家の近くの工事現場に入って遊んでいたのですが
そこに落ちていた今時珍しいH本を見つけました
それでも童貞なので超興奮してマジマジと見ていると
「おい、お前誰だ!!」と怒鳴られ、
ビックリして振り返ると作業着姿のオッサンがいました。
「そこで何してる」とオッサンが近づいてくる
「あの、すみません」と謝ると
「入ったら危ねえだろ!学校どこだ」とジロジロ見てきます。
謝って逃げようすると
「逃げるな、何見ていた」と
僕の腕をつかみ僕が見ていたH本を持ち上げて
「これが欲しいのか?こっちこい」と
オッサンの車に連れていかれました。
後部座席に押し込められ僕は怖くて
オロオロしっぱなしでした。
「欲しいなら俺のをやるよ」とH本を渡してくれました。
最初、僕は遠慮していたけどオッサンは
「遠慮するな」言ったので恐る恐る見ました。
見てると興奮してチンコが勃起してきて
オッサンが固くなったチンコをつかんできて
「やっぱり若いと元気だな」と触ってきました。
嫌だけど怖かったので抵抗もできずにいると
気持ちよくなってきて。
「ほおぉ気持ちいいか、ならもっと天国をみせてやるよ」と言うと
僕のズボンのチャックをおろしてチンコをだして舐めてきました。
僕は初めてのことだったので
よくわからないまましてもらっていると
初めての気持ちよさであっという間に
オッサンの口の中に射精してしまいました。
オッサンが「新鮮で若い味だな、
もっと気持ち良くして欲しいか?」と。
射精後でボーとしていたのでわからず頷きました。
オッサンは車のエンジンをかけて二人でラブホテルに行きました。
初めてのラブホテルは緊張しましたが
オッサンが優しく服を脱がせてくれました。
全身舐められてくすぐったりしたけど気持ちよかった。
するとオッサンが僕のお尻の穴にローションを塗りたくり
指を挿入してきたときはビックりしてオシッコ漏らしちゃいました。
それに刺激されたのか、
オッサンは僕のチンコと違って
剥けてる大人のチンコをお尻に入れてきました。
痛かったのが段々気持ちよくなってくると
不思議な感じでしたがすごく気持ちよかったです。
お尻を犯されながら、
あまり剥いたことの無い僕のチンコを揉んで
お尻とチンコのダブルの快感でスグに逝っちゃいました。
「いったか俺もいかせてもらうぞ」というと
腰を激しく動かして僕の中に射精しました。
お尻の力を抜くとダラーっとザーメンが漏れ出してるのが分かりました。
それから何度かオッサンとエッチしていますが、
今度はセフレの女の人ともエッチさせてくれるみたいで
童貞を卒業できそうです。