見た目だけならいかにも系のタチ。けど実態は淫乱ウケ。
年下のデカマラに種付けられるのが何より好き。言葉で年下に掘られて恥ずかしくないのかみたいなことを言われると恥ずかしいけど感じまくる。
某発展場の掲示板にそうして欲しいと書き込んで、5メと三便仕込んでから向かった。
見た目にもイカホモ短髪、ガチムチ、リングマラ。
膝まずいて太マラをしゃぶる。顎が外れそうなくらい太い。こんなのがケツに入ったらすんげぇ気持ちいいだろうなと思いながらしゃぶる。しゃぶりながら自分でケツをほぐす。
自分から壁に手をつきケツを向けると、無言でメリメリっとこじ開ける感じで挿入してきた。やっぱキツイ。けど穴に馴染むまでジッとし、耳元で囁く。「こうされたかったんだろう」
ウンウンと頷くとガン掘り開始。雁の辺りが俺の感じるところを丁度なぞる感じで腰砕けになりそうになる。
気持ちいいから無意識に締め付けているみたいでイカホモ兄貴も「たまんねぇ」を連発。何発でもくれてやるからまず一発出させろといい、ケツタブをがっしり掴み打ち付ける感じで、トドメの種付け。
「気持ちよかったぜ、また後でな」といい残し去って行った。
掘られてるのを見てたギャラリーが次々にマラを挿入していき、結局ケツも口も種まみれで大満足でそこを出た。
帰る途中、ちょっと気を抜くとすぐ仕込んで貰った種が漏れ、家につくとパンツには種汁の大きなシミ。頭から被り、仕込んで行った兄貴たちを思い出しながら何度もセンズリかいて、自分のベッドも種汁でベッタリになった