俺の出したザーメンを先生は全部飲んでしまいました。
「飲んじゃって大丈夫なの?」
心配になって聞きました。
「宏樹のだもん、大丈夫だよ。とっても美味しかったよ」
ザーメンが美味しいなんて変だなと思いました。
今度は先生に出して欲しい、思い切って言いました。
「先生も出して!」
「いいよ、俺ももうこんなになってるから」
そう言って先生が浴衣の帯を解きました。
浴衣を脱ぐと先生は真っ白な六尺褌一丁の格好になりました。
「わあっ、先生ふんどし締めてんだ」
「浴衣や着物を着る時は、下にこういう六尺褌締めるようにしてんだ。変かな?」
「変じゃないよ、カッコよく見える」
先生のチンコが大き過ぎるからか、亀頭が褌の前の布を押し上げてはみ出ていました。
思わず褌に手が伸びて、褌の上から先生のチンコを握ってしまいました。
俺の手では握り切れない大きく固いチンコでした。
「先生、俺が扱くからいっぱい出して」
「えっ、宏樹が扱いてくれるのか?」
「うん、先生の出すとこ見たい」
先生は少し驚いたようでしたが、
「分かった、扱いてくれ」
そう言うと、先生は褌を解いて仰向けに寝ました。
「宏樹に扱いてもらえるなんて夢みたいだ」
先生のチンコは、巨根としか言いようのない巨大なものでした。
ズル剥けの亀頭は大きくエラが張り、太さも俺の手でやっと握れるくらいでした。
長さは多分20cmはあったと思います。
かすかに黒ずんでる亀頭は、俺のピンク色の亀頭と違い大人を感じさせました。
驚いたのは陰毛が全然生えてないことでした。
当時は俺もまだ無毛でしたが、大人の先生がどうして生えてないのか不思議でした。
「先生もチンコに毛が生えてないんだね、俺と同じだ」
そう言うと
「元々薄いんだけど、邪魔だから剃ってるんだ」
どうして邪魔なのかなあと思ったけど、握ったチンコを扱き始めました。
先生がイクとこを見たい、その一念で必死に扱きました。
俺の拙い手の動きでも、先生は感じてくれたようです。
だんだん先走りが出るようになりました。
それと同時に、切なげな声も上げるようになってきました。
「あ~、あ~、宏樹~、気持ちいいよ」
「先生、出して、出して!」
扱く手の勢いをどんどん増していきました。
「あ~~、宏樹~、もうすぐイクよ~」
「先生、出して~!」
「あ~~ン、宏樹~~~!イキそ~~!」
女のようなヨガり声を上げてのた打つ先生を見て、俺のチンコも勃起してました。
「イク、イク、イク~~~!」
体を仰け反らせた先生は、ものすごい勢いで射精を繰り返しました。
最初の何発かは頭を越え、あとは体中にまき散らしてました。
あまりのエロさに、先生のチンコを握ったまま呆然としていました。