俺が仕掛けておいたワナに、見事ノンケラグビー部員達がひっかかってくれた.
俺が仕掛けといたのはなんとかの有名なゲイ雑誌「バディ」。若気の至りで買ってみたものの、親に見つかったらヤバイからさっさと処分しようと思っていた3連休の1日目の金曜日、俺はいいことを思いついてそのバディをカバンに入れて、制服を着て学校へダッシュで急いだ。誰かに見つかったら「忘れ物を取りに来た。」と言い訳しようとも考えていた。
俺が教室につくと案の定ラグビー部が練習中のようで、教室には部員達が脱ぎ捨てていった汗臭い制服や、ラグジャーがあちこちに散らばっていた。俺の学校は部室が異様に狭いから、ラグビー部は各自の教室で着替えてるんだ。もちろん荷物や制服なんかは置きっぱなしで行っちゃうし。
俺はまず、俺のモロタイプのラグ部キャプテンのマサキの超汗臭いラグジャーを頭からかぶって、臭いをかぎまくった。マサキは普段からそばに寄ると汗臭い臭いがプンプンしていて、俺はそれだけでチンコ膨らませちゃってるんだけど、ほとんど洗ったことがなさそうなものすごい汗臭いラグジャーの臭いをかいだら頭がクラクラしちゃった。好きだぜ、マサキ……。俺のチンコはマサキの体臭のせいでビンビンになった。
それから身長180cmくらいでめちゃくちゃ胸板厚くて全身筋肉達磨みたいな、コーヘイの汗と泥まみれのスパッツの臭いをかいだ。それから……、と一通り俺のクラスの全員のスパッツとかラグパンとかの臭いを嗅ぎ終わった後、俺は作戦に取りかかった。
俺はカバンからバディを取り出すと、マサキの机の上にそれを目立つように置いた。俺はその場でもっと臭いを嗅いでいたかったけどもうすぐラグ部の練習が終わる時間だったから、とりあえずコーへイのスパッツだけ拝借して、勃起チンコでズボンにテント張らせたまま家に帰った。
俺は練習を終えて教室に戻ってきたマサキやコーヘイや他の部員達がバディを見つけてどんな反応をしているんだろうろとか、修学旅行の時に見たマサキの包茎チンコ(しかも短小で、ムキムキでちょっと毛深い体にちょこんと小さな包茎チンコがぶらさがってるのがものすごくいやらしかった、その後「俺のってちっちゃいよな…」って言って指さして俺に恥ずかしげに見せてくれた。)とかを思い出しながら、コーヘイのスパッツを頭からかぶってオナニーをした。
2日後の連休明けに俺はドキドキしながら教室へ行くと、やっぱりマサキの机の上にはバディはなかった、マサキ達は見たんだ!俺はそう思うと、2日間その事ばかり想像して何度も抜いたチンコが痛い程勃起した。ラグビー部は朝練をしてから教室に来るから、いつもチャイムが鳴るギリギリ直前に練習後の汗臭いかっこのままやってくる。俺は待ち焦がれた。
「マジ疲れたぜぇー。」よくとおる逞しいマサキの声が聞こえた、マサキ達が来たんだ!俺のパンツが先走りでベチョベチョになっているのが分かる。俺の右斜め前の席にマサキが、マサキの右となりにはコーヘイがそして、コーヘイの後ろの席もラグ部のユウスケが座っている。授業が始まると、マサキ達のひそひそ話が聞こえてきた。
マサキ :俺あれ見て抜いちゃったよ、…
ユウスケ:マジかよ!?おまえホモなのか?
マサキ :ぅるせーよ!…おまえだってあれ見たとき勃起してたじゃん
ユウスケ:お、俺は違うって!けど、男同士でケツ掘りあってるの見てたらなんか…。
コーヘイ:……(マサキとユウスケの顔を交互に見てる)……
ユウスケ:なあ、もう1回見せてくんねえ?
