次の日、何事もなかったようにみな普通に仕事しました。
その夜、フリーターは一人ででかけてしまいました。
彼もこのおかしくなった雰囲気に嫌気がさしていたのだと思います。
部屋に僕と大学生だけが残りました。
大学生はテレビをみて、僕はウォークマンを聞いて、お互い何も話しませんでした。
突然、「おまえ黙ってて気持ち悪いよ」と言われました。
僕は話すことがないといいました。
「俺のことむかついてるんだろ」
と言ってきました。
僕は「べつに」とこたえました。
「黙ってるからいじめられるんだよ」
と言われました。
僕は何もいいませんでした。
彼は怒って僕のそばにきて、
「シカトすんじゃねえよ」
といって僕の頬をはたきました。
僕はすみませんといいました。
彼は
「謝ってばっかじゃわかんねーよ」「またやられてえのか」
といって、頬を何度もはたいてきました。
僕は怖くなって、でもどう返事していいかわからなくて、黙ってうつむいていました。
彼はますます怒って「嫌じゃないならしゃぶれよ」と言って僕の頭をつかみました。
僕はうなずきました。
僕は彼の短パンの紐をほどいて短パンと下着を脱がして、自分から彼のチンポを舐めました。
昨日とは違って、彼は自分から口に突っ込んできたりしなかったので、僕は自分から舌をはわして舐めました。
昨日と同じで嫌な匂いと味がしました。
終わった後、しばらくしてフリーターが帰ってくると、大学生は、俺のことをホモだといって彼に話し始めました。
頼んでないのに自分からくわえこんできたと言われました。
フリーターは「やめてあげなよ」と言ってましたが、「フェラうまいん?」とアホな質問もしていました。
その日以来、僕は大学生のチンポを何度かしゃぶりました。
僕はフリーターにみられるのが嫌だったので、彼がいないときにしてとお願いしました。
フリーターはきっと気付いてたと思いますが、何も言いませんでした。
きっと、もうどうでもよくなったのだと思います。
僕ももうどうでもよくなっていました。
こんなふうになって以来、大学生はそれ以外のことで僕をいじめなくなりました。
それから 1週間くらいして、僕とフリーターはたまたま二人きりで部屋にいました。
フリーターは僕に
「おまえ、あんなことされて嫌じゃないの?」
と聞いてきました。
僕は「べつに」と答えました。
彼はダイレクトに
「ホモなの?」
と聞いてきました。
僕は少し躊躇しましたが、正直に「はい」と答えました。
彼は「あまり嫌がってるようにはみえないよ」と笑いました。
「僕がホモだったらどう思いますか」とききました。
彼は
「おまえがホモでもいいけど、あいつのこと好きでやってんの?」
といいました。
僕は思い切って
「あの人よりは○○さんのを舐めるほうがましです」
といいました。
○○さんとはフリーターのことです。
僕は初めて自分から誘いました。
でも「じゃあ今度な」と笑ってかわされました。
それから2,3日たった日の夜、二人はナンパしにでかけていました。
僕はひとりで部屋に残っていたんだけど、彼らは結局誰もつかまえられなかったみたいで、酔っ払って戻ってきました。
僕は「ダメだったんですか?」と聞くと、大学生に「うるせえよ」といわれて蹴られました。
今日もしゃぶるのかなと思っていたからそれなりにその気になっていたのに、蹴られたことで腹が立って、僕はひとりで風呂にいきました。
しばらくすると、二人も風呂にはいってきました。
風呂場は大きめで3,4人は入れる大きさなので別におかしくはないんだけど、今まで一緒にはいったりすることはなかったので嫌な予感がしました。
入ってくるなり大学生は「なに逃げてんだよ」と言ってきました。
僕は「逃げてないよ」といいました。
「おまえ○○さんのこと好きなんだ?」
ときいてきました。
○○さんとはフリーターのことです。
この前フリーターに話したことがもうばれてるみたいでした。
なんでこいつに言うんだよ、とフリーターに腹が立ちましたが、しかたないので黙っていました。
大学生は僕を「キモイ」とか「変態」だとか言ってきました。
フリーターは自分が話を洩らしたことを悪いと思ったのか、
「俺のほうがマシみたいだよって言っただけだから」
と言い訳してきました。
大学生は
「○○さんにフェラしてあげろよ」
と言ってきました。
僕はフリーターのなら言われなくてもしゃぶりたかったけど、フリーターがどう思ってるのかわからなくて黙っていました。
大学生が「早く」とせかすので、僕はフリーターに「いいですか」とききました。
フリーターは「したいの?」と聞いてきました。
僕は正直にうなずきました。
フリーターは「じゃあして」といって湯船の縁に腰かけました。
僕は彼のチンポをくわえました。
「汚いから洗ってからでもいいよ」
と彼は言いましたが、僕はそのまましゃぶりました。
彼のチンポもやっぱり大学生と同じような匂いがして、ちょっと嫌でした。
でもこの人のなら臭くてもいいと思いました。
最初は全然固くなかったけど、しゃぶってるうちに少しづつ大きくなってきました。
僕はうれしくて一生懸命しゃぶりました。
大学生は横でニタニタしながら見ていました。
しゃぶりながら僕も勃起していました。
「やっぱりホモだったんだな」としきりに言っていました。
「罪悪感感じて損した」とも言われました。
「俺のもして」といって大学生は立ったままチンポを突き出してきました。
大学生のよりフリーターのをもっと舐めていたかったけど、しかたないのでしゃぶりました。
フリーターは手持ち無沙汰になって自分でしごきはじめました。
大学生は僕に「どっちがいい?」ときいてきました。
僕が「どっちでも」と答えると、「どっちがいいか答えろよ」としつこくきいてきました。
僕はしかたないので「○○さん」とフリーターの名前をいうと、フリーターに向かって
「モテモテじゃないすか。気をつけたほうがいいすよ」
と冷やかしていました。
しばらくしてフリーターが立ち上がって「して」といって僕の頭をつかんでチンポを近づけてきました。
僕は彼から求められたことが嬉しくて夢中でしゃぶりました。
しゃぶりながら、大学生のチンポを手でしごいてあげました。
フリーターは「うまいやん」と言ってくれました。
僕は嬉しくてもっと一生懸命しゃぶりました。
「いっていい?」といわれたので、僕はうなずきました。
フリーターは僕の頭を抑えて自分からピストンして、「いく」といって僕の口に射精しました。
彼の精子が口いっぱいに広がりました。
大学生は「飲めよ」といいましたが、フリーターは「汚いからだしなよ」というので、僕はフリーターの言うとおり吐き出しました。
本当は飲んでみたかったけど、フリーターにあまり変態みたいに思われたくなかったので出しました。
ちょっと残念でした。
その後大学生のをフェラしました。
大学生の精子は飲まされました。