今は少しだけ後悔してる…。
数年前、大学生三年の時の話になる。
その中の一人を襲う事になる。
後輩の第一印象は、可愛いだった。俺自身はノンケのつもりだけど、外見だけみれば、倉科カナ?に似てたと思う。
一目惚れって訳じゃないけど、普通に可愛いと思えた。
今で言う草食系男子っぽいしな。
それにチビだった。
多分、165ぐらい?
後輩の性格からも、新歓では率先して飲まされてた。多分、いじりやすい性格だったんだと思う。
違うと思うぞ?
後輩にそんな趣味はなかった。
>>7
残念ながら、両方男子だ、
俺は挨拶程度で、別の友人と飲んでたからここら辺の詳細はよくわからん。多分、割と飲まされたと思う。
あれ、飲み会とかは先輩はあんまり飲まずに、後輩を潰すようなシステムが続いてた。
今も続いてるんじゃないかな?
だから、俺達は言う程飲んでないだよな。
で、二時間ぐらいすると後輩達が次々に潰れ始めた。
ここからは、俺達三年が帰りたい奴とか帰る奴が連れて帰る?みたいな風習だった。
多分、ホモスレ。
割とハードになるかもしれない。
別に変な意味はないぞ?
女性なら、女性って暗黙の了解もあったしな。それに大概は駅までだった。タクシーはお金も掛かるし…。
俺はあんまり飲み会とか好きじゃないから、バイトだって買える事にしたんだよ。
まぁ、何人かは俺の性格を分かってくれてたから、止める奴も殆どいなかった。
大学生って本当に飲み会好きだよな…。
社会人になってもそう思う時があるよ。
で、案の定だ。
そいつを連れて帰る事になった。
まだ、意識はあったから楽な方だったけど、道で二回程吐かれたのは本当に嫌だった。
人の目が痛い。
それからえらく時間が掛かって、やっと駅に到着した。
「おい、駅に着いたぞ?」
「先輩、僕車です。」
「え?」
こいつ、車で来てた。
新歓なんだから飲まされるの分かるだろと…。
もうね、阿保っぷりに捨てて帰ろうかと何回考えたか…。
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
待ってたよ
すまんな。
俺、サークル辞めた上に、あれから数回しか会ってないんだ。
今も何してるかすら知らん。
「家、どこら辺?」
「○○です。」
思ったよりも近かった。
電車で帰らせて、後日にでも取りに来させようとしたんだけど、俺の実家の方向と一緒だから後輩から車を借りる事にした。
「車、借りるぞ?」
「当てないで下さいねw それより、お酒のんでますよね…?」
「いや、もう酔いも冷めたよ。誰かが道端で吐いたり、寝たりしてる間にな。」
「すみません…。」
そう言う事で車を発進させた。
車で、三十分ぐらい走らせると住宅街に後輩のアパートがあった。その時に一人暮らしをしてる事を知った。
車で爆睡して、俺が起こすと、本当に不機嫌になる。何回かタメ口を言ってたと後日話したら、どうも覚えてないらしい。
「じゃ、帰るぞ?」
「…。」
「おい?」
気付けば、玄関で寝始めた。
もう、放っておけばいいんだけど、何故か後輩をおんぶしてベッドに連れて行き。上着を脱がして、布団を被せた。
冷蔵庫は空っぽ。カップ麺主食。
それから、アパート前にある自販機で水と炭酸を買ってテーブルに置いてから、その場に座った。
もう、溜め息が出てた。
実は水とコーラしか飲んでない。
俺、本当に弱いんだよ。
こっから割とハードだと思う。
不快になったら申し訳ない。
で、すぐに帰るのもあれだから、部屋の中を色々と探してた。BUMPのCDだったり、ゲーム機とかあった。
全然、面白くない部屋だったな。
エロ本とか全くない。
こいつは、性欲処理をどうしてるのか気になって携帯を覗かせてもらった。
今、思えば最低だと思う。
だけど、あの時は単純思考になってた。
これが携帯も面白くない。
友達は多いようで、電話帳が三桁超えてた。何か腹が立ったから、一番上にあった女性に変なメール送った。
まだまだ物足らん俺は、後輩の携帯のカメラ機能を使って、寝てる後輩を撮りまくってた。気付いたら、半裸にさせたりして、自分のでも撮ってた。
どうせ既に勃ってたんだろ
そこはいいじゃないか…。
本当に後輩は何をしても起きないんだよ。
もしかしたら、起きてたのかもしれないんだけど、顔を触っても、服やズボンを脱がせても起きない。
トランクス一枚にした姿を撮ったのを最後に、俺は何をしてるんだ? と思う自分と、変な事を考え始めてる自分がいた。
改めてみると、可愛いんだよ。
男にいうと気持ち悪いんだけどな。
本当に可愛いかった。
俺は自分で言うのも何なんだけど、割と理性が強い方だと思う。
だけど、女性なら駄目って思う部分も、男ならある程度は…。って部分もあるんだよ。
伝わり辛いと思うけど、男ならハードな事も大丈夫って思ってしまう。
それからは、早かった。
手を後ろ手にタオルで縛った。
これは今でも何でしたのかわからん。
多分、俺がドSだと思う。
後輩が起きた。でも、引き返せなかった。
