絶倫でデカマラに出会って昇天しちゃった・・・

アイツが少しだけ照れくさそうにしていたのは最初だけだった。
ブランコに乗せられてケツマンコとチンポを交互に舐められ、
オイルを手渡すと、
そのままケツマンコにあてがって注入した。
そのまま、
20センチ位あるのか知らねーけど、
奴は自分の極太チンポに塗りたくる。
そして僕のケツマンコに 指入れしてくる・・・
ウワッ、タマンネーよ、マジでイイ・・・
効まってからもう一度温水で洗った僕のケツマンコは、
ヒクツク程疼きまくっていて、もう声が出そうな位だ。
暫くユビマン喰らって押し殺す様なウメキ声をあげ、
最初からほぐされているようなものだから、
4本入るまで、そう時間が掛からなかった。
やおらデカマラをケツマンコの入り口にあてがい、
ズブッ・・・ウワァッ、スゲッ、グゥーーーッ、
これだけ効まっていても、
このサイズは・・・クソッ、
奴が更に奥へとくる・・・
この時一瞬ケツ穴が強制拡張されたようだ、
静止する仕草をして・・・
でも絶対痛いって言わねーぞ・・・
途中で止めもしねー、この初体験サイズ・・・
僕狂いてーんだ。
奴が興醒めしないよう僕は必死だった。
リバな僕はタチの気持ちは熟知している。
奴も自分のサイズがいかなるものよく知っているようだ。
一体何人コレを受け入れられたのだろう？一体何人コレを 諦めこいつを失望させたのだろう。
もっとも、失望したのは、
諦めた連中だろうけど・・・
僕はこいつを満足させたい。
ユックリと奥へ進んでくる。
ウワァ、アアァ、グゥーーーッ。オォォーーーッ、
歯を食いしばり必死で圧迫感に耐える。
僕は汗まみれになっていた。
始まったばかりで普通アリエネー。
遂に奥まで達した様だ。
奴は根元までズッポシ僕にねじ込んだ。
それから、ユックリと腰をグラインドさせる、
スゲーよマジで、入っているだけでもスゲーのに、
僕は奴の一突きごとに絶叫。
奴は僕の口の中にあるティッシュを自分の口に入れ、
僕にヨダレを垂らし入れ、更にベロベロなキスをして、
僕は全身から汗が拭き出し、
経験したことの快感が連続している。
一度萎えた僕のリングマラ は再びビンビンのまま持続し、
とっくにダラダラトコロテンしている。
つーか回数不明だ。
1時間程して奴はバックからしたいと言うので場所をかえた。
個室に移動してケツを突き出す、奴がオイルを足している間、
ラッシュを吸う、クルッ、ウワアアア、絶叫マシンの続き。
リズミカルにガンガン突いてきやがる。
アッアッイグッイグッ、ウワァーーーーーッ・・・
僕は5分位でトコロテンした。
それからは絶叫つーよりオス鳴き、
ブランコでもここでも、何度か頭の中真っ白になっちまって記憶にねーーー。
僕は気がつくと自分から腰を振っていた。
ブランコでもそうだが、
こいつまた1時間休みなく掘り続けた。
最後の30分はうつ伏せのまま突き捲くられて、
オーッオーッ、スッゲェーイーーーッ、
ケツマンコスッゲェ、タッマンネッ、
オォーイィーイィー、アーーーッキモヂイッ、
イグッイグッイグゾ、オラッイイカッイイカッオラッ 種付けすっぞ、ケツマンコイイカッ、
アァーイグッイグッ、ウオォーーーーーッ、
グチャグチャズボッズボッズボッって、
スゲー音立てながら腰打ち付けてきて、
やっとやっとやっと 奴は僕の中でイッタ。
こいつ19歳、末恐ろしい奴だ。
しかもリバで、
この後ブランコで僕にぶち込まれ、
交替して、また僕は絶叫しまくった。
途中さすが泣きが入ったが、
構わず犯された。
この野郎、かなり満足したらしい。
勿論、僕が一番満足した事は言うまでもない。