ガチムチ体験談

先輩のkosさん 居場所のないパーティ


動画ではなく実際に会えるガチムチ野郎を探す!

kosさんに呼び出されたのは、ちょうど会社の忘年会の最中でした。
二次会のカラオケを断って、kosさんのいる店にいきました。
そこは貸し切りのパーティスペースでした。

kosさんは大学のときからの知り合いです。
僕は美術大学に通っていて、kosさんも別の美術大学にいました。
2年先輩で、歳はもうひとつ上です。
制作会社でバイトしたときに知り合いました。
その後、kosさんが作った映像作品に出演したり、制作の手伝いをするようになりました。

僕は出会ったときからkosさんが好きでした。
かっこいい人だなと思っていました。
もちろん告白はしてないし、僕がホモだとは知りません。

そこにはkosさんの他に15人くらいの男女がいました。
全員知らない人でした。
知らない人ばかりで僕はおとなしくしていました。
人見知りする僕はついて早々、帰りたくなっていました。
kosさんの交友関係は、よくわかりませんでした。
このパーティも、忘年会らしいですが、どういう仲間の集まりなのかよくわかりません。
ホストやDJやバンドマンやキャバ嬢をしてる人たちがいました。
僕にはあまり馴染みのないタイプの人たちばかりで、疎外感を感じていました。

でも、僕がついたころにはパーティはもう終盤でした。
少しづつ人が減っていきました。
僕も隙をみて帰ろうとしましたが、
「おまえ来たばっかじゃん。まだいろよ」
と言われて帰れませんでした。
そういうくせに、kosさんは全然かまってくれませんでした。

結局、最後まで残ったのはkosさんと僕のほかに男二人、女二人の計6人でした。
時間は12時でした。
男二人はkosさんが敬語で話してたので、kosさんの先輩のようでした。
女二人はkosさんの知り合いらしくて、キャバ嬢でした。

先輩のひとりAさんは、とても酔っ払って上半身裸でソファでぐたっとしていました。
Aさんはテレビ局のカメラマンで、無精髭を生やして、ビールっ腹でしたが、昔はアメフトでもやっていたのではないかと思うくらいガタイのいい人でした。
僕のタイプでした。
もうひとりの男性Bさんはキャバ嬢の一人といちゃいちゃしていました。
Bさんは女遊びしてそうなホスト風のイケメンでした。
今にもエッチしそうなくらい二人の世界に浸っていました。
kosさんは、狙っていた女の子が帰ってしまったので、おもしろくない顔をしてお酒を飲んでいました。
僕は別のキャバ嬢と話をしていました。

kosさんがグラスを持って僕とキャバ嬢の間に割って入ってきました。
「仲いいね。俺もいれてよ」
kosさんも少し酔っ払ってるようでした。
「俺邪魔?」
「いえ、いいですよ」
kosさんは
「お持ち帰りしちゃうつもり?」
とニヤニヤしながら言ってきました。
「違いますよ。」
僕は普通に否定しました。
「いいじゃん。○○ちゃんも嫌じゃないでしょ?」
話を振られた彼女は笑っていました。
それからも、しつこくkosさんが絡んでくるので、僕はめんどくさくなってきました。
すると、kosさんは
「こいつ女に興味ないんだよ。」
と言いました。
キャバ嬢が「どうして?」と食いついてきました。
「女紹介してやってもぜんぜんつきあわねえの」
「へー遊び人なんだ?」
キャバ嬢はなにか勘違いしたようでした。
「違うよ。こいつ女と遊ばねえの。もったいなくねえ?」
「もったいないよー。若いんだし今のうちに遊ばなきゃー」
僕より若いキャバ嬢に言われました。
なんだか居心地が悪くて僕はテーブルに残ってた誰かのチュウハイを飲みました。
「いま好きな子いないの?」
キャバ嬢は聞いてきました。
「いるよ」
と答えました。
kosさんが
「俺はこいつがホモじゃないかと疑ってる」
と言いました。
kosさんの顔をみると、意地悪な目をしていました。
「うそー本当に?!」
キャバ嬢のテンションが妙にあがってしまいました。
「そうなの?ねえ?」
「違いますよ」
僕は否定しました。
「えー。でもなんとなくわかるー」
キャバ嬢はおもしろがってるようでした。
僕はますますめんどくさくなってきました。
「じゃあkos君とつきあっちゃえば?」
(その質問はいいな。)と思って嬉しくなりました。
でもkosさんに
「ありえねえよ」
と即否定されました。
僕は調子にのって
「恋人にみえる?」
と聞きました。
「見えるよ。お似合いだよ♪」
キャバ嬢にそう言われてにやけそうになりました。
「おまえ何いってんだよ。ふざけんなよ」
kosさんに冷たく言われて凹みました。