「え! 何これ! え!?」
昔に流行ったんだけど、財布にゴムを入れておけばお金が貯まるって都市伝説?験担ぎ?みたいなのがあったんだよ。
だから、一枚だけあった。
…ここから書き溜めてないので、寝ます
な そ |,、_,.、_ _rvヘ-''"´..:::::::::::.. ̄`ヽjヽ ,' い. そ じ 俺
い り l::::::::::::`~-、 >...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ノ | う の ゃ .た
だ ゃ 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、 (rソ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,、:::::::::.ヽ. | の ま ま ち
ろ あ L_::::::::::::::::::::}} (/::(:r'ハ::f(/ノィノイ(::::::::::! | か ま し の
. う 厂ト、:::::::;;::::;;:rシ ゝ(.ン=≧-、`lニニ二r |r-、! | い 逃. て 楽
? /::::}} `'´_,、! ハ!'´li゙}゙f| '´lリ` |l}、l| .〉 ? げ .お し
\ /.:::ノ′r'フ'⌒´ト l l;  ̄.ソ  ̄ j「ノノ! |. る. い .み
::::::.`ー一 <、::::) ´,fリ \、 ヾ! Lャ- ,!r':::リ| っ て を
::::::::::::::::::l fヘ〉l::} ''"" _´丿 ', ーニ-''" ハ::::f′\ て
::::::::::::::::::\ ゞ'′, ´ ( i、 ー' /! ぐリ \ /
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、 i, ∠´「 _」 \_/ ,! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄
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L;;::::::广′ `ー- 、._ ) / `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、
〝ツ ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ.
_、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙;
=ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i
`ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ| ゙! ::::|
チョイスもタイミングも完璧すぎるだろ
困惑する後輩の鼻を摘まんだ。
抵抗してくると、乳首をかなり強めに摘まんだ。目隠ししてるから、やっぱり怖かったんだと思う。
途中から、完全に抵抗をやめた。
鼻を摘まむと呼吸が口でしかできなくなるから、それでアレを持って行くと素直に咥えた。
フェラは男の方が上手い。
これは今でも思う。
それでも、歯は当たったけどな。
大体は、乳首をつねったら大人しくなった。
何回か吐きそうになってたけど、頑張ってフェラしてくれてたと思う。
何故か楽しんでる自分がいた。
圧倒的に優位だったからかも知れない。
向こうは後輩だし、男。
目隠しもある。手も縛ってる。
「頭動かすなよ。」
ここで、俺だとばれたんだけど、後輩はフェラしてるから答えられない。
少し体をねじり始めたから、乳首を本当に強めに摘まんだ。
「因みに写メ撮ってるから。」
これで、完全に体の力が抜けたのがわかった。馬乗り状態で、自分のカメラを起動して写メ撮った。一度は部屋を撮って、フリだけしたんだけど、途中から普通に後輩撮ってた。
そこからイマラチオをした。
流石に苦しそうだったんだけど、女性や彼女だと辞めても、男なら別にいいやって思う部分もあるんだよ。
「飲まないと分かってるな?」
と強めに言うと、一気に飲んだ。
ここで、大問題が起きた。
そう、賢者タイム。
男性をレイプしたって言う事が、頭を回ってた。しかも、後輩を。
明日から学校どうしようとか考えてた。
死のうかとも思ったよ。
「先輩、なにしてるんですか…?」
「…。」
「とりあえず。手と目隠し、外して下さい。うがいさせて下さい。それからちゃんと、話し合いましょうよ?」
必死に何か言ってた。
多分、声が震えてたから怖かったんだと思う。罪悪感しかなかった。
いや、罪悪感はあったけど性欲に負けた、
気付けば、サラダ油を手にとってた。
うpするんだよな?信じてるぞ1?