マサキ :いいよ…、ちょっと待って……
俺は一人で悶絶した。やっぱりマサキ達はバディを見つけて、マサキが持って帰ったらしい。それから、マサキは家でそれを見てたまらなくなって抜いたらしい。俺はいきそうになった。マサキの学校名入りのスポーツバックからあの、あの表紙の、俺がさんざんズリネタに使ったバディが出てきた。それをユウスケに手渡すと、ユウスケはまるで授業中にこっそりジャンプを読むときみたいに、腿にバディを乗っけてビデオ紹介のグラビアのページを見ている。
みるみるラグパンの股間の部分が膨らんでいくのが、俺の席からよく見えた。男同士で、尺八したりケツ掘ったりしてる写真を食い入るように見つめている。俺の席からは先走りが出ているかは見えなかったけれど、股間の所がものすごい勢いで膨らんでいる。コーヘイもイスを横向きにして、同じように食い入るように見つめている。マサキも肩をすり寄せるようにして、必死になって見つめている。ユウスケが「抜きてぇ。」と周りには聞こえない程度の小さな声でボソッと言った。俺は授業そっちのけで、マサキ達のほうに集中しているから聞こえてくる、現に周りの席の女子達はきっとジャンプかなんかを読んでるんだろうと思っているのだろう。
その時、マサキの手が動いた。なんとユウスケのラグパンの膨らみに手を伸ばした!「バカっ!」ユウスケの口がそう動いた。マサキの手は膨らみをさするように動き、不器用に亀頭の部分を小さく上下に動かしだした。コーヘイのラグパンも勃起しているのが見えた、俺には背中しか見えないがきっと、マサキも勃起しているに違いない。俺のトランクスはいった後のようにベチョベチョになっている。ユウスケが顔をもみくちゃにしながら何かを言っている、けれど大きな声を出したら周りにばれてしまうから大きな声は出せない、しかも徐々に快感が高まってきているようで、口で何かを言う以外は抵抗をしていない。
ユウスケが「あっ!」と言う表情をした瞬間、マサキも手を振り上げるようにして離した。「バカっ!本気でいくんじゃねぇよ!どうんすんだよ……」マサキの声がかすかに聞こえてくる、ユウスケはマサキのラグパン越しの手扱きでいっちゃったみたいだ。さっきまで半分口を開いたままだったユウスケの表情が急に現実に戻った。「なんかぬるぬるしてる。」ユウスケはほんのちょっと泣きそうな顔をしている。コーヘイのチンコは相変わらず勃起していたが、マサキが「わりぃ、ほんとゴメン。休み時間部室行こう、俺の替えのやつ貸すからさ……」と謝っているのが聞こえた。
そしてマサキ達がシュンとして静かになってから20分位して、授業が終わった。マサキとユウスケは2人で部室の方へ行った。バディを預かったコーヘイの元には、2年生のラグビー部員が何人か来ていて、「先輩、俺にも見してください」とか言ってコーヘイを中心として5,6人くらいの汗臭い野郎共が「スゲエ!」を連発しながら、たがいにラグパンを触り合ったりして騒いでいる。俺はソッコーでトイレの個室に駆け込んで、とりあえずベチョベチョになったチンコを抜いた。
俺が仕掛けておいたワナに、見事ノンケラグビー部員達がひっかかってくれたので、
俺が仕掛けといたのはなんとかの有名なゲイ雑誌「バディ」。若気の至りで買ってみたものの、親に見つかったらヤバイからさっさと処分しようと思っていた3連休の1日目の金曜日、俺はいいことを思いついてそのバディをカバンに入れて、制服を着て学校へダッシュで急いだ。誰かに見つかったら「忘れ物を取りに来た。」と言い訳しようとも考えていた。
俺が教室につくと案の定ラグビー部が練習中のようで、教室には部員達が脱ぎ捨てていった汗臭い制服や、ラグジャーがあちこちに散らばっていた。俺の学校は部室が異様に狭いから、ラグビー部は各自の教室で着替えてるんだ。もちろん荷物や制服なんかは置きっぱなしで行っちゃうし。
俺はまず、俺のモロタイプのラグ部キャプテンのマサキの超汗臭いラグジャーを頭からかぶって、臭いをかぎまくった。マサキは普段からそばに寄ると汗臭い臭いがプンプンしていて、俺はそれだけでチンコ膨らませちゃってるんだけど、ほとんど洗ったことがなさそうなものすごい汗臭いラグジャーの臭いをかいだら頭がクラクラしちゃった。好きだぜ、マサキ……。俺のチンコはマサキの体臭のせいでビンビンになった。
