10代の頃、まだ完全に男には目覚めてなかったけど、彼女には内緒で、密かにアナルオナニーで前立腺の快感にハマってて、ネットのエロ画像でも、いつの間にか女の体より、男のチンポに興奮して勃起してる変態マゾだった。その頃、SMサイトで知り合ったスケベなオジサンと変態メールのやりとりをしてて、流れでアナル開発してもらうことになり、実際に会ってみることになった。今思えば、相当ヤバい話だけど、若気の至りで、特に考えもせず、欲望に任せてオジサンの部屋を訪ねて行った。
部屋へ着いてシャワーを浴びた後、2人でベッドに入り、同意の上で手足を縛ってもらった。アイマスクで目隠しもされて、さすがに初対面の相手に身動きとれずに、視覚も失うのはヤバいと焦ったが、全身愛撫とアナルに捩じ込まれた2つのローターの快感に、何もかもがすぐにぶっ飛んだ。
アナルの中で、ゴツゴツぶつかり合って、激しく振動しながら、前立腺に痺れるような快感を送り続ける2つのローター。耳元で、「オマンコ気持ちいいだろう。俺のオンナにしてやるからな」と囁かれ、ガチガチにいきり立ったチンポを口に押し付けてくる。異常なぐらいカリが張ったそのチンポを夢中でしゃぶりながら、段々頭ん中がグルグル回るような淫乱な気分になり、体中が敏感なマンコになったような感覚に支配されてた。アナルからローターをひっこ抜かれ、いよいよチンポをアナルに宛がわれる。
体重をかけて、ゆっくり挿入してきたが、カリが全部入りきったところで、全身に痙攣が走るほどの快感で、頭が真っ白になった。ヌチャヌチャとピストン運動され、一挿し毎にオジサンのカリが前立腺や腸壁を擦りあげて、悲鳴に近い喘ぎ声をあげ続けた。アナルがマンコになった瞬間だった。そのままオジサンに朝まで掘られ続け、生で何度も中出しされたが、一度もチンポを抜かずに、種付けされ続けた。昼になる頃には、アナルマンコで快感を貪ることしか頭になくて、自分からオジサンの性奴隷にしてもらう約束をしてた。
その後、オジサンに呼び出されては、セックスの道具として使われ続け、今に至るわけだか、今じゃ完全に男のチンポが好きなホモに堕とされてしまった。当時の彼女には、オジサンとセックスしてる最中のビデオを見られ、散々に罵られた挙げ句、振られました。