今から20年前、俺が小学6年生の時のことです。
中学受験を目指して地元の進学塾に通っていました。
6年生になってから、担当の先生が若い男の先生に代わりました。
先生は、俺の志望している中高一貫の男子校出身だということでした。
それを聞いて俄然やる気が出てきました。
それに先生はイケメンでカッコ良くて、まるでモデルみたいだったからです。
スリムスーツのパンツがピチピチで、いつも股間をもっこりさせてました。
あのもっこりした中身はどうなってるのかな?なんて思い始めてました。
ある日、夢の中に先生が出てきました。
いつものようにスーツの前をもっこりさせて、俺のことを抱きしめてくれてる夢でした。
先生に抱かれている俺は素っ裸で、何とも言えない気持ち良さに包まれていました。
目が覚めた時、ブリーフの中がべっとりと濡れていました。
夢精で初めての精通を迎えたのでした。
それからは塾で先生に会う度に夢を思い出し、半ズボンの中でチンコを大きくさせてました。
どうしても先生の股間のもっこりに目が行き、授業も上の空というような状態でした。
夜、布団に入ってからも先生のことを考えて、勃起したチンコを握ってました。
いつの間にか、そのチンコを擦ってオナニーを覚えるようになりました。
先生を思ってオナニーする毎日、当然のように塾の成績も落ち始めてしまいました。
夏休みになって、朝から夕方までの集中講義が10日間続きました。
講義の最終日に先生から、よく頑張ったんで明日はみんなでプールで遊ぼうと提案されました。
塾の近くの大型プールに集合することになりました。
翌朝プールに行くと、先生と俺の二人だけでした。
30分くらい待っても他の友達は来ませんでした。
「なんだ、みんなあんなに喜んでたのにな」
先生は少し残念そうでしたが、俺は先生と二人っきりなんで嬉しくなりました。
早くもチンコが反応し始めてしまいました。
反応したチンコを見られるのが恥ずかしくて、先生に背中を向けて水着に着替えました。
当時通ってたスイミングスクールの小さな競パンを穿きました。
勃起しかけてるチンコを何とか収めると、競パンの前が大きく膨らんでしまいました。
「宏樹のチンコ、デカいんだなぁ~」先生が笑いながら言いました。
そう言う先生の水着も真っ白な競パンで、前のもっこりが異様なくらいでした。
先生はずっと水泳部だったということで、俺に泳ぎのアドバイスをしてくれました。
帰り道、先生は俺の成績が下がってきたことを心配してくれて
「明日でも俺の家に来ないか?個人指導するよ、なんなら泊まってもいいし」
先生の家に行けるなんて、思ってもいない幸運に上擦った声で
「行きます、絶対に行きます!」と答えてました。
家に帰って母親に伝え、先生の家に泊まりに行く許可をもらいました。