘れて,
佑弥の体全身から汗が滲み出てて俺のア○ルに出し入れを楽しんでいるよう
だった。しかも佑弥は自分の長くて太い男根を活かし,腰を俺のア○ルか
ら出るか出ないかのギリギリまで振るロングストロークはかなりのもであっ
た。俺は今まで感じた事の無い感覚に襲われていたし,佑弥のペ○スは確
実に俺のGスポットを捉えていた。
俺;『ん゛〜〜ぁ!! ア゛−−ぁ! あ゛・あ゛・あぁ〜〜!! そ・・
こ・・ん゛ぁ〜・・・きも・・ちい・・・い!!』
佑弥;『ふぅ〜〜!! え゛っ!? なんだって?? あ゛〜ぁ〜!! は
ァーー,さいこう!!』
“クチュッ! クチュッ!  ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ! グチュッ!
ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
俺;『んっ!ハァッ!あ゛〜〜!!きこえ・・・てい・・・ただ・・ろ!!
いじ・・・めるな!!』
佑弥;『なんだって??』
佑弥は聞こえない振りをしていただけで,しっかりと俺が気持ち良いっと言っ
たGスポットをしっかりとカリの張ったペ○スで擦り付けていた。
俺;『う゛っ!! ふぁ〜〜!! あ゛・あ゛・あ゛ぁーー!! は・はぁ
ぁ〜〜!!!』
佑弥;『ここ気持ちいい場所みたいだね!!』
そういって,佑弥は思いっきり腰をグラインドさせて,しかも長ーいストロー
クで・・・俺のGスポットをもっと攻めてきた。
“クチュッ! クチュッ!  ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ! グチュッ!
ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
俺;『あぁ〜〜! んふぅ! あ゛ぁ〜ハァー!! な・・ん・・か・・あ
っ! イキ・・そ・うか・・・も!!』
佑弥;『あ゛っ・あ゛ぁーー! ふぅ〜〜! あ゛〜〜,いいよ!! やすひ
ろはもうイキそうなん??』
俺;『ん゛・・・う・・ん!!』
佑弥;『でも,もっと俺と楽しみたいんだろう,保弘は?? どうなん??
つぅ〜ハァ〜〜!! ふぅ〜〜!』
俺;『・・・う・・・ん』
“クチュッ! クチュッ! クチュッ! グチュッ!
グチュッ! クチュッ! グチュッ!・・・・・”
俺;『あ゛っ! ダメッ!! あ゛ぁ〜〜!! マジで・・・イ・・キ
そ・・う・・うっ!はぁっ!!』
佑弥は俺がイク寸前で腰を振るのを止め,今度は俺をうつ伏せにさせて,入れ
てきた。しかも入れたまま佑弥は俺に抱きついて,腰を豪快に振って来た。
佑弥は俺がイク寸前で腰を振るのを止め,今度は俺をうつ伏せにさせて,入れ
てきた。しかも入れたまま佑弥は俺に抱きついて,腰を
豪快に振って来た。
“ジュプッ! グチュッ! グチュッ! ジュプッ!!
ジュポッ! ジュポッ! グチュッ! グチュッ!
クチュッ!グチュッ!・・・・・
クチュッ! グチュッ! ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ! グチュッ!
ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
俺;『あ゛っ・あ゛ぁーー! ん゛っ! あ゛っ・あっ・あぁ〜〜!! あ
ぁ〜〜!・・・』
佑弥;『すっげー気持ち良い!! つぅ〜ハァ〜〜!! はァーー,さいこ
う!!』
俺;『ん゛〜〜ぁ!! あ゛ぁ〜〜!! はぁっ!! あぁ〜〜!・・・』
佑弥;『保弘! 俺に犯されて嬉しいか? ハァ〜〜あぁ〜〜!!』
俺;『う・・ん!!』
佑弥は俺の耳元で俺にそう聞いた。俺はあまりにもケツを犯されて,初め味わ
うア○ルの快感で,さらに理想の佑弥が俺のケツを掘ってくれるなんて
思ってなかった事で,有頂天を超え,まるで麻薬でもやっているような感じだ
った。(薬はやった事無いけど,表現で言うとそんな感じ)
“クチュッ! クチュッ! ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ!
