ゲイ体験談

高3 ひと夏の経験

ぽっちゃりさんが好みのゲイに朗報です。

ぽっちゃりさんと出会えるSNSが登場しました。

ひと夏の体験。
と言っても、そんなに凄い話ではありませんが。
あれは、高校3年の夏。
当時付き合っていた彼女との事で、親には、高校生で付き合うなと、怒られていた。
僕は、とある有名進学校。親も同じ高校出身で、大学も、学部も同じにするよう言われ、家業を継いで欲しいと親の希望。
ドラマに出てくる様な、教育ママだ。
そんな家庭環境だからか、反発してしまう事もしばしば。
中学位までは、真面目にやってたのだが…。
高校3で初めて出来た彼女。
毎日が楽しかった。
結局、うちの親が相手親に連絡して強制的に別れた。
ある日塾をバックれて、こっそり会ってた。帰りの時間が22時を過ぎてしまった。
駅から歩いて帰っていると、通ってる美容室の店員の人達がいた。
通り過ぎざまに
僕は『こんばんは』
と声を掛けた。
受付の小山さんが『あ、桐谷君だ!』(俺の苗字です。)
と酔っぱらった感じで言った。
僕は、いつも店長に髪を切ってもらっていた。
店長は『あっ桐谷君だ。いつもお世話になっております~。』
頭と両手を下げ、ダランとお辞儀した。かなり、酔ってるみたいだった。
みんなは、駅に向かい帰る様子で、
店長は『おし、みんな早く帰れ!』
と、言っているが、店長が一番酔っていて、帰る気配がない。
店長の家を細かくは知らなかったが、近くに住んでいる事は聞いていた。
帰る方向だし、調子よく
僕『良かったら、この酔っ払いの店長さん送りましょうか?』
と言った。
すると、
店長『そーだ。みんなけーれ、けーれ(帰れ)』
と言った。
心配されながらも、みんな帰っていった。
すると、店長は僕と肩を組んで歩き出した。
店長『若いもんがこんな時間まで、遊んでちゃダメだぞ!』
僕『彼女と会ってて、遅くなりました。』
と言うと。
店長『なんや桐谷君は彼女いるんや~。そりゃいるよなぁ~。イケメン男子だからな~。』
と言った。
店長『男子じゃないか。もう、オトナの男なんか?』
とニヤニヤしながら、聞いてきたので、
僕は顔を赤らめていた。たぶん耳まで。
恥ずかしがっている、僕を見て、
店長『赤くなっとるやないか。こっちが恥ずかいいわ。』
と、言って、コンビニ前で立ち止まり、
店長『コンビニ寄ろか。』
と言って入った。
店長『好きなもんなんか飲め!』
と、ドリンクの冷蔵庫の前で聞いてきたので。
僕は調子にのって
『扉を開けて、これでいいです。』
と、ビールを手にした。
店長『ほう、そーか。』
と、突っ込まれず流された。
僕『一応高校生なんで』
と、ビールをしまい、コーラに取り替えた。
店長『なんやまだ、子供だったんかい。』
と、笑いながら言った。
コンビニを出て、コーラを開けた。
僕『いただきます。店長んちってこの辺ですよね?』
と聞くと、
店長『ここや。』と指差した。
コンビニの隣だった。
店長『なんや、飲み直すか?』
僕は、帰りの時間を気にしつつも、帰るに帰れなかったから、
その場のノリでお邪魔した。
僕『飲み直しまっか?』
店長『わー変な関西弁やぁ。』
と2人で笑った。
エレベーター待ちで、
僕は『店長は、彼女とかいないんですか?』
と、聞くと。
店長『俺?嫁と子供おるよ。』
僕はビックリした。
確かに、聞いた事もないけど、見た目は、結婚してる感じがしなかったからだ。しかも子供いるなんて。
僕『奥さんいるなら、ここて失礼します。こんな時間だし』
既に部屋の前。
店長『おらへんよ。さ、入り。』
部屋に入ると、綺麗というか何にも無い。
ベットとガラステーブルとカラーボックス。
家具はこれだけ??
店長『朝早く夜遅いから、近くに部屋借りてんだ。うちから2時間位かかるさかい、ここを借りてんや。』
と言った。
僕『何んもないすね。』
店長『悪いんだけど、シャワーだけ浴びさせてくれ。今日は、汗だくで気持ち悪い。』
と、店長は服を脱ぎ始めた。
ワンルームだから、脱衣所も無い。
店長は何の躊躇も無く全裸に。
スリムなわりにしっかり筋肉がついていた。
