ハッテン場で知り合いに遭遇。喰べちゃいました@ゲイ体験談
少し前、バイト先に新人が入ってきた。名前は翔くん。
俺と同い年の20歳だ。小柄だが、結構カッコいい系だった。
暫く話したりしているうちに、俺は翔くんとエッチしたいなぁと思っていた。
だけど、そんな気持ちを表せれることもなく、
いつも翔くんとのエッチを想像しながオナニーしていた。
そんなある日、友達に約束をドタキャンされてしまった。
ヒマだったから、俺はそのまま近くの着衣系発展場へ行くことにした。
受付を済まし、中へ入っていくと、平日の昼間のせいかガラガラだった。
誰もいないから、ヤる相手もいない。
ベッドの上で暫くゴロゴロしていると、ロッカー室の方から音が聞こえた。
『おっ誰か来た…タイプやったらいいなぁ』と思いつつ、様子を見に行った。
チラッとロッカー室を覗くと、少し俺より小柄な背中が見えた。
『どんな顔かなぁ…』と暫く見ていたら、横顔が見えた。
『…おっカッコいい…あれ、なんか見たことある…あれ…あれ』
ふいに彼がこちらを向いた。
『マジで?!』
振り向いた彼は紛れもなく翔くんであった。お互いとも目が点になっていた。
「宗次…やんな?」彼の呼びかけに、
俺も「翔ちゃん…やんな?」と、同じ質問で返してしまった。
暫くお互いに固まっていたが、ほぼ同時に大爆笑してしまった。
「宗次もゲイやったんや(笑)」
「こっちのセリフやわ(笑)」
「とりあえずシャワー浴びるわ(笑)」と、翔くんはシャワーを浴びに行った。
俺は再び個室へ戻り、突然の遭遇にドキドキしていた。
暫くすると、コンコンっとノックがした。
扉が開くと、翔くんが「少し話そうや」と入ってきた。
俺たちは寝転びながら話しをした。
最初はお互いビックリしたという話をしたり、バイトのこととかを話した。
暫く話していると、不意に沈黙が…翔くんと目が合う。
すると翔くんがキスをしてきた。初めに軽くチュっと、そして舌を入れてきた。
「なんか変な気分やな(笑)」
「ホンマにな(笑)」
更にキスをした。俺はビンビンに勃起していた。
すると翔くんの手が俺の股間に…。
「こんななんや…てか、起ってるやん(笑)」
俺も翔くんの股間に手を伸ばした。翔くんも大きく、硬くなっていた。
「翔ちゃんもやん(笑)」
お互いのチンチンを触りながら、キスを続けた。
すると翔くんは、俺のパンツを完全に脱がしてきた。
「恥ずかしいから翔ちゃんも脱いでや(笑)」と言うと、翔くんも全裸になった。
翔くんは「気持ちよくしよな」と言うと、俺のチンチンを口に含んだ。
俺は憧れの翔くんのフェラに、更に硬く勃起した。
目をやる翔くんのチンチンもビンビンになっている。
「翔ちゃんのしゃぶらせて」と言うと、
翔くんは体の向きを変え、69をする形になった。
『翔ちゃんのチンチン…』
俺はむしゃぶりついた。翔ちゃんのチンチンはとても硬かった。
暫くしゃぶり合うと、翔くんはまた向きを変え、俺と向き合う。
またキスをしてきた。
翔くんが耳元で、「お尻も触って」と囁いてきた。
「ネコなん?」
「うん…」
俺は指にローションをつけ、翔くんのお尻に手を伸ばした。
穴に指をやりクリクリしていると、少しずつ指が入っていく。
指が動く度に、「ん…あっ」と翔くんは喘いでいた。
指が2本入ったところで、
翔くんがいきなり「もうムリ…」と言い、いきなり俺の上に跨いできた。
そして、俺のチンチンを掴むと、まだ開ききっていない自分の穴へ…。
俺のチンチンは、まだキツい翔くんの中へと少しずつ入っていく…。
翔くんは「っ…痛い…ん…気持ちいい」と喘いでいる。
暫くすると、俺のチンチンは完全に翔くんの中へ入った。
すると、翔くんは自ら腰を振り始めた。
暫く騎乗位を楽しんだが、
俺は無性に翔くんを犯したくなり、挿入したまま正常位へ…。
思いきり腰を振ると、翔くんは「あぁっ…ん…宗次…」と喘いでいた。
限界が近くなった時、翔くんの喘ぎ声が大きくなった。
その時、触ってもいないのに、翔くんのチンチンからは大量の精液が飛び散った。
俺も限界を迎えた。「イきそう…」
すると翔くんは「中で出していいで」と言った。
俺は翔くんの中に大量に射精した。
チンチンを抜くと、翔くんはまたキスをしてきた。
「トコロテンしちゃった(笑)」
「なはは(笑)。てか、中出しよかったん?」
「うん(笑)。まぁ初めてやったけど(笑)」
その後、2人でシャワーを浴びて、ご飯を食べにいった。
次の日、気まずいかなと思いながらも、バイトへ向かった。
更衣室に翔くんがいた。
気まずい雰囲気…と思っていると、翔くんはまたキスをしてきた。
「なんか癖になった(笑)」
気まずいどころか前より仲良くなりました(笑)