グチュッ! ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
佑弥;『ん゛〜〜ぁ!! ハァ〜〜あぁ〜〜!!はァーー,さいこうにいい
ぜ!! 俺もイキそうだよ!』
俺;『う゛っ!!ハァ〜〜あぁ〜〜!! ふぁ〜〜!! あ゛・あ゛・あ゛
ぁーー!! は・はぁぁ〜〜!!!』
佑弥は腰振るスピードをあげ,そして俺の耳を舌で愛撫すかのように弄ってき
た。
“クチュッ! クチュッ! ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ! グチュッ!
ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
俺;『あ゛ぁ〜〜! ん゛っ! あぁ〜〜! ちょっ・・・とまっ・・
て!』
佑弥;『なに??』
佑弥はスピードを緩めた。
俺;『ハァッ!ハァッ!ハァー! 俺,佑弥のイク顔見ながら,俺も一緒にイ
キたい!!』
佑弥;『保弘がお望みなら!!』
そういって,佑弥は俺を仰向けにし,正上位で入れてきた。今度は俺にキスを
しながら腰を振っていた,まるで俺は一瞬佑弥の女になったような感覚になっ
た。
“クチュッ! クチュッ! ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ! グチュッ!
ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
佑弥;『ハァ〜〜あぁ〜〜!!さいこうにいいぜ!!ふぅ〜!』
俺;『ん゛〜〜ぁ!!最高だよ!!あ゛っ・あっ・あぁ〜〜!! あぁ〜
〜!・・・』
“ジュプッ! グチュッ! グチュッ! ジュプッ!!
ジュポッ! ジュポッ! グチュッ!
グチュッ! クチュッ!グチュッ!・・・・・
クチュッ! グチュッ!  ジュプッ!! ジュポッ!
ジュポッ! ジュブッ! ジュブッ! グチュッ!
ジュブッ! グチュッ!・・・・・”
俺;『あ゛ぁ〜〜! ん゛っ! あぁ〜〜! あ゛・あ゛・あ゛ぁーー!!
マジで・・・イ・・キそ・・う・・うっ!はぁっ!!』
佑弥;『ふぅ〜〜! はぁっ! はぁっ! あ゛−−,俺もイキ・・・そ
う!!』
そういうと,佑弥は一層と腰振るスピードを上げた,まるで女とやっている男
の獣のように・・・。そういうと,佑弥は一層と腰振るスピードを上げた,まるで女とやっている男
の獣のように・・・。
“ジュプッ! ジュプッ! ジュプッ! ジュブッ!
ジュブッ! ジュポッ! ジュブッ!・・・
ジュプッ! グチュッ! グチュッ! ジュプッ!!
ジュポッ! ジュポッ! グチュッ!
グチュッ! クチュッ!グチュッ!・・・・・”
俺;『あ゛・あ゛っ! あ゛−−−, イッッックゥーーー!!!』
佑弥;『あ゛−−−, イクぜ! イクッ! イクッ! イッックゥゥゥーー
ー!!!』
“ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!・・・。
ドクッ,ドクッ,ドクッ!・・・。”
俺は自分のモノを触っても無いのに,イッテしまった。(トコロテンって
奴!?) また俺は佑弥が俺の中で果てたのを感じ取った。佑弥のペ○スは
何度も俺の中で脈を打っていた,何回くらいビクビクと動いていたのかははっ
きり覚えてないけど,かなりの長い時間動いていた気がする。俺達は
イッタ後しばらく,抱き合った状態のままでいた,,もちろん佑弥のペ○スはま
だ俺の中・・・。漸く,お互いに息が整って,佑弥は俺のア○ルからゆっくり
と自分のチ○ポを引き抜いた。そして,俺にそのゴムを見せ付けた。2回目だ
というのにかなりの量のザーメンがゴムの中に放出されていた。俺はそのゴ
ムを佑弥から取り,そして俺は腹に佑弥ザーメンを垂らし,腹にぶちまけた俺
自身のザーメンと一緒に肌に擦り付けた。さすが,佑弥もこの行動に対して少
し引き気味だったんで,俺は直ぐにティッシュで拭き取った。その後,俺は佑
弥にまたキスを求め,佑弥は嫌がりもせず俺を受け入れた。


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