ゲイ体験談

元同居人【3】 寮のような古いアパートで元カレの蒸れたチンポを舐めました

「最近なにしてんの?」
突然雄太さんからメールがきました。

雄太さんは、一時期うちに住みついていた元同居人です。
もう今は一緒に住んでないし、連絡も1年以上取っていませんでした。

もう気持ちは冷めていましたが、しばらく一緒にいた人だし、さんざんセックスした相手なので突然のメールはドキドキしました。
正直嬉しかったです。
「俺引越したよ、近くなったから遊びにおいでよ」
と言われ、僕は心弾ませて会いにきました。

「すげえ久しぶりだな」
やや伸びてボサついた髪と無精ひげ。
内装工事の現場仕事をしているのでガタイがよく、腕が日によく焼けていました。
ショッピングモールのフードコートで、ハンバーガーを奢らされました。
図々しいところも見た目も変わらないな…と思いました。
「あまり変わってないね」
「おまえも変わんねえな。いまも男連れ込んでんのか」
彼はポテトをパクパク摘まみながら言いました。
「連れ込んでないよ」
連れ込んでないわけではないですが、本当のことは言えません。
彼はポテトを全部食べ終えると、汚れた指をペロっと舐めました。
そしてハンバーガーを食べ始めました。
先にポテトだけ全部食べ切るのも、ポテトをつまんだ指を舐めるのも、以前からの雄太さんの癖で、とても懐かしくなりました。

「今からうちくるだろ?」
もちろんそのつもりで会いにきました。
元々雄太さんとは仲違いして別れたわけではありません。
ただ一緒に住むのに疲れて距離を置くうちにそのままフェードアウトしました。
だから、これからも雄太さんと仲良くしたいなと思ってるんです。
僕から言うのはシャクなので言いませんが。。

雄太さんの新しい家は、二階建ての古い木造アパートでした。
昔の下宿や寮のような雰囲気で、引き戸を開けると共同玄関になっていて、住人の靴や草履が散乱していました。
共同玄関からまっすぐ奥に延びる廊下と、2階に続く階段がありました。
外の光が玄関のすりガラスからしか入らず、昼間だからか廊下の照明もついてないので、妙に暗い感じでした。
僕は雄太さんに続いて階段をあがりました。
2階の廊下の両側にいくつかドアがあり、一番奥の扉が彼の部屋でした。

部屋のドアをあけると、淀んだ空気とヤニが染みついたような生活臭が籠っていました。
雄太さんはエアコンのスイッチをいれると、さっさと服を脱ぎ始めました。
部屋は5畳程の和室で、トイレや風呂はなく、無理矢理備え付けたような小さな流し台があるだけでした。
大きめの窓がついていましたが、すぐ前が隣接する建物の壁で塞がっていて日当たりは全然でした。
以前の雄太さんの部屋は、広くはないけどトイレも風呂もついたもう少し一般的なアパートだったので、ちょっと意外でした。

「ほら、こっちこいよ」
すでにパンツ一枚になっていた雄太さんは僕を抱き寄せ、キスをしてきました。
ぬめった唇がヌルヌルと重なりました。
「久しぶりじゃん」
「…うん…」
雄太さんの舌が唇を押し開けてはいってきました。
汗臭い体臭と、タバコ臭い匂いに懐かしさが込み上げてきました。
「会いたかったぜ…」
どうせ適当にいってるんだと思いましたがちょっと嬉しくて胸がジュンとなりました。
「僕も…」
「…気持ちよくしてくれよ」
彼は僕の頭をを抑え込んでしゃがませると、股間を突き出してグリグリと顔に押し付けてきました。
(ぅん…ん…)
ムニュっと埋もれた鼻で深く息を吸い込みました。
(ぁぁ…やっばい…)
汗なのか小便染みなのか、それらが混じったようなちょっと酸っぱい匂いが染みついていました。
僕はパンツに顔を埋めたまま深呼吸を繰り返しました。
(ハァ…ハァ…)
一緒に住んでいた頃、脱ぎたての雄太さんのパンツをこっそり嗅ぎながらオナニーしていたことを思い出しました。
懐かしい匂いにボーっとなりながらずっと匂いを嗅ぎ続けました。
すると雄太さんはボクサーブリーフに指をかけ、
「ほら…」
と言って少し捲りました。
僕は中を覗き込むように鼻を近づけました。
(ぅっ…)
ボクサーの中に籠っていた臭気がモワっと立ち昇りました。
(ぁぁ…臭いぃ…)
興奮した僕は彼のボクサーを一気にずり下げました。
半勃ちのチンポがビヨンと弾けて飛び出しました。
かぶりつくように顔を押し付けて匂いを嗅ぎまくりました。
「ぁはぁ…ヤバい…」
思わず言葉が漏れてしまいました。
パンツの中で蒸れに蒸れたチンポは否応なしに濃厚なチンポ臭を放っていました。
「臭えの?」
「はい…」
「イカ臭え?」
「はい…イカ臭いです…」
「もっと嗅ぎてえ?」
「…嗅ぎたいです…」
彼は僕の髪を掴んで顔をチンポに押し付けました。
「おら…顔に染みつけてやるよ」
そう言って髪の毛をグリグリと引っ張りながら顔とチンポを擦りつけました。
自分の顔がどんどんイカ臭くなっていくのがわかりました。
呼吸するたびにクラクラしてきそうでした。
「こっちも拭いてくれよ」
彼は金玉を持ち上げ、鼻の上にボテンと乗せました。
そして汗ばんだ玉裏を拭うように顔に撫でつけてきました。
すごく臭いのに嗅げば嗅ぐほど興奮してきて、
「ハァ…ハァ…」
と犬みたいに息が荒くなって、自分でもみっともないのがわかりましたがやめられませんでした。

