先週の話です。
ウケに目覚めた僕は今まで二人の同級生に種付けされたことがあったが、
ここ最近は種をもらっておらず、
すごく淫乱になっていた。
部活の先輩に
「種つけてください。」と書くと、
返事に「淫乱に掘りまくって、中にドクドク出してやる。」と書いてあって、
会う前から勃起してあそこはギンギン。
先輩の部屋に行くと、お互いすぐにマッパになり、
ディープキス。
それから先輩のデカマラをしゃぶるように命じられ、
一生懸命しゃぶった。
それから、先輩は先輩のつばでおれのアナルを指でほぐしだし、
舌とつばでアナルを慣らし始めた。
僕は気持ち良くなり、
先輩にはやく先輩のデカマラを入れてくれるよう懇願した。
そうしたら、
「今いれてやるよ」と言われ、一気に奥まで挿入。
その瞬間あまりにも先輩のものがでかかったので、
僕の穴に激痛が走った。
先輩は僕が痛がっているのもお構いなしに、
がんがん掘りまくってくる。
次第に痛みになれ、
先輩が腰を動かして突かれるたびに、
快感に感じるようになった。
先輩が「どーだ、いいだろう」と声をかけてくる。
「先輩!いいっ!いいっ!」と僕が答えると、
先輩のピストンは僕の声に反応したのか徐々に速く激しくなってきた。
僕はすげー感じ、
だんだんとトコロテンしそうな感覚になってきた。
そうすると先輩は僕のちんぽを掴み、
掘りながら、僕のちんぽをしごき始めた。
もともと、
僕は射精をしてしまうと、
淫乱モードから一気に冷めてしまうので、
相手のタチには掘ってるときに僕のちんぽを極力刺激しないようにお願いをしているのだが、
先輩はそんなのお構いなし。
「お願い、先輩、しごくのやめて」といっても、
先輩は先輩のちんぽを僕の穴の奥の奥にあてながら
「いいか?きもちいいだろ」と言ってやめてくれない。
そして僕がいきそうになって
「いく!いく」と叫ぶと先輩は
「いけよ」と言い、高速ピストン。
おれはいってしまい、
淫乱モードもなくなり先輩にちんぽを僕のアナルから抜いてくれるように頼んだが、
先輩は
「僕の種ほしかったんだろ、今さらだめなんていわせねえぜ」といい、
僕のアナルをがっちり掴み、
思いっきり奥めがけて再び掘り始めた。
そして先輩はいきそうになると
「僕の種で孕め!しっかり種付けしてやるからなあ」と言うと、
奥の奥でドクっドクっドクっドクっドクっと種付け。
種の量が多いせいか、
アナルの奥に精液がしっかり投入されているのが分かる。
今まで種付けされた量とは比べ物にならないくらいの量と脈打ち。
こんなにビクンビクンちんぽを脈打ちさせながら種付けされたことのなかった僕は新たな快感を覚えた。
すげー種付けられるの気持ちいいって。
後で先輩に聞くと
「一週間分の種つけてやったぜ」とのこと。
先輩には駅まで送ってもらい、
帰りの電車に乗っていると、
アナルから先輩の種がつわーとつたって出てくる。
その種の臭いで再び勃起してしまった。
先輩とはラインも交換。
これからずっと先輩のためだったらいうこと聞くぜ。
今これを書いていても、
アナルがうずいて先輩のことをすぐに思い出す。
種付けられるのきもち良くて最高!