その話を聞いてか、酔っ払いのAさんがのそのそと近づいてきました。
酔っ払ってフラフラしていました。
僕の横に座ると、
「俺はおまえがホモでも俺たちの友情はかわらねえからな」
と肩を抱いて言われました。
Aさんはタイプなので、今日会ったばかりなのに、そういってくれて少し嬉しくなりました。
ごついくて少し脂肪のついた腕の肉が顔に当たりました。
酔ってるAさんはキスをしようとしてきました。
「俺の後輩に手を出さないでくださいよ」
とkosさんが笑いながら言いました。
僕が本気でドキドキしていると、そのままもたれかかって眠ってしまいました。

店をでる頃には、みんなかなり酔っ払っていました。
僕もたくさんお酒を飲んで眠たくなっていました。
Bさんはずっと一緒にいるキャバ嬢と二人で、先に歩きはじめました。
Aさんとkosさんはキャバ嬢を挟んで歩いていました。
僕は一番後ろをひとりでついていきました。
駅とは逆の方向に向かっていました。
また別の店にいくのだろうかと思うと憂鬱になりました。
もう早く帰りたかったのです。
でも今から帰っても電車が途中でなくなります。
だからkosさんの家に泊まるつもりでいましたが、kosさんは帰る気配がありませんでした。
「どこにいくの?」
何度か話しかけましたがkosさんはキャバ嬢と楽しそうに話していて答えてくれません。
しかたないので
「もう帰ろうと思うんだけど・・」
と言いました。
するとkosさんはようやく振り向いて
「いいよ。じゃあね」
とあっさり言われました。
「うん・・。でも電車ないから、泊めてほしいんだけど」
「は?じゃあ帰るなよ」
そういってkosさんはまた背中を向けてキャバ嬢と話しはじめました。
結局僕は後をついていきました。

途中Bさんたち二人ははぐれてしまいました。
おそらく二人でラブホテルにいったのだと思います。
kosさんは
「あの人はいつもそうだ」
といって少し怒っていました。
僕たち4人はAさんの家につきました。
広い1LDKの部屋でした。

そこでまたお酒を飲み始めたのですが、最初から雰囲気は普通ではありませんでした。
みんな酔っ払っててハイテンションでした。
Aさんとkosさんはキャバ嬢を挟んで座って、キャッキャ騒いでいました。
中でもAさんは、一番酔っていて、また上半身裸になっていました。
そしてキャバ嬢にキスをしたり、胸や太腿を触ったりしていました。
キャバ嬢は、酔ってるのか酔ったふりをしてるのか、トロンとした目をして、甘えていました。
僕はこの女がムカついてきました。
僕がずっと好きなkosさんと、タイプのAさんと、二人も両脇にかかえてイチャイチャしてるので腹が立ってきたのです。
どちらか一人僕に分けてほしいと思いました。
でも、僕はどうしていいかわからなくて、ひとり離れて床に座っていました。

