以前に会った大学生とまた会うことになりました。
今度はうちにきました。
彼はラグビー部だと言っていたので、せっかくだから「練習のときのユニフォームみてみたい」とお願いしました。
彼は簡単にオッケーしてくれました。
当日、夜9時頃に彼は来ました。
部活帰りでまだ何も食べていないらしく、お菓子や弁当など色々買い込んできていました。
僕もまだ食べていなかったけど、しかたないので食い終わるのを待ちました。
前にあった時はそれほど会話はしなかったけど、よくしゃべる人でした。
僕は普段、エッチで割り切って会う相手とほとんど話すことはありません。
話したくないわけじゃないんだけど、何を話していいのかわからないので、会ったらすぐエッチして終わったらバイバイするだけです。
でも彼は食ってる間中ずっとしゃべっていました。
主に僕のことをいろいろと聞いてきました。
彼が食い終わったので、僕は「ユニフォームみせて」といいました。
彼はニヤニヤしながら「みたら興奮する?」ときいてきました。
僕は「たぶん」と答えました。
彼は「臭いし汚いよ?それがいいんだ?」といいました。
彼は着替えてくれました。
見かけ以上に筋肉質でした。
僕は興奮してきました。
彼は見透かしたようにニタニタして僕をみてきました。
僕は彼の胸に顔を埋めました。
少し酸っぱい汗の匂いと、それ以上に腋の匂いがしました。
僕は我慢できなくなって「舐めていい?」と聞きました。
彼は「どこ舐めたい?」と言ってきました。
僕は「チンポ」と答えました。
彼は「じゃあ服脱いで」といってきました。
僕は全裸になって、仁王立ちの彼の前に跪きました。
ラグパンに勃起したチンポの形が浮き出ていました。
彼は僕の頭をつかんで、股間をぐりぐり押し付けてきました。
ラグパンに窮屈そうに押し込められたチンポと玉の弾力が顔に当たりました。
僕はラグパンの上から舐めました。
チンポの形に沿うように舐めました。
彼は「ずっと俺のチンポ舐めたかった?」と聞いてきました。
僕は「うん」と答えました。
彼は「直接舐めたい?」
僕は「うん」と答えました。
彼「じゃあちゃんとおねだりして」
僕「チンポ舐めさせて」
彼「ダメだよ。なんでタメ口なの?」
と言われました。
年下の彼にそんなこと言われて少し腹がたったけど、
僕は「チンポ舐めさせてください」とお願いしました。
彼は「俺の言うことなんでもきく?」と言ってきました。
僕はこう言われたときはとりあえず「はい」と答えることにしています。
彼は満足したようにニヤニヤしながらラグパンをずらして、チンポを引っ張り出しました。
そしてソファに座りました。
僕は彼の股間に顔を埋めました。
彼は「まだ舐めたらダメだよ」といいました。
「チンポの匂い嗅いで。」
僕は言われるままに、彼のチンポに顔を押し付けるようにして匂いを嗅ぎました。
前もそうだったんですが、彼のチンポは仮性包茎でかなり臭いです。
汗とチンカスと小便の匂いが混じってむせるほどのチンポ臭がしました。
何日か風呂にはいってないんじゃないかと思うような臭さでした。
彼は「臭い?」と聞いてきました。
僕は「臭いです」と答えると、「臭いのが好きなんだよね?」と言われました。
僕は「はい」と答えました。
彼は僕の顔に臭いチンポをこすり付けてきました。
僕は彼のチンポの匂いを嗅いでいるうちに興奮してきて勃起していました。
彼は僕のチンポを足の先でいじってきました。
「匂うだけでビンビンになってるじゃん」
僕は「まだ舐めたらダメですか?」と聞きました。
彼は「我慢できないの?」と聞いてきました。
僕がうなずくと「変態だね。まだダメ。」と言われました。
面白がってわざと焦らしているようでした。
彼は「俺にしてほしいことある?」と言ってきました。
僕は「抱きしめてほしい」と言いました。
彼は「それだけ?」
僕は「キスしてほしい」と言いました。
彼は「いいよ」と言いました。
「じゃあそこに寝て」と言われ、僕は布団に仰向けに寝ました。