それから身長180cmくらいでめちゃくちゃ胸板厚くて全身筋肉達磨みたいな、コーヘイの汗と泥まみれのスパッツの臭いをかいだ。それから……、と一通り俺のクラスの全員のスパッツとかラグパンとかの臭いを嗅ぎ終わった後、俺は作戦に取りかかった。
俺はカバンからバディを取り出すと、マサキの机の上にそれを目立つように置いた。俺はその場でもっと臭いを嗅いでいたかったけどもうすぐラグ部の練習が終わる時間だったから、とりあえずコーへイのスパッツだけ拝借して、勃起チンコでズボンにテント張らせたまま家に帰った。
俺は練習を終えて教室に戻ってきたマサキやコーヘイや他の部員達がバディを見つけてどんな反応をしているんだろうろとか、修学旅行の時に見たマサキの包茎チンコ(しかも短小で、ムキムキでちょっと毛深い体にちょこんと小さな包茎チンコがぶらさがってるのがものすごくいやらしかった、その後「俺のってちっちゃいよな…」って言って指さして俺に恥ずかしげに見せてくれた。)とかを思い出しながら、コーヘイのスパッツを頭からかぶってオナニーをした。
2日後の連休明けに俺はドキドキしながら教室へ行くと、やっぱりマサキの机の上にはバディはなかった、マサキ達は見たんだ!俺はそう思うと、2日間その事ばかり想像して何度も抜いたチンコが痛い程勃起した。ラグビー部は朝練をしてから教室に来るから、いつもチャイムが鳴るギリギリ直前に練習後の汗臭いかっこのままやってくる。俺は待ち焦がれた。
「マジ疲れたぜぇー。」よくとおる逞しいマサキの声が聞こえた、マサキ達が来たんだ!俺のパンツが先走りでベチョベチョになっているのが分かる。俺の右斜め前の席にマサキが、マサキの右となりにはコーヘイがそして、コーヘイの後ろの席もラグ部のユウスケが座っている。授業が始まると、マサキ達のひそひそ話が聞こえてきた。
マサキ :俺あれ見て抜いちゃったよ、…
ユウスケ:マジかよ!?おまえホモなのか?
マサキ :ぅるせーよ!…おまえだってあれ見たとき勃起してたじゃん
ユウスケ:お、俺は違うって!けど、男同士でケツ掘りあってるの見てたらなんか…。
コーヘイ:……(マサキとユウスケの顔を交互に見てる)……
ユウスケ:なあ、もう1回見せてくんねえ?
マサキ :いいよ…、ちょっと待って……
俺は一人で悶絶した。やっぱりマサキ達はバディを見つけて、マサキが持って帰ったらしい。それから、マサキは家でそれを見てたまらなくなって抜いたらしい。俺はいきそうになった。マサキの学校名入りのスポーツバックからあの、あの表紙の、俺がさんざんズリネタに使ったバディが出てきた。それをユウスケに手渡すと、ユウスケはまるで授業中にこっそりジャンプを読むときみたいに、腿にバディを乗っけてビデオ紹介のグラビアのページを見ている。みるみるラグパンの股間の部分が膨らんでいくのが、俺の席からよく見えた。
男同士で、尺八したりケツ掘ったりしてる写真を食い入るように見つめている。俺の席からは先走りが出ているかは見えなかったけれど、股間の所がものすごい勢いで膨らんでいる。コーヘイもイスを横向きにして、同じように食い入るように見つめている。マサキも肩をすり寄せるようにして、必死になって見つめている。ユウスケが「抜きてぇ。」と周りには聞こえない程度の小さな声でボソッと言った。俺は授業そっちのけで、マサキ達のほうに集中しているから聞こえてくる、現に周りの席の女子達はきっとジャンプかなんかを読んでるんだろうと思っているのだろう。
その時、マサキの手が動いた。なんとユウスケのラグパンの膨らみに手を伸ばした!「バカっ!」ユウスケの口がそう動いた。マサキの手は膨らみをさするように動き、不器用に亀頭の部分を小さく上下に動かしだした。コーヘイのラグパンも勃起しているのが見えた、俺には背中しか見えないがきっと、マサキも勃起しているに違いない。
俺のトランクスはいった後のようにベチョベチョになっている。ユウスケが顔をもみくちゃにしながら何かを言っている、けれど大きな声を出したら周りにばれてしまうから大きな声は出せない、しかも徐々に快感が高まってきているようで、口で何かを言う以外は抵抗をしていない。ユウスケが「あっ!」と言う表情をした瞬間、マサキも手を振り上げるようにして離した。「バカっ!本気でいくんじゃねぇよ!どうんすんだよ……」マサキの声がかすかに聞こえてくる、ユウスケはマサキのラグパン越しの手扱きでいっちゃったみたいだ。さっきまで半分口を開いたままだったユウスケの表情が急に現実に戻った。
