以前からバイト先の先輩には軽く身体とか触られたりしていたので、
脈有りと思っていたので、
何度も腸内洗浄して、
お気に入りのパンティーとブラジャーの上に作業服で出掛けて、
車を降りて、
現場事務所に着くまでにびしょ濡れになってしまい、
事務所に着くと先輩は僕の姿を見てタオルを差し出してくれて髪の毛とか拭いていると『着替えないと風邪ひくよ』と言われたので、
『着替えは、置いていないです。』と言うと
先輩はロッカーから着替えの作業服を出してきましたが、
更衣室ないので、
わざとモジモジしていると
『恥ずかしがる事ないだろ!』と言うので
勇気を出して上着を脱いだら、
真っ赤な総レースのブラジャーが見えて先輩は少し焦ったみたいですが、
ズボンも脱いで、
お揃いのパンティーを見ると先輩は、
いきなり抱き付いてきてディープキスをしてきたので、
僕も舌で応えながら先輩のズボンの上を触ると、
勃起しているのが分り、
僕はキスしながら先輩のファスナーを下ろして、
トランクスからペニスを出して触っていると、
『舐めてくれ』と言うとズボンとトランクスを脱いで、
椅子に座り、僕は跪く格好になり、
バキュームフェラを続けていると、
やがて先輩の亀頭が大きく膨らんで大量に射精して、
僕はそれを飲み干し残っているザーメンを唇をすぼめながら、
搾り取り尚もフェラを続けていると、
先輩は僕を机に手をつかせて、
パンティーを下げてアヌスを舐めてくるので、
僕は躊躇う事なく声を出すと、
先輩が『コンドームは持っていないぞ!』と言うので
濡れた作業服からローションを出して
『生で種付けしてください!』と言うと
先輩はローションをアヌスに垂らして、
指を出し入れして、
アヌスが拡張してきたのを確認して、
挿入してきて、一度イッているので、
激しく突かれ僕が先に何もされていないのに射精すると、
先輩は喜んで
『俺、初めてトコロテンさせた』と言いながら、
僕の中に果てたので、
僕はアヌスを締め付けたり緩めたりしていたら、
また先輩のペニスが元気になり、
先輩に椅子に座ってもらい、
僕が先輩に跨がり腰を使いながらキスすると、
先輩はまた僕の中で果てて、
『もう立たないよ』と言うので
僕が口で綺麗にしてあげると、
先輩は事務所の暖房を入れて
『これで下着姿でも寒くないな』と言い
僕を椅子に座らせて、
フェラしてきて、
先輩の口で果てると先輩はキスしながら、
ザーメンを口移しで僕に飲ませました。
僕のザーメンを飲んだのも初めてで、
異様に興奮してしまいました。
昨日は一日中先輩のをフェラしていたり、
入れられていました。
帰りに『毎朝腸内洗浄してくるので可愛がってくださいね』と言うと先輩はキスしてくれました。
今日も先輩に種付けされると思うと激しく勃起してしまい、
困っています。