「ほら舌出せよ」
大きく勃起したチンポで僕の顔をペタペタ叩きました。
僕は舌先で亀頭をチロチロと舐めました。
亀頭が舌に触れた瞬間に塩っ辛い味がジワッと広がりました。
舌を絡めるように亀頭を舐めまわすと、雄太さんは
「あぁ…」
と気持ちよさげな声をあげ、チンポがピクピクと動きました。
僕はパクっと咥え、そのまま根元まで口に含みました。
「おぉ…」
ジュルジュルとゆっくり動かしてしゃぶると、既に硬くなっていたチンポはさらにガチガチになり、肉棒にこびり付いた味が溶け出しました。
(おいしい…)
苦くてしょっぱいチンポ味が口いっぱいに広がって、ずっと味わっていたい気分でした。
「おまえうめえな」
そういうと雄太さんは自分から腰を振り出しました。
「んぐ…ぐ…」
亀頭がズンと喉を突いてきました。
「おら…もっと奥まで咥えろ」
彼がグイグイと押し込んでくるので、後ろに倒れそうになりました。
とっさに後ろに手を突いたのですが、そのままグイっと間合いを詰められて、体を起こせなくなりました。
彼は中腰でチンポを押し込んできました。
「ぅぐっ…うぅ…」
「おら、おら」
「うぐぅぅ…うぅ…」
そのまま僕は少しずつ後ろに倒れていって頭が畳につきました。
寝そべった僕の顔を跨いで雄太さんの股間が覆いかぶさりました。
「あぐ…」
体重を乗せてグーっとチンポを押し込まれました。
大きな亀頭で喉を塞がれ、さらに彼の陰毛に覆われたお腹に鼻を押しつぶされて、息が詰まりかけました。
陰毛の中で必死に呼吸すると雄太さんの雄臭い体臭が流れこんできて、頭が真っ白になりそうでした。」
「うぐぅ…っご」
苦しくて咽返ると
「なんだよ」
と言ってホンの少しだけ腰を引いてくれましたが、すぐまた押し込んでパコパコと腰を振ってきました。
「ごふぉ…ぐ…」
口いっぱいに雄太さんのチンポが出入りして、ゴポゴポと音が響きました。
「ああーーきもちいいー」
喉の奥ギリギリまで亀頭がねじ込まれました。
苦しいけど、雄太さんに「気持ちいい」と言われたのが嬉しくて、我慢して咥え続けました。
久しぶりに再会した雄太さんにガッカリされたくありません。

