お願いします。
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事件があったのは去年の夏のこと……
俺は中学ん時から調理師になる夢を持っていた。
そして、高校に入学してすぐ、俺はバイトを始めることにした。
調理師専門学校の入学費用を稼ぐためだ。
(( (ヽヽ ンギモッヂイイッ!
>_| ̄|○
しまった!ここはホモスレだ!
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
そこの店長とは昔から顔見知りだったので、楽に採用してもらえると思ったからだ。
しかし、面接で出てきたのは知らないおっさん(30代後半の小太り)だった。
聞くところによると、店長の息子らしい。
半年前、店長が胃癌で入院したため、
息子である自分が代理で店長を務めることになったようだ。
知らないおっさんとまた一から人間関係を築かなきゃならないのが面倒だったからだ。
面接の質問に一通り答えた後、店長がいきなり
「いや~、でも君、可愛い顔してるね~」
とか言って、俺の容姿を褒めてきた。
華奢で童顔なのがコンプレックスだった俺は、内心、嫌な気分になった。
「うん。君はほぼ採用決定かな~」
と呟き、つづけて
「ここだけの話、面接の時点でほぼ採用決定とか言ったの、君が初めてだよ」
と言って微笑んでくれた。
俺は嬉しかった。
「ほんの10分そこらのやりとりで、自分の人間性が認められたのだ!」と。
しかし、その時はまだ
店長の微笑みの本当の意味を知るよしもなかった……
後日、俺は「握り」の練習のため、店に呼ばれた。
店に入ると、店長とベテランのおばちゃんが出迎えてくれた。
軽く挨拶を済ました後、
俺は、おばちゃんから握り・電話注文の受け答え・後かたづけ……
一通りの作業を教わった。
それから、俺と店長とおばちゃんの三人で、桃を喰いながら他愛も無い雑談をした。
その雑談の中で店長が
「どう?この子可愛くない?」
と、おばちゃんに俺の容姿について尋ねた。
おばちゃんは苦笑いして軽く流していた。
俺もその横で苦笑いしてた。
その間、店長はずっと俺の顔を見つめてニヤニヤしていた……
俺はおばちゃんの指揮の元、懸命に仕事を覚えた。
そして、研修期間を終えると、
今までおばちゃんとセットでシフトを組まされていた俺も、店で店長と二人きりになる日が増えていった。
うちの店は正月とお盆以外は滅法暇らしい。
酷いときは土日でも注文0件なんて日もあった。
店長の気分次第で勝手に閉店時間を早めるなんてこともざらだった。
ホント、なんで潰れなかったのか今でも不思議だ……
その日も店は暇だった。
店長はお菓子喰いながらケータイでゲームやってる有り様だった。
俺はその横でひたすら店内を掃除してた。
なんの生産性も無い作業だが、「俺ちゃんと仕事してます」アピールのつもりだった。
そんな時、ケータイを弄ってた店長が不意に
「君って彼女とかいるの?」
と聞いてきた。
俺はいきなりのプライベートな質問にビックらこいた。
俺は正直に答えた。
すると、店長は
「ふーん。君はそういうの興味ないの?」
と返してきた
シャイボーイな俺は
「はい、まぁ…(本当は性欲オバケの色欲大魔人だけどな)」
と答えた。
その後、この返答が俺の人生を大きく変えることとなるとは……
「えっ?……もしかして君って『そっち』なの?」
と聞いてきた。
俺は慌てて否定しようとした。
しかしその直後、
店長がいきなり椅子から立ち上がり、
ニヤニヤしながら無言で俺の方に近づいてきた……
俺は恐怖した。
当時、160cmしかなかった俺に180cmはあるだろう大男が迫ってきたのだから……
いや、そんな物理的恐怖よりもやはり、
俺にゲイの疑いをかけながらニヤニヤ顔で近づいてくるおっさんに心理的恐怖を感じたのだ。
店長がどんどん近づいてくる。
すると、店長は俺の目の前で立ち止まった。
そして、なにやらケータイの画面を俺に見せてきた。
(なんだろう……?)
俺は恐る恐るケータイの画面をのぞいた……
メイド姿の女の子が服をまくって、おっぱいポロンしてる画像が写っていた。
かなり貧乳な女の子だったが、
当時、エロに慣れていなかった俺は、店長の前にも関わらず興奮した。
そして、俺は店長の次の一言でさらなる衝撃を受けることとなる……
俺「えっ!?」
店長「女装男子ってやつね」
俺の頭は混乱した。
ついでに、股間も混乱した。
当時、うぶな俺は
そんな『世界』があることを知らなかったのだ。
そして、その直後、俺は我にかえった。
「こんなものを見せて、店長は俺に何をしたいんだ……?」と。
「君はこういうのに興味ない?」
と、ニヤニヤしながら聞いてきた。
俺「いや、だから俺、男になんて興味ないですから」ハハハ…
店長「いやいや、そうじゃなくて、こういう女装とかに興味ないの?って聞いてんの」
俺「えっ」
店長「君可愛いから絶対似合うと思うんだけどな~」
そう言うと、店長はおもむろに財布から5000円札を取り出した。
「お願い。悪いこと言わないからこれで頼むよ。」
と、店長が俺にその5000円札を差し出し、なにやら懇願してきた。
(頼むって何をだよ…?)
俺は意味がわからなかった。
しかし、俺は目の前の5000円札に目がくらみ、訳もわからぬまま店長の言う通りにすることにした。
店長は大喜びしてた。
(いったいどこに連れてかれんだ…?)