残してねーよww
後輩をわざと足で布団に蹴り飛ばした。
勿論、加減はした。でも、引き返せすのは不味いと思い込んでた。
今、思えばおかしくなってたんだと思う。
後輩を土下座させるような形にした。
「え! それだけは辞めて下さい!」
「足開けって。」
自分の左手にサラダ油を塗りたくると、ケツに入れた。正直、滅茶苦茶嫌だった。
だけど、速攻でチンコは無理だろうと思って我慢した。
ウンコはつかなかったけど、狭かった。
尋常じゃないぐらい狭かった。
入り口を主に広げてた。
泣き言を言うたびに、太ももをつねった。
後半は「あう」とかしか言わない。
で、サラダ油をケツの入り口に流すと
右手にも塗りたくって、それをアレに塗りつけた。
いざ、入れようとすると全然入らない。
本当に全然入らない。
しかも、叫ぶ。
手のタオルを外して、口に咥えさせると、少しきつめにアレを押し込んだ。
よく見てないんだ。すまん。
多分、萎んでた。
流石に、ここら辺は慎重にした。
時間を掛けて、進ませた。
元々、細身でバックの態勢だと、女性に見えなくもなかった。
それに、弱音や我慢してる声がたまらなかった。
あれ、肛門の中は動くんだよ。
閉まったり、開いたり…。
そっから、出して終わり。
俺は泊まって、翌日帰った。
その日はお互いに大学休んだ…。
終わりです。
ヨウスケ
いや、流れで泊まった。
帰るのも怖かったからな…。
>>78
まぁ、確かにあれから
本当に気まずい事になった。
本人は別に気にしてないと言ってたけど、多分嘘だろうな。
布団が大惨事になってた。
サラダ油こぼしたのもあるけど…。
流石に俺がコインランドリーから、全てやって綺麗にした。
サラダ油も買い直したしな。
その後は、寝たふりした。
本人は口のタオルと目隠しを外して俺の横で寝てた。と思う。
刺されるかとも思ったよ。
朝になると、
俺はひたすら酔ってた。ごめん。
って謝った。
後輩は、驚きました。痛かったです。別にもう怒ってない。
と言ってた。
そうだ。
犯罪だから、しちゃ駄目だ。
酔ってるとかは言い訳にならない。
>>83
ならなかった。と思う。
ゴムはすぐ捨てた。
怖くて何も言えなかったんだろうな…
いい奴だったよ。
友達多い理由がわかった。
>>86
多分、ない。
>>88
俺も怖い先輩を演じたからな…。
多分、怖い思いをさせた。
>>89
それはわからん。
あれから、ケツの事は聞いてない。
俺もノンケの可愛い後輩犯したい
それで、写メも本当に後輩の目の前で消した。
>>94
俺が言えた義理じゃないが、
同意の上でやってやれ。
後、女性は痛いって言うが、男は我慢する。それがよかった。声も漏れるしな。
男同士だと、肩パンとかするだろ?
あれもそうだけど、男が男に痛い事をする場合は、女性にする時よりも、全然気軽?にいけたりする。
俺もホモのイケメンな先輩に犯されたい
無理矢理だと死ぬかとおもうほど痛い
イケメンでもないし、ホモでもない。
優しい先輩に合意でやられなさいな。
>>97
今は反省してる。
時々、夢に出てきて興奮する。
じゃ、寝ますね。
ようこそ!