彼は「あぁ!入ってる入ってる! 気持ちいい~」って悦びの声を上げてるけど、こっちだってそれは同じ。ケツマンの襞を刺激しながら分け入ってくる太チンに歓喜しながら、「あぁ~すげー」と言う。
根元まですっかりくわえ込んだところで「乳首つまんで」と頼むと、彼が両手でそれに応える。全身にピリピリと電気が走り、ケツマンを締めながら腰を上下させると、彼は頭を仰け反らせて刺激に耐えている。くちゅっくちゅっと音がして、いやらしさも倍増。自分は彼の肩に手を置いて、少しスピードをあげた。
すると、彼は自分のペースで掘りたくなったようで、正常位に変えると両足を開かせながら腰を使い始めた。クイックイッと巧みに腰を使い、奥深くまで突いてくる。
「ヤバいよ。めちゃ締まって気持ちいい。女よりいいかも。気持ちいい?」
「気持ちいいよ。もっとぐちょぐちょにして、いやらしい音たてて。あぁ、感じる。チンコ気持ちいい。ケツマン感じる。もっと、もっと。奥までくわえ込ませて」
彼は自分の言葉に興奮し、はぁはぁ言いながら獣のように本能丸出しで激しく腰を使ってきた。
女で鍛えた腰使いは伊達じゃない。激しくしたかと思えば円を描くようにこねくり回し、そうかと思えば、片足を肩に置いて一番深く入る体位でケツマンの奥まで突いてくる。その度に、ぬちゃぬちゃ、くちゅくちゅと卑猥な音がする。
「あぁ、すげー気持ちいい。ケツマンコたまらないよ」
「自分もめちゃめちゃ感じる。フトチンたまらない。すげー卑猥な音でてるし」
すると、彼は限界が近づいてきたみたい。
「ヤバい。イキそうなんだけど」
「種つけして孕ませて。ザーメン中に欲しい」
「え?そのままイッてもいいの?」
「いいよ。奥に種つけて」
「あー、ヤバい。まじイク。イクよ。イクイク」と言いながらチンコをビクビクさせてザーメンを放出した。その後すぐに自分も扱いてイクと、彼は息を荒げながら「ケツマンコ癖になりそう。またやりたい」と言うので勿論OKしたけど、20ノンケの腰振りはたまらなくよかった。