内心不安だったが、5000円札には勝てなかった。
車を走らせて30分は経っただろうか。
車は、川沿いにある、ビジネスホテルの前で止まった。
店長がなにやらブリーフケースを持ってホテルに入ってった。
俺も黙って店長についてった。
部屋に入ると、店長がブリーフケースから何かを取り出した。
それを見て俺は嫌な予感がした。
水色のセーラー服・ミニスカートと黒のソックス……
それから、黄色のリボン?がついた茶色っぽいウィッグだった。
店長「じゃあ、さっそくだけど着替えよっか」ニヤニヤ
俺「えっ?」
俺は困惑したが、ニヤニヤ顔の店長を前にして、退くに退けなかった。
それに、たかが女装しただけで5000円が手に入るなら、しれたもんだと思った。
なぜ?
相手は男なのに妙に恥ずかしかった。
それから、俺はさらなる辱しめを受けることになる。
店長「ああ、トランクスも脱いでね」
俺「はい?」
店長は、女もののパンツとブラジャーを俺に差し出した。
俺(嘘……だろ?)
俺は激しく動揺した。
しかし、羞恥を抑え、しぶしぶ差し出されたパンツとブラを装着した。
一通りの衣装に着替え、ウィッグをつけた俺は
完全に女の子になっていた。
店長は大興奮していた。
俺はメチャクチャ恥ずかしかった。
しかし、なんだか少し嬉しくもあった。
すると店長が不意にケータイを取り出し、いきなり女装姿の俺を撮影しだした。
俺「ちょっ…何してんすか!?」
店長「何って……このために君をここに呼んだんだけど…」
店長が一瞬、不機嫌そうに八の字眉毛になった。
怖じ気づいた俺は、店長の言う通りにするしかなかった。
恥ずかしかった。
しかし女装した俺は、なんだか自分が女の子になれたような気になり、
妙に興奮していた。
自分の中の『何か』が目覚めたようだった。
(さて、店長もこれで大満足だろう。5000円札頂いて帰るか…)
そう思い、俺がウィッグを外そうと頭に手をやると
「ちょっと待って!」
いきなり、店長からストップがかかった。
そして、店長が鼻息を荒くしながら、無言で俺の方に近づいてきた。
もう俺には嫌な予感しかしなかった。
店長「プラス5000円追加で頼むよ。」
俺「え?……今度はなんですか…?」
店長「これで……ヤらせてくれない?」
俺「え…」
俺は戸惑った。
いや、正確に言えば、『戸惑うふり』をした……
なぜならそのとき俺は、女装して完全に乙女モードになっていたからだ。
『犯されたい願望』なるものを抱いてしまっていたのだ……
俺はベッドに押し倒され、店長の太い腕で、華奢な両腕を押さえ込まれた。
そして、店長は俺にキスしてきた。
ザラザラとした髭の感触とタバコ臭い口臭が不快だった。
しかし、粗野な山賊に捕まりレイプされる村娘気分になり、
逆に興奮を駆り立てた。
あるはずのないおっぱいを揉まれた。
揉まれる度にブラが乳首に擦れて気持ちよかった。
そしてその後、
俺は服をまくられブラをずらされた。
店長に右乳首をチューチュー吸われ、左乳首をコリコリつまみ倒された。
俺は息を荒くし、快楽で体をビクンビクンと反応させていた。
肉棒は血を吸い過ぎて破裂しそうだった。
店長は、俺のパンツから金玉袋だけをはみ出させ、口に含んで引っ張ったりした。
俺は妙な快楽に悶えた。
勃起チンポをくわえ始めた。
絶えず生成される俺の我慢汁を、店長はチュパチュパ吸いとって「おいひぃおいひぃ」と言っていた。
俺の勃起チンポは、店長の口内で激しく責められ、
我慢の限界を迎えようとしていた。
人生初の口内射精である。
店長はベロを出し、俺にザーメンを見せつけた後、ゴックンした。
幸せそうだった。
さあ、次は店長が抜く番だ。
そして、店長から両手で思いっきりアナルをこじ開かされ、
そこに店長が勃起チンポを挿れてきた。
俺は、痛みと不安と快楽とで頭がおかしくなりそうだった。
でも、不安そうにする俺に、店長が優しく声をかけてくれた……
そのとき、俺の胸はときめいた。
どうやら俺は店長に恋をしてしまったらしい。
そして、俺は静かに答えた。
俺「お願いします…」
と……
こうしてその日、俺と店長はひとつになった。
店長は店を閉め、新たな事業(在宅介護サービス)をスタートした。
俺は学校帰り、店長の事務所にひょっこり顔を出すのが日課になっている。
二人でコスプレHを楽しむためだ。
あるときはセーラー服で、教師と生徒の禁断プレイ。
また、あるときはメイド服で、ご主人様プレイ...
俺は毎日、店長がネットで取り寄せてくる新しいコスチュームが楽しみで仕方がない。
日々、自問自答してしまう俺がいるのも事実だ。
同性愛なんてまだまだ社会的にオープンになってないからな……
ほんと、俺は女の子に生まれたかったよ……
日本じゃ同性婚が禁じられてるとか……
いったいどんだけ自由のきかない国なんだよ。
はぁ…
こんなところで文句言っても意味無かったな…
ま、ちょっと聞いて欲しかっただけだよ。
おしまいおしまい