後ろを向いてて、そそくさと、ユニットバスに入った。
しーんとする部屋の中、シャワーの音が聞こえる。
テレビをつけようと、辺りを見回しても無い。全く何も無い。
僕はケータイを出して開いた瞬間、電池が切れた。
ピロッ。ピロッ。
充電器ないかな?と辺りを見回すと、ベッドの枕横にあった。
携帯会社も同じだし、勝手に拝借した。
ベッド下に、美容関係?なのか、外国人女性のヘアカット本など、他5冊位あった。エロ本ないかな?とよく見ると、
やっぱりあった。
雑誌を手に取り、
僕はシャワーの音をを確認し、
安心して、数ページを開いた。
男と女の絡みのページでしばらく見たら勃起した。いつ戻るかと、ドキドキして落ち着かず、本を閉じた。
バレ無いよう同じ向きで戻した。
勃起したちんポジを直していると、店長が腰にタオルを巻いてシャワーから出てきた。
店長『あ〜さっぱりしたで。お前も入るか?』
僕『大丈夫です。』
店長『そか。』
腰に手を当てて、ビールを飲んでいた。
ガラステーブルにビールを置いて、あぐらで座った。
店長『この部屋何も無いやろ?』
僕『そーですね。あっ充電器借りてます。』
店長『ほぅ、好きなだけ充電したらええねん。なぁ、彼女とはどれぐらい、付きおうとるんや?』
僕『7ヶ月です。』
店長『ほぅ、もぅやったんかいな?』
質問の察しがついたが、
僕『何がですか?』
と、とぼけた。
店長『決まっとるやんけ、セックスの事や。』
僕『まぁ、それなりにですね。』
やっぱり、顔から火を吹き出しそうだ。
店長『耳まで赤くなっとるやんけ。気持ちえかったんか?』
色々と、質問攻めにあった。
実は、赤らんだ顔の原因は他にもあった。
ガラステーブル越しに、タオルの隙間から見える。
僕『さっきから、見えるんですけど…。』
店長『なんや?』
といいながら、下を向くと、若干被っていた黒々したチンコがバスタオルから少し覗いていた。
店長『男同志やさかい、気にすんな。』
そう言いながらタオルをはいだ。
そして、立ち上がり、チンコをわざと見せつけた。
僕は更に、顔が赤くなった。
店長は悪ふざけで、全裸で僕に近づいてきた。
僕『やめてくださいよ。』
すると店長は、僕の膝あたりに、馬乗りになり、脇をくすぐってきた。
そして、ズボンの上から揉まれた。
店長『なんや、立っとるやんけ。』
僕『違いますよ。』
店長『何が違うんや。エロ本見て、勃起してたんやろ。』
僕『え??』
僕は少し固まってしまった。
すると店長は僕の左手を掴んで、自分のチンコに押し付けた。
フニャンとした感触が何ともいやらしかった。
強く押し付けられて、
さっき見た時より、凄く大きくなっていた。
赤黒く、陰毛が茂ってる。
店長は、僕の左手でチンコを掴ませて、上下運動になるよう、シゴいた。
人の勃起チンコを触ったことが無く、なんだか、変な感じだった。
僕『店長、変態です!』
と、言ったら、
店長『男はみんな変態やんけ。お前もチンコ見してみ。』
僕『む無理です!』
ズボンのホックを外し、チャックをおろされ、トランクスを見られた。
そして、トランクスの上から、揉みしだいて
店長『俺のも見したんやから、お前もどないなチンポか見してみ!』
僕『本当にやめてくださいよ!』
そぅ、言っても何故か僕のチンコは勃起してしまいそうになり、こんな状況でもしっかり反応した。
店長『友達同士で、シコったりせーへんのか?』
僕『ないですよ。』
店長『よし、子供に毒なもん見したる。』
と言って、クローゼットから、雑誌を出して来た。
店長『ほれ』と言って、日本人のエロ本だった。しかもボカシ無し。
ヤバい。フル勃起をした。
店長『これ見て立たん奴はいないやろ。』
うん。確かに。
僕は終始無言で、食い入る様にエロ本をみてしまった。
すると店長は、僕のトランクのゴムを、人差し指で下げた。
僕は、声も出す間も無く、露わになった。
店長『なんや負けた。お前はAV男優か?エロいチンコやなぁ。何やコレ?立派に剥けておっていからに。』
僕『恥ずかしいっす。』
指でつまんだり、こねくりまわされた。
店長『こんなにデカなって、恥ずかしいは無いやろ?』