「なんかぬるぬるしてる。」ユウスケはほんのちょっと泣きそうな顔をしている。コーヘイのチンコは相変わらず勃起していたが、マサキが「わりぃ、ほんとゴメン。休み時間部室行こう、俺の替えのやつ貸すからさ……」と謝っているのが聞こえた。
そしてマサキ達がシュンとして静かになってから20分位して、授業が終わった。マサキとユウスケは2人で部室の方へ行った。バディを預かったコーヘイの元には、2年生のラグビー部員が何人か来ていて、「先輩、俺にも見してください」とか言ってコーヘイを中心として5,6人くらいの汗臭い野郎共が「スゲエ!」を連発しながら、たがいにラグパンを触り合ったりして騒いでいる。俺はソッコーでトイレの個室に駆け込んで、とりあえずベチョベチョになったチンコを抜いた。
俺が仕掛けておいたワナに、見事ノンケラグビー部員達がひっかかってくれたので、
俺が仕掛けといたのはなんとかの有名なゲイ雑誌「バディ」。若気の至りで買ってみたものの、親に見つかったらヤバイからさっさと処分しようと思っていた3連休の1日目の金曜日、俺はいいことを思いついてそのバディをカバンに入れて、制服を着て学校へダッシュで急いだ。誰かに見つかったら「忘れ物を取りに来た。」と言い訳しようとも考えていた。
俺が教室につくと案の定ラグビー部が練習中のようで、教室には部員達が脱ぎ捨てていった汗臭い制服や、ラグジャーがあちこちに散らばっていた。俺の学校は部室が異様に狭いから、ラグビー部は各自の教室で着替えてるんだ。もちろん荷物や制服なんかは置きっぱなしで行っちゃうし。
俺はまず、俺のモロタイプのラグ部キャプテンのマサキの超汗臭いラグジャーを頭からかぶって、臭いをかぎまくった。マサキは普段からそばに寄ると汗臭い臭いがプンプンしていて、俺はそれだけでチンコ膨らませちゃってるんだけど、ほとんど洗ったことがなさそうなものすごい汗臭いラグジャーの臭いをかいだら頭がクラクラしちゃった。好きだぜ、マサキ……。俺のチンコはマサキの体臭のせいでビンビンになった。
それから身長180cmくらいでめちゃくちゃ胸板厚くて全身筋肉達磨みたいな、コーヘイの汗と泥まみれのスパッツの臭いをかいだ。それから……、と一通り俺のクラスの全員のスパッツとかラグパンとかの臭いを嗅ぎ終わった後、俺は作戦に取りかかった。
俺はカバンからバディを取り出すと、マサキの机の上にそれを目立つように置いた。俺はその場でもっと臭いを嗅いでいたかったけどもうすぐラグ部の練習が終わる時間だったから、とりあえずコーへイのスパッツだけ拝借して、勃起チンコでズボンにテント張らせたまま家に帰った。俺は練習を終えて教室に戻ってきたマサキやコーヘイや他の部員達がバディを見つけてどんな反応をしているんだろうろとか、修学旅行の時に見たマサキの包茎チンコ(しかも短小で、ムキムキでちょっと毛深い体にちょこんと小さな包茎チンコがぶらさがってるのがものすごくいやらしかった、その後「俺のってちっちゃいよな…」って言って指さして俺に恥ずかしげに見せてくれた。)とかを思い出しながら、コーヘイのスパッツを頭からかぶってオナニーをした。
2日後の連休明けに俺はドキドキしながら教室へ行くと、やっぱりマサキの机の上にはバディはなかった、マサキ達は見たんだ!俺はそう思うと、2日間その事ばかり想像して何度も抜いたチンコが痛い程勃起した。ラグビー部は朝練をしてから教室に来るから、いつもチャイムが鳴るギリギリ直前に練習後の汗臭いかっこのままやってくる。俺は待ち焦がれた。
「マジ疲れたぜぇー。」よくとおる逞しいマサキの声が聞こえた、マサキ達が来たんだ!俺のパンツが先走りでベチョベチョになっているのが分かる。俺の右斜め前の席にマサキが、マサキの右となりにはコーヘイがそして、コーヘイの後ろの席もラグ部のユウスケが座っている。授業が始まると、マサキ達のひそひそ話が聞こえてきた。
マサキ :俺あれ見て抜いちゃったよ、…
ユウスケ:マジかよ!?おまえホモなのか?
マサキ :ぅるせーよ!…おまえだってあれ見たとき勃起してたじゃん
ユウスケ:お、俺は違うって!けど、男同士でケツ掘りあってるの見てたらなんか…。
コーヘイ:……(マサキとユウスケの顔を交互に見てる)……
ユウスケ:なあ、もう1回見せてくんねえ?
マサキ :いいよ…、ちょっと待って……
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