A先生、体つきががっしりしていて、首も太く何かスポーツをやっていそうな先生がいた。
眼鏡をかけ物静かな先生で学年さえ一緒になったことがないが、何かしら機会があれば話したりしていた先生がいた。
6年になり修学旅行が近づき、説明会みたいなのがあった。
そこで発表されたのがお風呂を汚さないためにタオル禁止ということだった。
プールの授業で着替えるにもほとんどの男子がバスタオルで隠していてふりちん強制でふろに入るのはとても恥ずかしいことだった。
お風呂の最後に先生が水滴チェックもすると言われた。
またA先生も他学年の先生ながら引率で来ることになった。
修学旅行当日、風呂に入る時間がきた。
みんな何とも恥ずかしそうにふりちんで風呂に入っていた。
でも、手で隠したりするのは1人もいなかった。
そして最後恥ずかしい水滴チェック、それはA先生が行っていた。
みんな一生懸命水滴を手で払い、先生にみてもらった。
そして自分の順番が来てA先生の前にふりちんで立った。
そうするとA先生はなぜが自分の水滴チェックをしてる雰囲気がない。
僕自身のちんちんをずっと見てるだけだった。
何か自分に落度があるのかと手のひらを見せたりしたがそれでも先生はちんちんをじっと見ていた。
本人にはとても恥ずかしいことだったので 長い時間に感じた。
先生もういいですか?と聞いたらああと答えながらそれでもちんちんを見ていた。
恥ずかしくて自分で脱衣所に行ってしまった。
今思えば先生もちんちんを見て楽しんでたのかもしれません。
そしてもっと見てもらいたかった。