関西人に吉祥寺でフェラチオ

1月 29, 2020

渋谷に買い物にいった帰りに、暇だったのでフェラチオしたくなりました。
なので掲示板に書込みして、誰かすぐあってくれる人を探しました。
いつも書く事はだいたい同じなのですが、
『一方的に性処理に使ってほしいこと、
お尻はなしで口だけ使ってほしいこと、
チンポや汗の匂いが好きなこと、
年上ですぐ会える人が希望』

こんな感じのことを書きました。

『１７３＊６８＊２６　臭えのしゃぶるか』

彼のメールにはそれだけしか書いてませんでした。
あまりに淡白なメールですが、気になってしまって返事を出しました。
「チンポ臭いんですか？」
とたずねると、前日にオナニーした後風呂はいってないからといっていました。
何通かメール交わして、すぐに吉祥寺で会うことになりました。
僕は井の頭線で吉祥寺に向かいました。

待ち合わせのショッピングモールの前に、彼は先にきていました。
写真を交換していたので、だいたい顔はわかっていましたが、アゴ鬚を生やした亀田大毅のような顔で、ニットキャップを被って、ダウンジャケットと作業着っぽいワークパンツを着ていました。
「トイレでええか」
と言われ、そのショッピングモールのトイレに向かいました。
トイレにつくと、彼が先に個室にはいり、誰もいないのを確認してから僕も入りました。

カギをしめると、彼はすぐにカチャカチャとベルトを外し始めました。
そしてチャックをあけてズボンを少しズリ下げました。
僕はコートを脱いで、彼の前にしゃがみこみ、パンツの上から股間に顔を埋めました。
トランクス越しに、柔らかいムニュっとしたチンポの感触を感じました。
まだ勃起していなくて、彼は僕の頭を片手で掴んで、グリグリと股間を押し付けてきました。
鼻や唇をこすりつけながら、トランクスの上から舐め始めました。
彼のチンポが少しずつ硬くなっていくのがわかりました。
僕は姿勢をもっと低くして、彼の股の間に潜りこむように顔をいれて、トランクスの裾の隙間から舌を伸ばしました。
あまり余裕のないジャストサイズのトランクスだったので、奥までははいりませんでしたが、舌の先がキンタマや太腿に触れたので、舌先だけで舐めました。
僕は我慢できなくなって、彼のトランクスをズリ下げました。
半勃ちのチンポが顔の前に現れました。
それほど大きくはありませんでしたが、色が黒くて使い込んでるチンポでした。
彼はその半勃ちのチンポを指でつまんで僕の顔の前でぶらぶらさせながら、
「匂い嗅げや」
と言いました。
僕はしゃぶる前に、顔を押し付けて匂いを嗅ぎました。
亀頭からイカ臭い匂いがしました。
きっと昨日射精してから洗ってないせいだと思います。
チンポの裏側の付け根とキンタマの間は、汗で湿気たような酸っぱい匂いが染み付いていました。
「どうなん？」
と言われ、僕は
「最高です」
と答えました。
でも思っていたよりは控えめな臭さでした。

彼は片方の手で僕の頭を掴み、もう片方の手でチンポをつまんで僕の口に入れてきました。
まだ完全に勃起しきっていないチンポをくわえこみました。
ビンビンのチンポも好きですが、半勃ちの柔らかいチンポも好きです。
根元まで口に含んで唾液をからめながら吸い付きました。
チンポからしょっぱい味が染み出してきて、口の中でだんだんと硬く大きくなっていくのがわかりました。
音を立てないように気をつけながら、激しくしゃぶりました。
あまりに速くしゃぶり続けたので、彼は僕の頭を押さえて、チンポを引きました。
たぶんイきそうになったのだと思います。
彼を見上げると、片方の手で、邪魔にならないようにダウンジャケットを捲り上げていました。
その上から、僕を見下ろしていました。
僕はチンポから口を離して、彼のお腹を舐めました。
お腹は少しぽっこりしていて、おへそから陰毛にかけて毛が繋がっていました。
その毛に沿って下から上に舌を這わし、おへその周りを軽く舐めまわしました。
そしてまたフェラに戻ろうとすると、
「へそ舐めろや」
と言われ、頭を掴まれて、顔をおへそに押し付けられました。
僕はおへそに舌をいれて入念に舐めました。
おへそを舐められるのが好きみたいで、かなり長い時間舐めさせられました。

「舌出せ」
と彼は言いました。
僕が舌を伸ばすと、彼はチンポを握って、亀頭を舌に擦り付けてきました。
先っぽからは先走り汁が溢れていました。
彼はその状態でチンポを扱き始めました。
手の動きにあわせてカサカサとダウンジャケットがこすれる音がして、僕はちょっとやばいと思いましたが、彼はおかまいなしに扱き続けました。
僕は舌を動かして先っぽを舐めたり、裏筋に這わしたり、亀頭だけを唇ではさんで吸ったりしました。
「もう我慢でけへん」
彼は扱いてる手を離し、口に突っ込んできました。
そして腰を振ってきました。
僕は目を閉じてチンポをくわえこみました。
喉の奥にチンポが当たって少し苦しくなりましたが、必死に吸い付きました。
苦しいですが、こうやって口を犯されるのが最高に興奮してしまいます。
彼は両手で僕の頭を掴んで、さらにガンガンと突き続けました。
少しずつ腰の動きが速くなりました。
「出すで」
彼はそう言うと、チンポを口の奥深く突っ込んだまま小刻みにピストンしてきました。
それまでとは違って、ストロークは短いけど激しいピストンでした。
チンポの先がグイグイと喉を突き、彼のお腹がガンガンと顔に当たりました。
そして、グッと根元まで押し込んだかと思うと、その状態で急に動きが止まりました。
それと同時に喉の奥に精液が注がれていました。
1発、2発、3発と、精液がドクドクと放出されました。
射精が終わると、
「口あけろ」
と言いました。
僕は口をあけました。
口の中には精液が溜まっていました。
彼はチンポの先っぽだけ口の中に残して、チンポをゆっくり扱いて尿道に残ってる精液を搾り出しました。
「飲めるんやんな？」
と言われ、僕はうなずいて、精液を飲み込みました。