幼稚園からの幼なじみのKンジ。小学生の頃、ヒドいイジメにあっていた。プールの着替えの時間に、素っ裸で廊下に出され泣いているKンジを、よく見かけた。助けてやりたかったけど、助けると次は自分に災難が来るような気がして、見て見ぬふりをしていた
そんなKンジが、中2くらいになると、イジメっ子グループの中心メンバーになってて
どうしてだろう?不思議だった
ある日、イジメっ子グループに呼び出しをくらった。そこに行くと、イジメっ子グループが勢揃いしてて「最近ナマイキだぞ」と言われた
そして「いつものアレやっちゃおうぜ」と
僕は身体を押さえ付けられ、ズボンとパンツを脱がされた
「おいKンジ」という合図でKンジが近くに来て僕の下半身にしゃがみ込み、そしてチンチンを食べた
抵抗したけど、キモチ良くて、無抵抗になり
いつの間にか全裸にされ
Kンジのフェラでイカされた
イジメっ子グループは「ホモだホモだキモッ」と笑っていた
肉体的によりも精神的にヤラれた
後日、Kンジに呼び出された
「ゴメンね」って謝られた
話を聞くと、ずっとイジメられてて、アイツらにフェラを強要され、言われた通りにしたら、ヤツらが喜んで、それがキッカケで、イジメから解放された。そして、実は裸にされたり、フェラするのが嫌いじゃないって事を告白された
最後に「嫌いにならないでね」って言われた
Kンジは強い人間だと思った