「おまえも○○ちゃんにサービスしろよ。今日は○○ちゃんを楽しませる会なんだから」
とkosさんが言いました。
「そうだぞー。私を楽しませろ~」
とキャバ嬢が調子にのって笑っていました。
鬱陶しいと思いました。
kosさんは
「一発芸しろ」
と言いました。
僕はすごく嫌な気分になりました。
kosさんは二人でいるときは優しくて面白いけど、大勢になると悪ノリするのでそういうとこが本当に嫌でした。
僕が何もせずに、下を向いて困っていると、
「じゃあ俺が」
とAさんがジーパンを脱ぎました。
そしてパンツをずらし、お尻をつきだして、キャバ嬢に見せつけていました。
「やだー!変態がいる~!」
とキャバ嬢は騒いでいました。
僕のほうには、Aさんのチンポが見えていました。
黒くてズル剥けの大人のチンポでした。
「おまえの番だぞ」
とkosさんに言われましたが、僕は嫌でした。
Aさんはそのままトイレにいってしまいました。
kosさんは、「早くやれよ」と意地悪にしつこく言ってきました。
僕は絶対するもんかと思ってかたくなに拒否し続けました。

Aさんがトイレから戻ってきました。
よく見ると、パンツを少しずらして、チンポをパンツの上から覗かせていました。
Aさんはとぼけた顔をして、キャバ嬢の前に立ちはだかって、チンポを見せつけました。
彼女はまたキャーキャー嬉しそうに嫌がっていました。
「先輩にここまでさせて、一番下っ端のお前がなんでしねえんだよ」
kosさんが若干本気で怒ってる気がして怖くなってきました。

「Aさん、ちょっとしばいてやってください」
とkosさんが言いました。
すると、Aさんが僕の前に仁王立ちになりました。
「やらねえなら、俺のチンポしゃぶるしかねえなー」
とニヤニヤしながら言いました。
kosさんはおもしろがって、
「どっちか選べ」
と言いました。
キャバ嬢は
「やだ~かわいそうだからもういいよ~」
と言っていました。

僕は一瞬悩みました。
僕はゲイだから、ノンケみたいに尻を出してヘラヘラするようなことはできません。
尻を出すくらいなら、しゃぶります。
別にしゃぶることくらいなんでもありません。
むしろすすんでしゃぶりたいくらいです。
でもここは嫌がる振りをしたほうがいいのだろうかと悩みました。

「ほーら」
といってAさんがチンポを近づけてきました。
僕はもうどうでもいいやと思って、Aさんのチンポをパクっとくわえました。
一瞬場が凍りついたように静まりました。
誰も僕が本当にくわえるとは思ってなかったのだと思います。
「うわ、くわえやがったこいつ」
kosさんの冷ややかな声が聞こえました。
ひいてるようでした。
Aさんは無言でした。
「かわいそうだよー!やめてあげて!」
キャバ嬢がキャーキャー騒ぎはじめました。
彼女は僕のことがわかってないなと思いました。
僕はかわいそうじゃないし、やめてくれなくてもいいのです。

僕はくわえたまま舌でレロレロしました。
ちょっと汗臭い匂いと塩っ辛い味がしました。
「もういいって」
Aさんは慌てて僕の頭を引き離しました。
「あぶねー男にいかされるところだったよ」
Aさんは笑顔を引きつらせていました。
「おまえ、なにマジでやってんだよ」
kosさんはわざわざソファを立って、僕の頭を叩きにきました。
「この空気どうすんだよ」
と怒られました。
確かにみんなひいていました。
でも僕はしてやった気分でした。
「もういいから、あっちいけ」
kosさんに冷たく言われました。

僕は、帰ろうかとも思いましたが電車もないし、とりあえずトイレにいきました。
とてもドキドキしていました。
Aさんのチンポを舐めたことよりも、あの人たちがこれからセックスするんだと思うと、心臓がバクバクしてきたのです。
でも、自分はどうしていいかわからないのでとても憂鬱になっていました。
やっぱりこなければよかったと後悔しました。

