先生の射精の勢いはもの凄いものでした。
頭を越えたザーメンは、ビシッビシッと音を立てて壁にぶつかっていました。
十回以上射出を繰り返しても、俺の手の中でまだ微かにピクピクと動いていました。
大人の射精を目の当たりにして、ただただ驚くばかりでした。
先生は射精後の気だるさに身を任せて、静かに目を閉じていました。
亀頭の鈴口から、最後のザーメンがプクっと膨らみ垂れて来ました。
それを見て思わず亀頭を咥えてました。
「宏樹、そこまですることない」
先生が体を起こし、俺の口からチンコを離しました。
「一緒にシャワーを浴びようぜ」
先生と二人、素っ裸のままバスルームに行きました。
バスルームで石鹸を手につけ、まず先生が俺の体を洗ってくれました。
俺のチンコは、先生のチンコを扱いてる時からずっと勃起状態でした。
「宏樹のチンコ、ずっと勃起したままだな」
ズバッと言われて、何故か恥ずかしくなりました。
「もう一人前の形になってるし、大きさも高校生並みで立派だよ」
「でも先生の方がめちゃめちゃ大きい、俺もそんなになれるかな」
「俺も小学生の時は宏樹ぐらいだったから、きっとなれるよ」
「そうなったら嬉しいな」
先生は特にチンコを丁寧に洗ってくれました。
勃起したのを優しく扱くように洗われ、今にも射精しそうになってきました。
「先生、そんなにされたら出ちゃうよ」
「出しちゃだめだぞ、出すのはまた後でだ」
シャワーで俺の体を流してくれてから、
「さあ、今度は宏樹が洗ってくれよな」
ザーメンで汚れた先生の体を、一度シャワーで流してから洗い始めました。
先生がしてくれたように、特にチンコを丁寧に洗いました。
先生のチンコもビンビンに勃起したままでした。
腰にバスタオルを巻きつけた格好で部屋に戻りました。
壁に先生の飛ばしたザーメンが垂れていました。
「こんなとこまで飛ばしちゃったんだ、宏樹に扱かれて最高に気持ち良かったからな」
ザーメンをタオルで拭き取った後、
「俺の布団のシーツも汚れてしまったから、宏樹の布団で一緒に寝よう」
バスタオルを取り、素っ裸になって一緒の布団に寝ました。
先生が優しく抱きしめてくれました。
二人の勃起が擦れ合い、その気持ち良さに思わず声を上げていました。
「先生、先生、大好き!」
いつの間にか仰向けに寝かされ、上になった先生が俺のチンコを咥えてました。
俺の顔の上には先生のチンコ、ためらいなく俺も咥えていました。
先生の大きなチンコで口いっぱいになり苦しいくらいでした。
先生は俺のチンコを咥えながら、亀頭の鈴口を舌で優しく刺激してくれました。
俺も先生の真似をして、舌を使って先生のチンコを刺激し続けました。
ズボッズボッとしゃぶり合う音が聞こえてました。
すぐに射精感が襲って来ました。
先生の巨根を咥えたままなので声が出せません。
もの凄い快感と共に大きく腰を突き上げ、先生の口の中に思い切り射精していました。
シュッシュッと音を立てるように十数回も射出を繰り返しました。
それを先生は一滴も漏らさずに飲み干してくれました。
俺の射出が終わった直後、今度は俺の口の中で先生の巨根から勢いよくザーメンが飛び出て来ました。
やはり十数回もの射出が続き、夥しい量のザーメンで口一杯になりました。
少し苦くて苦しかったけど、先生も飲んでくれたんだと思い全部飲みました。