２９歳の先輩とは、あれから結構先輩から誘われて、 ５～６回はセックス

１８２×６２×２４歳。この前投稿させてもらった弘大っす。
あれからかなり状況変わったんで報告させてもらいます。
あの２９歳の先輩とは、あれから結構先輩から誘われて、
５～６回はセックスしたっす。
まぁ２９歳の先輩はバイなんで、ケツに入れるとか入れられるとかじゃなくて、
お互い６９しながら射精するって感じで、俺的にはかなり飽きてきてっつうか、
先輩が夢中になってるんで、なんとなく冷めてきたって感じの時に、
こんなことがあったんすよ。
俺、昨日急な１人出張で四国に行ってて、その帰りに会社によって仕事してたら、
メールで先輩から《今日飲みに行かねーか？》ってきたから、
俺的にも『射精してーな』って思ってたんで、いいかって思って、
《いいっすよ。彼女さんいいんすか？》って返したら、
《あれはお前の方がいいんだ。俺、まじでしてーんだ》って返ってきて、
俺もそのメールで勃起してきたし、
《出張の仕事で、２１時頃になるっすけど》って送ったら、
《俺、適当に時間つぶしてるし、メールくれや》ってきたから、約束したんすよ。
そして俺、かなり早めに、２０時頃に仕事終わったんすけど、
昨日の急な出張で下着も靴下もＹシャツも２日目なんで、
マジで雄臭いから、コンビニで新しいのを買って、
着替えてから先輩にメールしようと思って、会社近くのコンビニ行ったら、
なんとレジで大声あげてるリーマンがいて、なんとそれが先輩。
店員に向かって、
「さっきから俺待ってるだろ、おい。
なんでこのババアが先なんだよ」的なこと言って、
店員に大声で怒鳴ってる。
『マジかよ』って、俺、いつもスマートでカッコいい先輩が、
店員っていう弱い立場の人間に対して偉そうに、
大したことないのに怒鳴ってる先輩見て、
『マジかよ、人間小せー』て思って、マジで引いた。
っていうかどん引き。
俺、こういう人間、マジで駄目なんすよ。
偉そうに店員に言ったりする奴ってマジで軽蔑するし、マジで駄目なんすよ。
そんで俺、ビックリして、「先輩、何やってんすか？」って言ったら、
先輩がビックリしてて、照れ笑いみたいな感じで、
「うん？　まぁ大したことじゃないんだ」って言って、表情が一変。
げっ、こいつ二重人格じゃん。
先輩は「おう、待ってたぜ。ちょっと待ってろ」と言い、
今度は別人のようにスマートにレジで買い物してる。
俺はめっちゃ冷めてて、マジで帰ろうかと思ったっす。
そしてカッコいい笑顔俺に見せて、「じゃ喰いに行くか？」って言うから、
俺「いや、俺いいっす」って無愛想。
先輩が勘違いして、
「お前も好きもんだぜ。じゃ行くか。
今日は俺、マジでお前に入れてみてーんだ。
これ買ったんだ（買ったばかりのコンドーム俺に見せて）」
俺はマジで逃げ出したかった。こんな最低な奴、気持ちわりー。
俺は始終無言。先輩も何かを感じたらしく、
「どうした？　出張大変だったか？」
なんて気を遣って俺に話しかけるが、俺は不機嫌。
でも、俺は会社の先輩だし、同じ部署だし、
関係悪くなりたくねーしで、先輩について行った。
「お前、また体格よくなったんじゃねーの？　スーツやばくね？」って、
俺もトレーニング、このごろ強化してるから、かなりスーツがきつい。
男同士で入れるラブホまでタクシー、徒歩と、俺かなり無言。
ラブホの部屋に入った途端、俺にキスしようとしたんで、
俺はついに「マジで先輩、やばいっすよ」って、真剣に俺言った。
そしたら先輩が「ケツ、嫌か？」って、また勘違い。
俺は冷静に「さっきのローソンの店員に何言ってたんすか？」って聞いたら、
先輩はキョトンとして、「えっ？　何だよ、えっ？」
俺は、
「先輩カッコいいし、俺的には憧れだったんすけど、
俺的には、ああいう弱い立場の店員とかに偉そうに言う奴、
俺、駄目なんすよ。
元の後輩と先輩に戻ってください。
俺、マジで先輩とできないっす」って、勇気出して言ったんだ。
そしたら、先輩が真剣な顔して考え込んで、２人でソファーに座って無言。
俺、先輩の前ではあまりタバコ吸わなかったんすけど、
俺は『もうこんな先輩いらねーや』って思って、
大股開いてタバコ吸って、勝手にビール１人だけ冷蔵庫から出して飲んでたんす。
先輩は始終考え込んでるみたいで、ソファーに俯いて座ってる。
俺はもう一度、
「俺、先輩とはダメっす。ああいう人間、嫌なんすよ」って言ったら、
先輩が俺の正面で急に土下座して、
「許してくれ、○○（俺の名前）。マジで反省してる。
最低だな俺。俺、○○がいねーと、この頃駄目なんだ」って何回も言うから、
俺も頭来て、
「俺の名前、名字で呼んでください。
気軽に名前で呼ばないでください」って言ったら、
俺の足下にすがってきたんすよ、先輩が。
俺、気持ち悪くて、