10分くらいトイレにこもっていた気がします。
Aさんの部屋は長細いセパレート型で、中心の玄関から左にいくとキッチンとダイニングとリビング、反対側にいくとトイレとおフロと寝室がありました。
いつまでもトイレにいてもしかたないので、僕は寝室にいこうと思いました。
トイレを出ようとしたとき、トイレの前をドタドタと人が通る物音がしました。
僕は慌てて息を潜めました。
別に息を潜める必要はないのだけど、関わりたくなかったのです。
彼らは寝室に移動したようでした。
それからまた5分くらいトイレにこもっていました。
そのうち、か細いけどよく響く女のエッチな喘ぎ声が聞こえてきました。
僕はトイレからそっとでて、リビングに戻りました。

ソファの前には、彼らの脱ぎ散らかした服が落ちていました。
通路の仕切りのドアを閉めてるのに、女の喘ぎ声が聞こえてきました。
ソファに横になりましたが、とても眠れませんでした。
ずっと片思いのkosさんが、横の部屋で今まさに女とエッチをしている現実は想像以上に苦痛でした。
気になって、嫉妬して、でも興奮もしていました。
のこのこついてきた自分が情けない気持ちもありました。
感情が整理できなくて、息苦しくなりました。
僕は脱ぎ捨てられてたkosさんのブリーフを手にとりました。
そして裏がえして、鼻に近づけて匂いを嗅ぎました。
ついさっきまでkosさんのチンポが密着してた部分から、かすかに酸っぱい匂いがしました。
kosさんのチンポの匂い、初めて嗅ぎました。
僕は勃起してしまいました。
それで少し気持ちが落ち着きました。
kosさんのチンポが舐めたいと思いました。
キャバ嬢は今頃舐めているのだろうか、と思うと、悔しくなりました。
ドアから漏れてくる喘ぎ声が気になってどうしようもないので、iPodのイヤホンをつけて音楽をききました。

いつの間にかソファで眠っていました。
「どけよ」
と足で押されて目が覚めました。
kosさんが全裸で立っていました。
僕がソファから立ち上がると、彼はソファに寝転がりました。
そして
「電気消して」
と言って眠ってしまいました。
「服きないと風邪ひきますよ」
と言いましたが、返事はありませんでした。
僕は電気を消しました。
kosさんがソファを占領してしまったので、カーペットの上に寝ころびました。
セックスが終わって、kosさんはどんな気分なのだろうかと思いました。

少しして、Aさんがキッチンに出てきました。
グラスに水道水を注いでいました。
僕は
「毛布ありませんか」
と聞きました。
Aさんは
「ああ、あるよ」
と言ってもってきてくれました。
毛布と交換に、僕は彼らの服を渡してあげました。
「さっきは悪かったな」
と言われました。
こちらこそすみませんと思いました。

毛布は一枚だけだったので、kosさんにかけました。
kosさんが服を着てるなら自分が使うけど、全裸で寝てるのでしかたありません。
つめればソファに二人眠れないだろうかと考えましたが、勝手に横に寝たら怒るだろうなと思って諦めました。

朝、寒くて目が覚めたら横にkosさんが寝ていました。
起き上がってまわりをみると、kosさんがソファからおりて僕の横にきていたのでした。
僕のうえにも毛布がかかっていました。
なんでかわかりませんが、嬉しくなりました。
時計をみたら、6時半でした。
僕はもう一度kosさんの横に寝転がって、彼の腕にしがみつきました。
kosさんはまだ全裸のままでした。
僕はそっと手を伸ばして彼のチンポを触りました。
勃起していないグニュグニュのチンポでした。
乾いていました。
チンポをしばらく手のひらで揉んだ後、その手の匂いを嗅ぐと、ゴムの匂いとかすかに精液が乾いた甘い匂いがしました。

あれから、kosさんは何も言いませんが、僕は気になっています。
kosさんは僕がホモだと気づいただろうか。
この夜のことはどこまで覚えているのだろうか。

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