彼も全裸になって僕の上に覆いかぶさってきました。
そして、キスして、顔中を舐めてきました。
嬉くなりました。
その後彼は僕の乳首を舐めてきました。
僕は乳首が弱いので、感じてしまいました。
彼は面白がって、今度は乳首を吸ってきました。
僕は我慢できなくてあえぎ声を出すと、
「乳首気持ちいいんだ?」と言われました。
「はい」と答えると、
「じゃあもっと吸ってあげるね」
と言って、ますます強く吸われました。
僕は彼の背中に腕を回して、抱きついていました。
「今度は俺を気持ちよくして」
と言って、彼は仰向けに寝転がりました。
僕は同じように彼にキスをして、首筋を舐めて、乳首を舐めてあげました。
なんとなく「気持ちいい?」ときいてみると、
彼は素直に「おう」と言いました。
彼の肌は汗が乾いて少し塩っ辛い味がしました。
その後腋を舐めました。
彼の腋は匂いがキツくて、でも興奮しました。
「腋臭いでしょ?」と聞いてきたので、
「すごい臭い」と答えながら、腋毛を舌でかきわけて舐めました。
その後、おなか、おへそ、そして股間を飛ばして太腿と順番に舌を這わしていきました。
その間も、腋の匂いが顔に移っていて、ずっと臭かったです。
僕は「足舐めてあげようか」と言いました。
いつもなら、自分から進んでは舐めたくないけど、彼にキスされて乳首を攻められたせいで、たぶんいつもより興奮していたんだと思います。
でも、すぐ後悔しました。
彼の足は想像以上に臭かったんです。
普通だったら、その足で家にあげたくないくらいの強烈な匂いです。
10代だし、ラグビーやってるし、その練習の帰りでシャワーも浴びてないんだから、当然なのかもしれません。
僕は我慢して舐めました。
途中息が苦しくなりました。
片足だけにして終わろうと思ったら、「こっちも舐めて」と言われ、結局両足とも舐めました。
やっとチンポしゃぶれます。
イカ臭いチンポの匂い嗅いだときから、しゃぶりたくてたまりませんでした。
僕はチンポの匂いをもう一度たっぷり吸い込んで、舌を亀頭につけました。
「チンカス全部舐めて」と言われました。
僕はいわれたとおり、舌で皮を剥いて、カリ首の下に溜まった白いチンカスを舐めとりました。
舌が痺れそうなくらい汚いチンポでした。
僕が夢中で舐めていると、「俺の顔みてしゃぶって」と言われました。
僕は彼の顔を見上げながらチンポを舐めました。
彼はニヤニヤ笑いながら僕を見下ろしていました。
彼のチンポの先から先走り汁がたくさん溢れていました。
「チンポおいしい?」と何度も聞いてきました。
僕は「おいしいです」と何度も答えました。
チンカスを舐めとった後、竿を舐め下ろして、チンポの付け根を舐めました。
亀頭やカリ首の下の部分はイカ臭い匂いがしましたが、チン毛の茂みに覆われた付け根は、腋のようなむさい匂いがしました。
僕は鼻を押し付けて匂いを嗅ぎながら、舐めました。
彼は頭を撫でてくれていました。
「どこにだしてほしい?」
と聞かれました。
僕は「どこでも」と答えると、
「じゃあ口に出すから」
と言いました。
僕はチンポをくわえて、吸い付きながら舌を裏筋に這わせて、上下に動かしました。
彼は僕の頭を手で押さえて、自分から腰を持ち上げてピストンしてきました。
そしてすぐに口の中に苦い味が広がりました。
チンポからザーメンががピュピュと発射されて喉や舌に当たってるのがわかりました。
意外と早くイってしまったので少し残念でしたが、ザーメンは大量でした。
彼は起き上がって、「口の中みせて」と言って、僕の顎を持ち上げました。
僕は口をあけて、口の中に溜まった精液を見せました。
彼はニヤニヤしながら、顔を近づけてきました。
まさかキスするつもりなのかと思いましたが、
そうではなく、僕の開いた口の中に、唾液を垂らしてきました。
「味わって飲んで」
と言われました。
僕は口に溜まった彼の体液を、味わって飲み込みました。
その日彼は泊まって帰りました。
年下の人もいいなと思った日でした。