16才頃高校中退した俺はバイク欲しさに地方の土方飯場に2週間程アルバイトに行った
飯場には5、6人の厳つい親父や兄貴がいた。
地下足袋にニッカ穿いて作業
食事と寝る所は大部屋1部屋に寝る
風呂場とトイレは外の簡易式
俺は178#55でスリム体型で体毛薄く童顔で似向かわない身体たったのが妙に浮いていた
着替える時も見られてニヤけてるのが何か気になった
俺はノンケなのでその時皆に狙われるとは夢にも思わず、
これからウケる羞恥と快楽に身体を仕込まれ肉便器になるとは。 昼間休み中皆で裸で日焼けしながらひと休み
と、皆全裸でいた。
お兄ちゃんも全部脱げッ!誰もいねぇよ!
そう言われ全裸に地下足袋だけで休んだ
その格好が何とも言えずやらしくて溜まってたのもあるが勃起してきた
尻も小さい俺の体型に皆むらついてる様子で変な気分
ちょっとケツの穴見せてみろッ
皆に囲まれ体中を舐めまわされるように見られた
四つん這いになり、
匂いまで嗅がされ、
勃起した肉棒をしゃぶられた
俺には無理!
そう思ってるが、
気持ちよくなってきてイッてしまった
その夜から色々辱しめと快楽が始まった
風呂場では皆の背中洗わされ、
尻穴に指入れ、
トイレではドア開けて見せつけの糞排泄
部屋では首輪に目隠し、
鼻フック着けて皆のチンポをしゃぶらされ、
肛門には山芋塗られもじもじした俺に指ズボピストン
最終的に騎乗位で腰振りに中出しされた
ザーメンやチンポ、
アナルの匂い嗅ぐと勃起して乳首、
アナルが疼く身体にまで仕込まれていた