「あーすげいい、場所チェンジ」
彼は仰向けに寝ころがり、僕の頭を股間に挟み込んで締め付けてきました。
自分の唾液にまみれたチンポが顔面をヌルヌルと滑りました。
さらに大きな玉袋が張り付くように顔を擦りました。
ゴロゴロと重たくて、中に精液がパンパンに溜まっているに違いありませんでした。
僕は夢中で金玉を舐めまわしました。
玉の付け根のあたりは特に美味しくて、溜まった汗の苦みが染み出してきて、何度も何度も舌を這わせました。
「ぁぁ…」
彼は力の抜けたような声を出しました。
と同時に、頭を締め付ける脚の力も緩みました。
僕は頭を少しずらして、玉の裏側からお尻にかけての部分を入念に舐めまわしました。
「ぁあーー」
気持ちよさそうに大きな声を出すので、もっとサービスしてあげたくなって、普段は嫌だからしないんですが、お尻の穴にまで舌を伸ばしました。
舌先でチロチロと舐めると
「おおぁー」
と声をあげました。
彼の太ももを開くように押し返して、ベロベロと彼のお尻を舐めまわしました。
ケツ毛がザラザラして、舐めてても全然美味しくないけど雄太さんを喜ばせたい一心で舐めました。
「おーすげえな、ぉぉおー」
ぶっくりした金玉超しに、気持ちよさそうに口をあけて目を細める彼が見えました。
目が合うと
「なんだよ」
と照れ臭そうに笑いました。
「会わねえうちにケツも舐めるようになったのかよ」
「いつもは舐めないよ…今日だけ」
「調教されたんだろ」
「されてないよ、今日は特別」
「よくケツの穴なんか舐めるな、汚えのに」
呆れたように言いました。
再び僕がお尻の割れ目に沿ってレロレロ舌を動かすと
「おぁぁ…」
と野太い声をだしてよがっていました。

雄太さんのアナルをいっぱい舐めた後、再びチンポを口に含みました。
亀頭を唇で挟むと、一気に根元まで飲み込みました。
(やっぱりお尻よりチンポが美味しいな…)
先走り汁でちょっと塩っ辛くなっていました。
少しずつ溢れる先走り汁を残らず舌で拭って、唾液をたっぷり絡めて吸い付きました。
「ジュル…ジュルジュパ…」
わざと音をたててしゃぶり込みました。
「おまえのくちまんこ最高だな」
そう言って彼は僕の頭を両手でつかむと、腰を振ってチンポを突き上げてきました。
膝をたて、下から思いっきり突いてくるので、亀頭がガンガン当たって喉にめり込みました。
「チンポうめえか?好きなんだろ?」
容赦ない激しい突き上げに、喉が悲鳴をあげそうでした。
でも、乱暴に突かれれば突かれるほど興奮していました。
「また俺に犯されてえんだろ?」
「んぐ…うぐぅ…」
口を塞がれて返事ができませんでしたが、その通りでした。
久しぶりに雄太さんに会って話したら、気持ちに火がついてしまったみたいでした。
何より、何十回も咥えたチンポに再開した瞬間に、一気に僕の気持ちはこのチンポの奴隷だった頃に逆戻りしました。
「頼んでもねえのにケツまで舐めやがって。わかりやすすぎんだよ」
吐き捨てるように言って彼はより激しく、何度も何度もチンポをぶち込んできました。
苦しくて、えずいて、涙がでてきましたが、必死に堪えてチンポを咥え続けました。
「あーいくぞ、こっち向け」
顔を上げると、今にも絶頂を迎えそうに顔を歪めた彼と目が合いました。
見つめ合いながらハァハァ言って腰を突き上げてくるので、すごく犯されてる感じがしました。
「ああーーいくっ」
ひときわ腰を大きく突き出して、ドビュドビュと射精されました。
彼は口をだらしなく開けたまま、ドクドクと精液を吐き出しながら口を犯し続けました。
感覚が麻痺した口を覆うようにどろりとした精液が喉に溜まっていきました。

帰り支度をしていると、
「シャワーあびるか?」
と彼が言いました。
「あるの?」
「1階にコインシャワーがあるよ」
僕はタオルとソープ類を借りて、コインシャワーにいきました。
シャワーは水圧が異常に強く、肌にチリチリ刺さって痛いくらいでした。
使える時間も短くて100円玉を数枚消費しました。

「なんでここに引っ越したの?」
部屋に戻った僕は、やや非難の気持ちを込めて訊きました。
「安いからじゃん」
彼は当然だろというように答えました。
(確かに安そうだけど…せめて風呂トイレはついてる部屋にしてよ…)
と思いました。
それを口にしようとしたら、彼は
「あまり家に戻らねえからもったいねえし」
と続けました。
(あまり家に戻らない…?)
僕はその一言に引っ掛かりました。
(なんで家に戻らないの…?また誰かの家に転がり込んでるの…??)
一気に僕の心はザワつきはじめました。
(雄太さんは誰と何してるんだろう…?)

そこで雄太さんに聞けばよかったんですが、動揺して聞けませんでした。
帰り際、
「また連絡するから」
と言われたので、また会ってくれるとは思いますが…すごいモヤモヤが残りました。
「今夜は他の人エッチしてるのかな…」
勝手に想像して嫉妬しながら、彼の連絡を待っています。

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