僕が、我慢してた気持ちが、我慢できなくなり

4月 8, 2021

先生は、天理教名古屋大教会
所属の会長で名前は、鈴木陽一今の歳は、（63歳）
僕は、先生の一番弟子

僕が、初めて先生のちんちんを
シャブったのは、2018年5月27日の朝
名古屋大教会の先生の部屋でちょっと
したことで、ケンカになり先生と
口喧嘩になり、取っ組み合いになった時
僕が、我慢してた気持ちが、我慢できなくなり
先生を押し倒し先生の唇にキスをして
先生の乳首を、いじり先生の匂い
体の温もりを感じながら、先生の
ズボン（股間）をいじっていると
先生は、最初凄く抵抗してましたが
僕が、全てが終わってもいいから（2人の関係）
先生のちんちんをシャブって先生の精子を
飲ませてって強く先生に抱き着きながら
先生に頼むと先生は、しぶしぶズボンを脱ぎ
先ずは、パンツ越しになら触っても良いと
言ってくれて僕は、先生のパンツ越しに
ちんちんをいじったたり匂いを嗅ぎ
たまたまを揉んだり形を確かめて先生を
感じていましたそこで先生にパンツ脱いで
触らせて下さいって伝えたら、先生は、
言葉なく、パンツを脱いでくれました

その光景を見た僕は、我慢出来ず
先生のちんちんに飛び付き、生先生の
ちんちんの匂いを嗅ぎまくりいじりチン毛
たまたまも、先生のちんちんたまたまの
生暖かさを、心ゆくまで感じまくり
先生にちんちんシャブっても良いと
ゆうと先生は、駄目と言いましたが
僕は、我慢出来ず先生のちんちんシャブり
先生のちんちんの味食感を味わいまくりました
すると先生が、我慢できなくなりとうとう
ちんちんが、大きくなり僕の口の中で勃起して
くれました凄く嬉しくって、勃起してくれた
先生のちんちんを口からだし数秒間先生の
勃起ちんちんを見て匂いを嗅ぐと更に
エロい匂いがして来て、僕は、先生の
ちんちんをシゴキ口に咥え交互に
刺激をあたえながらいると、先生が
もう駄目だと僕に良い僕の口から、
ちんちんを抜き取りパンツをはいてしまい
その光景が嫌で僕は、先生にまた飛び付き
無理矢理パンツのすき間から、先生
のちんちんを出して咥え、口の中でまた
先生ちんちんを刺激して勃起させました
先生のの勃起ちんちんからは、カウパが
タラタラ鈴口から、出て来るのが口の中で
感じながら、味わい凄く美味しくって
もっと飲みたい味わいたい気持ちで
先生の勃起ちんちんを喉奥ら辺まで
咥え込み唾液と舌、手で刺激させていると
先生の口からは、はぁ❤はぁ❤と声が
もれ始めて、気持ちが良いんだと感じ取れました
それが、5分くらいつずいていると、ついに
先生が、翔くん翔ちゃんイキそうだイク
出ちゃうよってエロい顔で伝えて来てくれました

それがたまらなく嬉しくって
もうがむしゃらに口の中で先生の
ヤラシイ勃起ちんちんを刺激しました
そうすると、先生は、出るよ口をはなして
と言いましたが、僕は、先生のちんちんを
シャブリながら、口に出してと伝えると先生は、
腰を動かしながら、凄く大きな声で出すぞ！
本当に良いのか？口に出すぞ！出る出る！
イクぞ！翔ちゃんイクイクイクって
言いながら、僕の口の中に精子を沢山
出してくれました先生の精子は、白白く
量も多くとても61歳とは、おもえない程
暖かく甘くほのかに塩けのあじのした
美味しい精子でした
先生に先生の精子美味しかったよ
ごちそうさまって伝えたら、
顔を赤くして照れながら口を
ゆすいで来なさいって言いましたが