店長は僕のチンコを右手で握りしめ、左手で、自分のチンコを握って、
大きさを比べた。
店長『かなわんなぁ。』
そして、チャンバラごっこかの様にチンコを動かされた。
チンコとチンコを擦り付ける動きが気持ち良かった。
店長『しっかりエロ本見ときや。こっち見るでないで。』
僕は言われるがままエロ本を見た。
すると、店長がしゃぶった。
暖かく最高に気持ち良かった。
よく、男の方が上手いと言う意味がスグに理解した。気付いたら、目を閉じて、気持ちよさを実感した。何とも言えない、やらしい音だけが響き渡る。本当にSEXしてるかの様だった。
彼女とは比べようもなく、気持ちいい。
自分では、長い時間だったと思うが、すぐさま絶頂の波が押し寄せてきた。
恐くて目を開けられなかったが、恐る恐る店長を見てしまった。
現実を目の当たりにして、瞬間萎えた。
店長『目つぶっておけ!』
僕『あっはい。』
店長は、こちらを見てないのに、なんで分かったんだろう?
そんな疑問を考えつつ、すぐさま絶頂が来た。
亀頭を咥えたまま、高速に扱かれた。
僕『あの。アッ』
ドクン、ドピュピュピュ。と射精した。
店長『ん〜〜!』と言う声だか何だか分からない。
口の中に僕の精子を溜め、しゃくれた顎で(猪木のモノマネか?)
店長『イク時は言わなあかんやろう。喉の奥で出してからに。半端ない量や。いつぶりや?』
僕『今日です。彼女とやりました。』
店長『ほんで、あの量か。さすが高校生やな。』
そう言いながら、店長はティッシュで、口を拭き、僕のチンコも拭いた。
店長『このデカチン、マ◯コにすんなり入るんか?』
僕『入れる時に痛いと言われます。あんまりしゃぶるのは苦手みたいです。』
店長『そりゃそーだろー。顎が痛なったわ。ゆっくり入れんと大変やな。こっちも頼むで。』
と言って、自分のチンコを軽く扱きだした。
店長は、さっきのエロ本を手にして、
無言で、今度は俺の番やと言わんばかりに、
チンコを僕の顔面に突き出した。
僕は意を決して、右手の親指と人差し指で、チンコを摘んで、扱いた。
店長『そんなん、いつまでたってもイカへんよ。な、そんなら先っちょだけでもええねん。頼むわぁ』
え、しゃぶれって事?
僕は躊躇しながら目をつぶり、店長のチンコに舌をあて、
ゆっくりとしゃぶった。
亀頭の裏筋をチロチロ舐めた。そして、
ゆっくりとくわえながら、唾液を飲み込むと、
店長『それ、えーわぁ。奥が締まっとる。なかなかえーテク持っとるがな。』
褒められて悪い気もせず、調子こいて、メチャ奥まで、飲み込むように咥えた。
ただ、喉の奥の筋肉が疲れた。
女はこんな感じなんだと、冷静に考えながらも、
早くイカせるために、無言で扱いた。
暫くして、店長がエロ本のページめくりが止まった。店長のチンコは少し硬くなった気がした。
店長『あかん。イクで!出る〜出るで。』
僕は心の準備が出来ず、怖くて口から離してしまった。
ティッシュの準備も出来ず、僕の眉間をめがけて、たっぷりと白濁な濃厚な液体が掛かった。
そして、ワイシャツにも少し滴れるように掛かった。
目をつぶっていたが、何度か発射しているのは、
手から感じ取れた。あったかい!そう、思った。
そして、なんとも言えない、匂いが充満する。
あまり深く考えず、顔に掛からないよう店長のチンコをしゃぶった。
お掃除フェラってやつだ。
店長『気持ち良すぎた。スマン。スマン。』
そして、店長は僕の姿をみて、爆笑した。
身動き出来ず、ただティッシュを待った。
店長がゆっくり僕の顔を拭きながら、笑った。
まだ、目を開けられなくても、容易に自分の滑稽な姿が想像できた。
僕も一緒に笑った。
店長『そのまま風呂行け。』
介護されてるかの様に、バスルームに連れて行かれた。
店長『女に困ったら、また頼むわぁ。髪位切ったるさかい。』
店長に整髪料を借りて、何事もなかった様に、家に帰った。
家では、壮絶な説教があり、
その後美容院へは、一年位通ったが、店長の異動とともに、行かなくなった。

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