「やめろよ、うっとうしいっすよ」って払いよけようとしても、
先輩がすがってきてウザい。
それでも先輩が夢中で俺の足にすがってきて、
「もう二度とああいうことしない。
許してくれ、人間として最低だな、許してくれ」って。
俺は払いよけようとしてたら、俺の革靴が片方脱げたんだ。
こんな怒ってる場面で、俺『やべ、俺の靴下マジくせー』思うほど、
俺の靴下の臭いが漂ってきたんだ。
それでも俺の足にすがってる先輩を見て、俺、急にイジめたくなってきたんだ。
先輩に対して俺、
「先輩、俺がそんなに欲しいんすか？
俺の出張帰りのくっせー靴下の臭い、嗅げますか？」って言って、
先輩の顔の前に差し出してやった。
先輩が「えっ？」って、かなり引いた感じで俺を見てるから、
俺、余計にイジめたくなって、
「おら、嗅いでみろよ、先輩。俺のこと好きなんですよね？」って言って、
先輩を冷ややかに見つめてると、先輩が吐きそうな顔して、
「無理だよ。マジでそれは無理だ」って言って遠ざかろうとするから、
俺はそのまま、
「嗅げよ、先輩が好きな俺の本当の臭いっすよ。
嗅いだら許してやってもいいっすよ」
先輩はかなり考えていたが、
俺は先輩の顔の前で靴下履いた足指を動かしたりして、嫌がらせしたんだ。
そしたら先輩が決心したらしく、
（俺はそれにビックリした）俺の足首掴んで、
俺のつま先に鼻くっつけてきた。
が、嗅いでない。
俺は「おら、嗅げって言ってんだろ。息吸えよ」
急につま先が涼しくなって、先輩が嗅いでることがわかった。
「うっ、くせっ。くせー」って言って離そうとするから、
「おら、もっと嗅げよ。俺のこと好きなんですよね？」って言って、
顔に俺のくっせー湿りきった靴下を押しつけてやった。
「先輩の顔、俺の靴下の脂でテカってきてますよ」
先輩が決心して、夢中で嗅ぎ出したから、俺もなんか興奮してきた。
俺はもう一方の革靴も先輩に差し出して、
「俺のこっちの革靴も」って言って先輩に差し出したら、
先輩が革靴脱がせて、俺のマジでくせー靴下嗅ぎ始めて、
「くせー、○○、たまんねー、くせー」
俺は、片方の足で先輩の股間を触ると、すげー先輩すげー勃起してやがる。
俺は嗅がせながら、上半身の服を全部脱いだ。
そして、俺はズボンのジッパーから勃起した自分のマラを出して、
先輩が臭い嗅いでる姿見て扱き出した。
「○○、すげー、お前のチンポすげー、でけー」って言って触ろうとするから、
俺は「先輩は俺の靴下の臭いでいいんすよ」って言って、余計イジめたくなった。
そして暫くそうしてて、先輩に俺が「先輩、俺の前に立ってくださいよ」
先輩がまた勘違いして、俺がフェラするかと思って、
俺の目の前でズボンとボクブリ脱いだんだ。
そんで、俺は俺が脱いだ革靴で、先輩のマジでぬれぬれのマラを叩きながら、
「なんでこんな勃起してるんすか？
俺のくせー靴下の臭いで、なんでこんなに硬いんすか？」って言って、
革靴で叩いたり、擦ったりしたんだ。
先輩はなんでか興奮してて凄かった。
そして俺、先輩に、
「先輩、むこう向いて四つんばいになって、
俺に先輩のケツ見せてくださいよ」って言ってみた。
躊躇してる先輩に、余計俺は腹立って、革靴を先輩のマラに被せて、乱暴に扱いた。
「俺、早く見せてくれないと帰りますよ。
俺のこの胸の筋肉も好きなんすよね」って言ってやったら、
俺にケツ向けて、四つんばいになった。
「先輩、きたねーケツっすね」って言って、
俺は靴下履いた足指でケツ穴を触ってやると、
先輩が「すげー。あ、ああ、やばいよ、ああ」って悶え始めたから、俺がビックリ。
俺もたまらなくなって、唾吐きかけて触ってやると、すげー感度。
暫くそれで遊んでると、先輩が「たまんねー、マジ俺やべー」って叫び始めて、
「○○、お前最高だ。俺に入れてくれよ。俺に入れてくれ」
俺は「嫌っすよ。先輩のケツ、きたねーっすよ」って言いながら触り続けたら、
先輩がもう狂ったようになって、
「くれ、お前の太いチンポくれ」って言うから、
俺もマジで興奮してきて、ズボン脱いだら、
俺が想像するより、俺のマラ、我慢汁ですげーことになってた。
そんで、俺、自分のチンポに唾吐きかけて、一気にぶち込んだ（初めての経験）。
すげー締まってて、俺もう夢中にファック。
先輩の髪の毛掴んで、もうファックファック。一気に俺、先輩のケツ穴に射精。
でも、自分のザーメンでぬるぬるで、ファックとまらねー。
続けてファックしながら、
先輩に「俺の革靴の臭い嗅げよ」なんて言いながら、
ファックして２回目射精。かなりよかった。
で、俺急に冷めて、先輩がぐったりしてるのを見て、
さっさと着替えて、先にホテル出たんだ。
これ昨日のことなんだけど、今日、先輩は会社休んでる。
メールもこねー。ってな状況っす。
経験不足の俺は、何がなんだかわかんねーっす。