初めて腰が抜けるくらいの体験をしてしまった
発展の噂がある低温サウナで休んでいると
25歳くらいの長身の方が右隣にきてタオルで隠した部分を触ってきたんです。
僕は予測していたとはいえ、
こんなに早く相手が見つかると思っていなかったので
一瞬硬直しました。
彼は僕が抵抗しなかったのでOKと判断したらしく
タオルの中に手を入れて揉み出しました。
少し力が強かったせいか僕は「あ痛っ」と言うと
「ゴメンナサイ」と片言の声がして外人だと判りました。
彼は揉む力を弛めると僕の両チクビを絶妙の加減で舐め始めてきたので、
チクビが性感帯の僕は小さくアエギだすと徐徐に足に力が入らなくなり、
遂には仰向けに寝そべる形になってしまいました。
お互いに69になるとかれのまさに極太チ〇ポが目の前にぶら下がり、
口一杯に頬張りました。
ちょっとして彼が「ちょっとマッテ」と言い
体位を変えて僕のアナルを舐めて挿入してこようとしました。
僕は思わず「ちょ、ちょっと」と言いかけましたが
外人のチ〇ポって太いけど必ずしも硬いと言う訳ではなく、
割りと軟らかいんだと知りました。
ちょっと入れるのに手間取ってたけど頭が入ると
後は一気に押し込んで来ました。
彼はゆっくりと出し入れしながら「オウッ、オウッ、」と呼吸が早くなり
僕も「アッ、アン、」とアエギだし正常位で犯されてました。
ふと頭の上を見ると二人程が僕と彼の行為を見ながら自慰行為にふけっていました。
僕はは既に腰から下の感覚が薄れてきており、
頭の中が真っ白になってました。
彼は「ソ、ソーリー」と言うと
僕の中に熱い液を大量に放出してきました。
僕もそれに刺激されてか触らずにして自分の顔に大放出。自慰行為に励んでいた二人も
「うっ」て言いながら僕の顔にタップリとかけて果てました。
僕は腰が抜けて為まい立つことができずにいると、
彼は「サンクス」と言うとアナルがら抜き出し、
何もしないで部屋から出て行った。
あとの二人もいつの間にかいなくなっていて、
犯り逃げされたかの様に置きざれにされてました。
しばらく動けず
「ちょっと~」と言う気分でしたが、
出だしから最高でした。
シャワーを浴びてる時にアナルから大量の液が流れ出てきてしばらく余韻に浸ってました。